いのちを守る参議院議員川田龍平🐲「高齢者の予防接種は危ない」発売中! @KawadaOffice 「総理と大臣はコロナワクチン後遺症に苦しんでいる方々の現実が見えていますか?診断がつかずお手上げです。医学だけでなく社会的制度も問題。安全性への懸念が払拭されるまで定期接種は一時中止して検証を」福岡大臣「相談窓口をしっかりやる」石破「ワクチンで助かった人も沢山いる」#予算委員会 2024-12-17 09:53:39 いのちを守る参議院議員川田龍平🐲「高齢者の予防接種は危ない」発売中! @KawadaOffice 川田龍平「英国統計局で10万人規模でワクチン未接種者と接種者の死亡率比較調査の結果、2回接種者の方が死亡率が高かった。厚労省はこうした統計は持っているのか?」厚労官僚「コロナワクチン接種は死亡数の原因ではないと考えている」川田「浜松市と英統計局と類似結果が出ているが?」#予算委員

先日、maruさんが発表したnoteが注目を集めました。そのnoteでは、多くの自治体が提供する化学物質過敏症に関する情報が、厚生労働省の見解とは異なる「厚労省研究班のパンフレット」に基づいていることについて注意を喚起しています ■「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省の見解とは全然違う|maru ■[B! 医療] 「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省の見解とは全然違う|maru 化学物質過敏症の疾患概念については議論があるところで、医学界で広く認められている病名ではありません。化学物質過敏症という病名は、海外において化学物質と因果関係があるかどうか不明の症状まで化学物質のせいにしてインチキ医療を行う医療者たちに利用されてきました。たとえば、化学物質過敏症の第一人者とされているウィリアム・レイ医師は、ホメオパ

2024年03月19日 消費者庁は、令和6年3月13日、同月14日及び同月18日、「車両用クレベリン」と称する役務の提供事業者10社に対し、10社が供給する「車両用クレベリン」と称する役務に係る表示について、それぞれ、景品表示法に違反する行為(同法第5条第1号(優良誤認)に該当)が認められたことから、同法第7条第1項の規定に基づき、措置命令を行いました。 公表資料 「車両用クレベリン」と称する役務の提供事業者10社に対する景品表示法に基づく措置命令について[PDF:427.3 KB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_240319_01.pdf 別紙1-1ないし別紙1-3[PDF:1.8 MB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_240319_02.pdf
こなみひでお @konamih 注目!自衛隊の駐屯地にパイプテクター!公告1月19日,入札が1月30日,設置は3月29日まで。 無電源で核磁気共鳴を生じるに十分な電磁波を黒体放射で供給可能な製品 うわああ! mod.go.jp/gsdf/eae/kaike… mod.go.jp/gsdf/eae/kaike… pic.twitter.com/r3zUAlc7TK 2024-01-22 16:59:38 こなみひでお @konamih住宅に取り付けられたパイプテクターを管理者の許可を得て分解したときの記録。ステンレスの筐体を開けてみたら出てきたのは樹脂に埋め込んだネオジム磁石だったという顛末を弁護士と科学者が実名を出して公開しています。 ゆっくり解説「NMRパイプテクターを分解してみた」 youtu.be/HEkh9PYTX_U?si… 2024-01-22 17:06:38

