↓の記事の人。当時反応くれた人ありがとう https://anond.hatelabo.jp/20240527101145 あの後はバチェラーデートとか普通のマッチングアプリとかやって、普通のマッチングアプリで彼女ができた。相談所含めて会ったのは19人。相談所11人+知人紹介1人+アプリ7人(今の彼女含む) ちなみにバチェラーデートは絶対会えるアプリ。5人と会ったからアプリは実質2人かな。 彼女ができたのは本当に運が良かっただけ。いいねも向こうから。 でも9個下でめっちゃかわいくて良い子。相性もいいと思うし個人的なフェチ?の部分も花丸。 お互い「こんないい人が???騙されてるのか???」って感じだった。婚活に動き出してからちょうど1年のこと。 向こうも結婚を意識してはいるけど、どうなるだろうなあ。恋愛感情抜きにした条件面でも、今後この子よりいい子と会えないと思うんだよな。 アプリ始

茶之山 @d1_earth 90年代エロゲーの最高峰タイトルは何か? という何をどうやっても荒れに荒れて結論なんか出やしない会議(1/2 pic.twitter.com/O7eRplyexE 2021-02-09 22:49:23

街の各所を襲撃する「ヒトカリ」パートで女の子を拉致して、 「ハルウリ」パートで拉致した女の子に売春させるゲームじゃんこれ。 女の子にはステータスがあって、働かされ続けると「メンタル」のゲージが下がる。 「妊娠」してしまったりもする。メンタルが下がったり妊娠した女の子は使い物にならないのでポイする。妊娠させないアイテムとしてピルも存在するけど、女の子の価値と消耗品であるピルの価値を比べて、 ピルを消費するのがもったいないなと思ったらピルなしで女の子を店に出して妊娠したらポイする。 風俗スカウト、半グレの世界観のゲームじゃん。 二次元オタク趣味って本当は反グレ風俗スカウトになって女性を搾取して生活したかったのに 逮捕されるリスクやヤクザに殴られるリスクが嫌で仕方なくカタギやってる人が 内なる願望を叶えるための代替行動だったの? あとプレイもゲボに水攻めに首絞めらしくて本当に引くanond:

つうかノーベル文学賞取ってるようなのだろうが、国語の教科書に載ってるようなのだろうが、大部分は全員美少女にしたらほぼエロゲじゃね? 最近のラノベやアニメはエロゲっぽい~~って意見をたまに見るけど、そもそもあらゆる創作物はエロゲとの違いはキャラデザだけじゃね? ギリシャ神話だって、主人公が「ガハハハ~~!!グッドだ~~~~!!!」って色んな女にえちえちな事をしてるし、この世界には最初からエロゲっぽい作品だけがあって、そのキャラデザが変わった途端に、エロゲっぽさを皆がそこに見出したのでは? 始めての観測によってフラグが立って、そのあとは前よりも緩やかな条件で観測が可能になったというか。 そういったイデアは最初から既に底にあったけど、その影の形に人類が見いだせる意味のパターンを人類がまだ知らなかっただけ。 あらゆる作品はキャラデザ以外はエロゲぽpくて、その中でよりエロゲっぽさが強いものを指してエ

違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず

もちろんあのゲームのことだ。 素晴らしいゲームだ。 エロ抜きでゲームとしとても素晴らしいし、長く続いたシリーズのラストを飾る物語としても良く出来ている。 前作、前前作(初期版)の出来から内容は不安視されており、三作前のアレが奇跡的に面白すぎただけなんだなとまで言われていた。 しかし蓋を開けてみれば、伝説級とまでされたあの名作を換骨奪胎した超名作ではないか。 思えば、その原型となった今ではフリーとして配布されていたあの作品のクオリティが凄まじいからこそ、このシリーズはここまでこれたのかも知れない。 多くの者達はあの一作でこのシリーズを知ったのではなかろうか。 もちろん、今から3つ前に出されたあの神ゲー、伝説の再来ともされたあの一作が入口の人も多いであろう。 どちらにしろ、今から20年以上前にあのクオリティを実現させたあの一作こそが、このシリーズが持つ圧倒的熱量の第二のスタートラインなのではな

ちなみに、主人公の名前は藤原晴生。どことなくボーカルの藤原基央さんを彷彿とさせるネーミング(ゲーム中では「藤原先生」と呼ばれるようです)に、確信犯的な力強い意思を感じます。 ほんとに藤原基央じゃないの? 冒頭で紹介した通り、これらの楽曲はあくまで「BUMPっぽい」だけであって、BUMP OF CHICKENのものではありません。 しかし、僕らファンが納得や勘違いをしてしまうほど「BUMPらしさ」に溢れた楽曲であることは事実でしょう。つくっているのは一体どんな人なんでしょうか? クレジットを確認すると、これらの楽曲を制作したのはKITAKENさんという方。 そんな彼のブログを見てみると「BUMP OF CHICKENについて研究するブログ」という驚きの一文がありました。 さらに読み進めていくと、各パートを深く読み解き再現された楽曲や、「CDと異なる音づくりについて」といった視点からのライブレ

エロゲライター出身なのに素知らぬ顔で大御所面してる奴な。 こいつらみたいな奴が、アニメに逃げたりラノベに逃げたり映画に逃げたりしてるから、エロゲ業界は衰退の一途をたどるばかりじゃないか。 エロゲが自分を育ててくれたわけだから、業界に恩義を感じてるならもっとエロゲを作れよ! 全く、作家というのは恩知らずなもんだな……

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