いつものようにZOOMでオンライン会議をしていると、 突如全裸の肥満体型の中年男性が会議に参加してきた。 彼は血走った目で「死ね!」「死ね!」とこの世の声とも思えない声で絶叫すると、その陰部をカメラに押し当ててきた。 我々はその光景にどうする事もできず、ただ呆然と眺めるしかなかった。 そうすると、「そこまでだ」叫び声がして見覚えのある男性が会議に参加してきた。 寺生まれのTさんだ。 彼はvimを開き目にもとらぬスピードでRustのコードを書いていった。 リターンキーを押し「波ぁ!」と叫ぶやいなや、中年男性をまばゆい光が包んだ。 「あぁ・・・」と微かな呻き声を上げると中年男性は消えてしまった。 寺生まれのTさんによると彼は痴漢東大生によりM3の株価が暴落してしまったために自殺してしまったそうだ。 ネット企業に関することで未練を残してしまうとその魂は成仏するまでネットを漂い続けるらしく、たまた

エアコンのことをクーラーとかいうやつvimconfのことをvim昆布とかいうやつvimのことをビーム!!とかいうやつ秀丸のことを禿丸とかいうやつ4ね情報ライブめがね屋っていえばうけると思ってるやつYahoo!池袋教えてgooのことを教えてgolangとかいうやつ海やプールでgoogle持ってきた?っていうやつwebanがあんこの通販やってるんだよっていうやつフロムエーがAから何が始まるの?とマジレスしたつもりになってるやつ貴様!まさか!の後で笑うやつ午後はおもいっきりテレビ知ってるやつは100%じじいばばあマジカルバナナ知ってるやつもじじいばばあ夕方にドラゴンボールの再放送してたの知ってるやつもじじいばばあみかん星人としあわせうさぎ知ってるやつも残念ながらじじいばばあメモリ128MBでEclipseを動かしてた時代を知ってるのもじじいばばあ いつまでも愛想笑いしてやると思うなよ 若者に気を

僕が子供の頃に大好きだった魔法少女アニメ、『魔法のプリンセス ミンキーモモ』が色々おかしかったですよね、という話をさせてください。 こんにちは、ライターのギャラクシーです。 みなさんは『魔法のプリンセス ミンキーモモ』というアニメをご存知でしょうか? 1982年から第一シリーズ(通称:空モモ)が、1991年から第二シリーズ(通称:海モモ)が放映された、子供向け魔法少女アニメです。第一シリーズは僕が小学生の頃だったので、クラス中で流行っていました。 あらすじ 夢の国からきた12歳の少女ミンキーモモが、魔法の力で大人(18歳)に変身し、人々の夢を守るために活躍する。それにより、地球の人々に夢と希望を持つことを思い出させていくというストーリーを、一話完結のコミカルなタッチで描いたアニメ。 いかにも子供向けの魔法少女アニメといった簡単なストーリーですが、色々とおかしい部分がてんこ盛りのアニメだった

ちょまど🦕ITエンジニア(育休明け) @chomado うわあああああwwwwwwwwwwwカフェから戻って来たらwwwwww 先輩からwwwwwあのwwwwwwwいにしえのアイテム(実物)をwwwwwww 貰ったwwwwwwwうおおおおおwwwwwwwwカシャカシャするwwwwww pic.twitter.com/nzJWelPW11 2016-06-07 18:25:36 ちょまど🦕ITエンジニア(育休明け) @chomado @chomado 保存ボタンwwwwwwwwwwwwwwwすごいwwwwwwwwwwwwwwwおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwww実物wwwwwwwwwwwwwww 2016-06-07 18:25:58

子供のころからPCが好きで、小学校時代に親父に買ってもらったPC-8001mkIIでずっとゲームしながら中学受験の勉強をしていました。当時のメディアはカセットテープ。その中に、「マリオブラザーズ」とか「信長の野望」が詰まってたんですよね。 好きが長じて、凄く偉大だったアスキーの発行していた月刊『LOG IN』にのめり込み、地元のパソコン好きのおっさんがたのコミュニティに入って、パソコン通信を知り、若葉マークのプログラマーになって現在に至る。小学校、中学校時代に好きだったものはいまでも大切な思い出であります。 大人になって、その偉大なアスキーを率いていた西和彦さんの話を具体的に聞く機会があり、間にいろんな人がいてすったもんだして、ああ、アスキーに、西さんに抱いていた夢は夢に過ぎなかったんだ、という結論に至るのが20代後半。そのとどめは、たぶん若い人は知らない「1ちゃんねるティーヴィー」。2
マックスむらいってのは子どもたちのヒーローなんだよ。子どもたちが遊んでるゲームを最前線で必死になってプレイし、勝利する様を見せてくれる。そういう姿を見ながら「よし、おれたちも頑張ろう」って思えるわけだよ。 他のおとなたちと違って、ちゃんと子どものゲームを子どもと一緒の目線で楽しんでるところを見せてくれる。そういうのがいいんじゃないか。そりゃ大人たちは「バカっぽい」とか「子どもだましだろ」とか言うだろうけども、それでも子どもたちにとっては憧れのヒーローなんだよ。 ミニ四駆で言えばミニ四ファイター ハイパーヨーヨーで言えば中村名人 ファミコンで言えば高橋名人や毛利名人ポケモンで言えばトランセル種市……は違うか とにかく、マックスむらいってのは子どもたちのヒーローなんだよ。だからカッコ悪いところを見せてほしくないんだよ。 マックスむらいがAppBankの社長として、恐喝されてたのはデタラメって

今住んでる地域のまちBBSの過去ログを読んだんだ 書き込みに勢いがある 思い出補正とかじゃない本当に楽しそう これがインターネットだ

昔さ、Yahoo!チャットって場所があったんだよ。お前は知らないかもしれないがな。 当時はみんなホームページってやつを持っててな、誰が読むんだかしらねえ自己紹介とか何番目の訪問者です!ってのやっててな、ひどいとこになると熊のアイコンみたいなのがビュンビュンとカーソルを追いかけてくんだ。ありゃ恐怖だったね。 誰が興味あるんだかしらねえ、使用パソコンのスペック書くヤツまでいてな、「CPU: PentiumII、350MHz」とかドヤ顔で書いてたんだよ。タワー型のパソコンの写真まで載せてな。なんのため?しらねえよ、本人に聞け。 でな、そういうところには必ず掲示板ってやつがあってな。BBSとか言ってたな。山陰放送じゃねえぞ。で、キリバン踏んだらBBSに報告することが義務付けられてて、しなかったら末代まで祟られて呪詛にかけられるんだけど、熱心なヤツになるとチャットっていう、リアルタイムに文字でお喋り

げんしけんの作中に「オタクは知らないうちにオタクになっている」的なのがある。 これはその通りだろう。いつの間にかアニメ・漫画が好きになっている、趣味と言えるくらいのめり込んでいる……という感覚だろう。 でも「きっかけ」となったのはこの作品だと思っている。 そんな作品が、みんなあったりしないだろうか。 勝手なイメージだが、オタク道に引き込んだ作品の代表格は「CCさくら」だと思っている。 そこかしこで「元凶」と言われているのを聞く。 あのアニメを見るために、BS放送を見れるようにした人が続出したという話もあるくらい。 私はCCさくらが大好きだし、リアルタイムで見ていたが当時小学校2年生。 普通にアニメが好きなお子様レベルだった。 そのままNHKのアニメで育ち、レンタルビデオやで地方では放送されないアニメを見続けた。オタク……というよりは、本当にアニメ・漫画がただ好きなだけの小学生だった。 転

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