こちらのブログを読みました。 TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』における携帯電話を使った演出の話だが、書き手の興奮ぶりが伝わる面白い記事だった。 スマートフォンという現代の携帯電話をこれだけ活かした表現をおれはアニメで観たことがない!!!!! 次のノーベルアニメ携帯電話賞は確実と言えよう。『ほしのこえ』から15年、これが2017年のアニメや……。 ところで記事を読んでいてふと思った。それは「初めてスマートフォンが登場したアニメって何だろう?」ということだ。 アニメを見ていて、最近スマホを持つキャラが増えてきたな……と感じた時期があったが、それがいつの話なのかすっかり忘れてしまった。ちょっと前まではみんなガラケーを持っていたはずなのに……。 ということでアニメの中でガラケーからスマホに移行した時期はいつだったのか、前々から気になっていた疑問をこの機会に調べてみようと思い立った。 初めてス

みやも(大阪府) @miyamo_7 こういう時どうしても共感というか投影型の受容が分析の前面に出るのっていろいろ覆い隠してよろしくない気も。出版サイドがほんとにそれしか想定してないことはないと思うけど 異世界もの:ネット小説発のアニメが人気 キーワードは“共感” mantan-web.jp/article/201707… 2017-07-18 02:53:43 みやも(大阪府) @miyamo_7 異世界スマホのアニメ第1話見たんだけど、「夢みたいで現実感ない」という意味合いのセリフがあったのでそれ以降の展開にあんまり悪印象は沸かなかった。いや夢オチちゃぶ台返しを期待してるわけじゃなくて、そういうフワフワした気分を記している作品ならそれはそういうもんということでええかなと 2017-07-18 03:04:57 みやも(大阪府) @miyamo_7 さっきの異世界転生物に関する出版当事者

それだと話の内容を掴むことに終始するではないですか。音楽と声と画のすべてを楽しむには、シアタールーム然とした専用環境と、相応に作品にがっぷりよつで向かい合う心構えと、話がよくわからないときに撒き戻すことを含めた時間が必要ですわ。 それに環境がそろっていても、精神的に落ち着いてないといくら見たところで楽しく感じません。 同じアニメの同じ話数をみても、なんとも思わないときとやたら夢中になれるときがあります。まるでAVのようです。 やたら夢中になれるタイミングは週に何回もくるわけでもないし、一日のうち二話あたりまでが限界のようでした。 またルーティンも楽しさを増幅させる効果があるのかも。 特定のアニメを一気見するのは楽しくもなんともなく、苦行でしかありません。 電車でスマホとかゲーム機でアニメみるとか一時期チャレンジしたけど、集中できないしBGM聞こえてこないしまったくもってつまらんくて、全然
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