フランス・ボルヴィックにある、ミネラルウオーター「ボルヴィック」の工場で働く従業員(2021年5月5日撮影)。(c)Thierry ZOCCOLAN / AFP 【5月26日 AFP】フランス中部ボルヴィック(Volvic)を囲む緑豊かな火山性丘陵は長らく、世界的に有名なミネラルウオーターの水源地となってきた。しかし、地元住民や地質学者は、過剰な採水により、地域一帯が危険にさらされていると警鐘を鳴らしている。 「かつては水が膝の高さまであり、水車2基を回していた」。ボルヴィック近郊の村の生家前の流れを指さしながら、ピエール・グロドクール(Pierre Grodecoeur)さん(69)はこう話す。水車はなくなり、最近では川が干上がっていることも多いという。 オーベルニュ(Auvergne)地域圏に位置するグロドクールさんの村のすぐ近くには、仏食品・飲料大手ダノン(Danone)が所有するミ

(CNN) キラウエア火山の噴火が続く米ハワイ州ハワイ島で、溶岩が同州最大の淡水湖に流れ込み、数時間以内に湖水が蒸発したことが7日までに分かった。 同島カポホにあるグリーンレイクで最初に蒸気の煙が現れたのは2日午前10時ごろ。しかし午後3時には、ハワイ郡消防当局から米地質調査所(USGS)に、湖は溶岩で埋め尽くされ、湖水はもう存在しないとの確認があった。 CNN系列局によると、グリーンレイクは遊泳スポットとして人気で、水深は一時61メートルほどに達していた。 地元の大学で地理学を教えるドリュ-・カップ氏は系列局の取材に、「信じられなかった」「このような出来事は以前に聞いたことがない」と話している。 キラウエア火山が噴火して溶岩の流出が始まったのは1カ月以上前。これまでに約20平方キロが溶岩に覆われた。 住民はこのほか、溶岩から放出される有毒ガスへの対処も迫られている。有毒ガスには、塩酸ガス

(CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が

2014年04月07日 21:08 自然・風景 コメント( 13 ) いつか走りたい、歩きたい、「世界の美しい道」7選 Tweet 1:ぱぐたZ~風景篇◆FdDsU0B5ivx5:2014/04/07(月)18:40:31 ID:pMf5ipGco いつか走りたい、歩きたい、「世界の美しい道」7選 Jan 2nd, 2014 お正月の風物詩と言えば、一つが箱根駅伝。まさに今、箱根では熱き戦いが繰り広げられています。結果が見えない攻防戦、孤独なランナーたちの姿についつい瞼があつくなってしまう・・・そんなシーン、ありますよね。そしてなぜか、「走りたい!」という気持ちにかき立てられたりします。 そこで、いつか走ってみたい&歩いてみたいと思うような、世界の美しい道を集めてみました。 〈抜粋〉 ■アトランティック・オーシャン・ロード(ノルウェー) まるでジェットコースターのような迫力が味わえる世界一

2014年02月04日 18:38 画像 自然・風景 コメント( 87 ) 【画像】 世界一透明な海域、「サルガッソ海」 ヤ バ 過 ぎ る … これが現実世界か? Tweet 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1391490157/ 1: 16文キック(岡山県):2014/02/04(火) 14:02:37.99 ID:nJ+qxq5R0 【世界一透明な海域 サルガッソ海】 透明すぎて、まるで浮いているようです https://twitter.com/guinness_kiroku/status/418853774870839296 2: 垂直落下式DDT(熊本県):2014/02/04(火) 14:03:31.29 ID:mEtFvPTi0 イッテQで見た 5: フライングニールキック(東日本):2014/02/04(火)

外国人「空から見たモーリシャスの海が笑っちゃうほど凄いんだけど…」海外の反応 モーリシャスはアフリカ大陸の東に浮かぶ小さな島国で、世界のセレブが利用するビーチリゾートとして知られています。 それだけで美しい海であることが想像に難くないのですが、「上空から見た光景が笑っちゃうほどキレイ」であると海外サイトで称賛されていました。 その壮大な様子をご覧ください。 ※画像クリックで拡大 これぞ地球規模! 海溝の壮大さもさることながら、海底まで鮮明に見える海の透明度の高さも凄まじいのでしょうね。 ちなみに「トム・ソーヤーの冒険」の著者マーク・トゥエインは、この地を訪れたときに「神は最初にモーリシャスを作り、それをまねて天国を創造した」と賛辞を送ったそうです。 この写真に対する海外掲示板の反応をご紹介します。 ●この裂け目は海底にあるの? ●どんなに深くて、どんなに冷たいのだろうと想像してしまうよ。