全国3800人以上の母親などで組織する消費者団体「ママエンジェルス」が、14日、県庁で会見を行いました。 会見でメンバーは、マスク着用が個人の判断に委ねられている現在でも、多くの人がマスクの着用を続けていている現状を挙げ、次のように訴えました。 (ママエンジェルス 亀井千春さん) 「学校の先生の中には、まだマスクの着用を続けている人は多数いる。子どもたちもマスク着用を強いられている現状がある」 またマスクの着用で、他人の感情を上手に読み取れないといったコミュニケーション障害などが子どもたちの間で起こっているとし、今後、改めて学校現場で児童生徒や教職員に対して、マスク着用を求めないことの徹底を呼びかけました。
独自の主張でがん医療の在り方に一石を投じた医師の近藤誠さんが13日に亡くなりました。73歳でした。 近藤さんは1948年に東京都で生まれ、慶応大学医学部を卒業後、慶応大学病院でがんの放射線治療を行い、乳がんの治療で乳房全体を手術で切除することが多かった1980年代に、乳房を温存する治療法を提唱しました。 その後1996年に出版された著書『患者よ、がんと闘うな』はベストセラーになり、独自の主張でがん医療の在り方に一石を投じることとなりました。 一方で、近藤さんの抗がん剤治療などに対するスタンスには、がんの専門医から科学的な根拠に基づいていないなどという批判が多く出されていました。 関係者によりますと、近藤さんは13日、出勤途中に突然体調を崩し、搬送された都内の病院で虚血性心不全のため、亡くなったということです。 73歳でした。

筆者の属性や活動内容についてはこちらTwitterで批判を集める「塩の人」ここ最近、筆者のTLによく流れてくるようになったアカウントがある。 アイコン画像をよく覚えていてもらいたいこのアカウントは、まるで塩が万能薬であるかのような健康法・治療法情報を発信しており、特に医療関係者から注意喚起のツイートが度々行われている。 コレはガチです。塩で傷が爆速で治る。 包丁で指を切った時、塩を塗っておくと消毒絆創膏よりも治りが早い。 そのほか親知らずを抜歯した後の穴凹は塩水で口をすすぐと治りが早い。 塩は止血作用に加えて傷の修復も助けてくれるスグレモノ 傷口に塩を擦り込むという言葉は、先人達の知恵なのです。 — ダイスケ@塩と水を伝える人🌍 (@Daisuke_F369) January 25,2022 また、上記のアカウントはあらかじめ医療関係者を大量にブロックしていることが知られている。ここ

朝日新聞を愛読しています。 11月7日発行の朝日新聞GLOBE紙版も入手したので前編の訂正と事後判明したことを続報します。 朝日新聞アレルギー表記炎上の件、なんと反ワクチンが関わる事案でした。つまり何がまずかったかというと公教育や報道という他者に大きな影響を与える職業に携わる人の科学リテラシー不足の問題に尽きます。 ただ炎上でヴィーガン給食の背後には反ワクチン思想のニセ科学食品業者が公教育に入り込んだ実態と立憲民主党の強い関与が明るみになったのは不幸中の幸いかもしれません。下手に放置したらEM菌みたいになる危険もあるかと。 ※全文無料で公開しますが、資料確認など調査の手間や時間がかかりましたので、よろしければご支援歓迎です。 ●前編の要点◎Globe+は朝日新聞内ハフポスト出張所(意識高いが中身が伴ってない) ◎ヴィーガン給食を導入したのは小学校の校長 ◎給食監修者は校長の知人でヴィーガン

ポストに地獄が入ってたのだ。 https://t.co/l0rpcppesm

熊森協会は主たる活動「どんぐり運び」の理由付けのひとつに、ナラ枯れによる森林の衰退や山の餌不足を主張しています。 熊森協会と、ニセ科学として例示されることの多い「EM菌」とのコラボによるナラ枯れ対策が行われるかもしれないとのことで、懸念しています。私の考えを書いてみました。 熊森協会とEM菌のコラボ 経緯 2020年10月末、熊森協会HPに「ナラ枯れ防止策を求めて、比嘉照夫先生を訪問」との文言がありました。*1 熊森協会からは本件についての続報がありませんでしたが、比嘉氏が理事長を務める地球環境共生ネットワークの会報において、2021年1月25日で以下のような発表がありました。経緯について詳しくは存じませんが、文脈からは熊森協会からアプローチしたのではないかと思われます。 「U-net通信」第113号(1月5日)(リンク先pdf) 先日、一般財団法人日本熊森協会との色々な話し合いがあった。

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