2022年7月2日、ジャーナリストである郡司真子氏と、早稲田大学のある学生の間で、性産業における「北欧モデル」に関する議論が行われた。なお、私自身は北欧モデルには問題点を見出しているが、郡司真子氏は北欧モデルを推進しようとしている。また、郡司真子氏はセックスワーク論に否定的である。このまとめの後半では、郡司真子氏がどのような思考プロセスを元に現在の主張に至ったのか、彼女が参照している情報を、検討用の「資料」として残しておく。

何周目だろうか感はあるが、"キズナアイを取り下げろ"がそもそもほぼ完全に藁人形なんだよね。NHKに抗議しましょうと呼びかけたのは、最初の太田弁護士だけだったと思うよ。千田先生とかの主張に関しては、少しは女性キャラの利用形態のアンバランスさも気をつけてくれればいいなー程度じゃないすか。— Masahiro Kozuka (@masa_koz) 2018年10月21日 というツイートを見かけたので実際の発言を振り返ってみます。 話がごちゃごちゃすると、絶対に藁人形論法 が出てくると思ってあらかじめまとめておいたのですが。千田先生は、<記事はともかくとして>、初期段階でのツイートではかなり穏当な発言が多いんですよね。 では、なぜ彼女はこれほど炎上してしまったのでしょうか。 (彼女が炎上していないキズナアイを炎上扱いしたのと違って、彼女はガチで炎上しましたよね) そのあたりについても振り返ってみた
紙魚 @silver_fishes ううむ。将棋における男女差というのはここでいうごまの数ではなくてごまの大きさだと思うのだけど。女流棋士が数はいなくても、羽生から棋士最低ラインまで分布してるなら、女流棋士は分離されてないだろうし。twitter.com/naokitakahashi… 2015-06-07 13:59:37 紙魚 @silver_fishes で、「女流棋士も対戦回数とかを充分に与えてれば、羽生のようなのも何人か生まれていた」というの、ありうるかなあ。羽生が努力「も」しているのは確かだろうけど、努力すれば羽生になれるかと言われればそれは無理だと思う。 2015-06-07 14:02:26

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