透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 まるで草の上で子供たちが小舟ごっこでもしているかのような光景ですが、ここはれっきとした海の上。 海の透明度が高く、海藻がはっきり見えているため錯覚を起こしているにすぎません。 マレーシア・ボルネオ島のセンポルナにある、現実離れした美しい海をご覧ください。 1. マレーシアは主に首都クアラルンプールのある西の半島側と、東のインドネシアと接するボルネオ島からなり、センポルナは北東に位置します。 この海域は、世界有数のダイビングスポットとして名高いシパダン島を始め、ダイビングや観光地として知られています。 2. 「本当にここは海の上なの!?」と、違和感さえ覚える光景。 3. 遠くまで目を向けても、海藻がびっしり見える透明度。 4. ハスのようなプレートに乗る子供たち。 5. 草原でおままごとしてるようにしか見えません。

2013年08月27日19:30 【画像あり】写真家がアイスランドを放浪中、旅の途中に撮った写真が凄すぎる・・・・・・・・・・ Tweet 1: ファイナルカット(岡山県):2013/08/27(火) 16:16:10.71 ID:GIp9TS9d0 KAGAYA @KAGAYA_11949 https://twitter.com/KAGAYA_11949 アイスランドの首都レイキャヴィークに到着しました。夏だというのに現在の気温はなんと5度C。 北極圏に近いこの街で見る月は南の空低くを漂っています。 アイスランドを撮影旅行中です。写真は大地の裂け目。ここは新しいプレートが生まれる激動の 場所であるはずなのですが、静かで、まるで天国のような光景。本日、氷河の先端にて。撮影は同行の@ShinMiyoshi さん ひさしのようになった氷河の氷です。太陽の光が透けて周囲は青い光に満ちていました

言葉を失うほどの美しさ…どうしても見ておきたい世界16の絶景 世界の死ぬまでに見ておきたい絶景ポイントは、過去にも何度かご紹介したことがありますが、まだまだ紹介しきれるものではないようです。海外サイトで紹介されていた、一度はこの目に焼き付けておきたいと思えるような16の絶景をご覧ください。 1. スコゥガフォス アイスランド島南部にある同国最大級の滝で「雑木林の滝」の意味します。晴天時には、落水により生じる水煙により一重あるいは二重の虹が見られるそうです。 スコゥガフォス -Wikipedia 2. コルマール フランス東部、アルザス地域圏の街。、かつての神聖ローマ帝国自由都市という歴史を持ちます。自由の女神像などを製作した彫刻家フレデリク・バルトルディはコルマールの出身で、その生家は現在記念館となっているそうです。 コルマール -Wikipedia 3. プロヴァンスのラベンダー畑

2012年上半期 海外で話題になった画像まとめ Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 ロシアの洞窟 2 マウントレーニアの影が雲に 1 :ハムスター名無し2012年06月30日 10:45 ID:9Lqchcze0 地球はまだまだ素晴らしい 2 :ハムスター名無し2012年06月30日 10:46 ID:f2gW5fNQ0 これすげーなwwwwww 3 カンフー 4 5 Irish Sky Gardenの亀裂 6 台北にある秀湖里 7 飛ぶイトマキエイ 8 デンマーク フェロー諸島 9 世界の果て 10 バンクーバーの吊り橋 11 乾いた川のフタクタルパターン 12 ベトナム Pongour Falls 僧侶の瞑想 13 日没日食 14 宇宙から見たボラボラ島 15 カヌーとかカヤックとか 16 17 ハミルトンプールパーク 18 19 スイス ジュ
これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然 これまでにも世界の名所や景色をご紹介してきましたが、まだまだ地球上には途方もない場所が、数多く存在します。 美しさに圧倒される30の絶景をご覧ください。 1. オデレイテ川 以前に写真だけご紹介したことがある、「ブルードラゴン」と形容される景色。ポルトガル南部のオデレイテ川を機上から撮影したものだそうです。 大きな地図で見る 2. セーシェルの波打ち際 セーシェル共和国は、アフリカ大陸から1300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国。(セーシェル -Wikipedia) (参照:行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所) 3. マッターホルンの頂 スイスとイタリアの国境に位置する、標高4478mのアルプスの山。 4. レーニア山アメリカ西海岸の北部ワシント

行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART2)20カ所 先日「感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント26カ所」という記事をご紹介したばかりですが、世界の名所や絶景ポイントはまだまだ数え切れないほど存在します。 「ここに行かずして死ねるか!」っと思う、さらなる世界の名所・絶景スポット、20か所をご紹介します。 1. アマゾンの熱帯雨林 - ブラジル&南米諸国 「地球の肺」と呼ばれる酸素の供給地であり、世界最大面積を誇る熱帯雨林。大自然のスケールや数多の動植物など、一生かかっても把握できそうにありませんが、伐採によって年々縮小しています。 アマゾン熱帯雨林 -Wikipedia 2. アンテロープ・キャニオン -アメリカ 美しい地質層を構成する渓谷。グランド・キャニオンが壮大な景観であるのに対し、アンテロープ・キャニオンは自然の神秘を肌で感じられ、写真家や

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