ご説明先日より、一部報道などにおいて、「くま川鉄道株式会社(以下、くま川鉄道)」 における「くまてつ」企画に関する報道がございました。本件につきまして、以下、弊社から経緯をご説明させていただきます。 ※本文章は「くま川鉄道」のご了承を頂き、掲載しております。 2016年6月22日、「まいてつ」のシナリオライター進行豹が 鉄道ファン個人としての震災支援を企画し、「まいてつ」ユーザーを集め、 「くま川鉄道」で貸切列車を走らせたのが端緒となります。 その前後「くま川鉄道」社長様よりコンタクトがあり、会談致しました。 「くま川鉄道」では、兼ねてからの利用者減で7000万以上の赤字経営になっており、 さらに熊本地震の影響で今年に入ってからも400万円の減収がございました。 この状況を改善するための支援を打診いただき、弊社は 復興支援のボランティアとしてご助力させていただく運びとなりました。 支援の
くま川鉄道(株)(永江友二社長)は29日、10月8日から予定していた特別応援切符の発売を急きょ中止した。人吉市議会の一部議員が青少年健全育成の観点から問題視したことを受け、「販売は運輸局が許可して問題ないが、誤解を招く恐れがある以上は中止せざるを得ない」と決めた。 特別応援切符は、熊本地震の影響で激減する乗客の緊急対策として、田園シンフォニーの列車5両をイメージした美少女キャラクターを使った一日フリー乗車券5枚組6000円。専用ケースとサウンドトラックCD付きの1500セットを販売予定だった。 同社の現状を受け、同鉄道を含む人吉市の風景を舞台にしたゲームを提供するゲーム会社が、ボランティアで製作に協力した。 ところが、市民からこのゲーム会社の「成人向けゲームのタイトル、キャクラターに酷似」という情報提供を受け、本村令斗議員と村上恵一議員が28日の市議会全員協議会で「普通のゲームではな
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