小咲もも @mangakakuhito 「一つ嫌なことがあると全部嫌になる」タイプの子供の話がTLに流れてきたけど、うちの娘もそうだった。 例えば、娘の好きな映画に連れて行ってお土産を買って行きたいレストランに連れて行っても、ソファ席に通されなかっただけで「今日は何も良いことがない」と言うことがあった 原因は3つある→ 2024-12-08 21:58:57 小咲もも @mangakakuhito ①適した言葉を知らない ②快よりも不快を感じやすい ③良いことに対するセンサーを鍛えられてない ①適した言葉を知らない どれだけこちらが楽しいことを用意しても、その時の気分が「最悪」なら「最悪」と言ってしまうのだ。 大人なら、その前にしてもらった色々なことを思い出して、これは失礼 2024-12-08 21:58:58 小咲もも @mangakakuhito だから黙っておこうと考えられるが、娘

7/11 なんかツイッターの有名な方に拡散していただいたようでありがとうございます!!!とんでもないことになってしまった… 子育て終わった開放感で書き殴った日記がこんなことになるとは思ってもみませんでした。 取材に関しては、別の媒体で内容を掲載されることで息子に微妙に違ったニュアンスでこの日記の内容が伝わってしまうもしれないリスクがあるので申し訳ありませんがお断りさせてください。 ひぇーーーー!なんかめちゃくちゃ読まれてる!!今更恥ずかしい!! お祝いのコメントありがとうございます!!! めちゃくちゃ嬉しいです!!! 子どもはインスタとかビーリアル(ビリアル?かどっちか)をちょっとしかやってないらしいし、仕事に関する勉強で忙しいらしいからこの日記も読まれないと思ってはいるけど、もし読んじゃったら教えてね!!! 私が本当は愛せるか分からなかったし子供産むの怖かったって話はちょっと前チラッとし

仕事や家事に追われ、子どもやパートナーとゆっくり話す時間がないと悩んでいる方は「家族会議」を試してみませんか。 当時6歳だった長男の癇癪(かんしゃく)に悩み、コミュニケーションの必要性を感じた玉居子泰子さんが始めた、週1回1テーマ10分間の「家族会議」。 回を重ねるごとにみんなが自分の気持ちを話してくれるようになり「家族にはなんでも話していい」という空気が生まれたそうです。 今回は、玉居子さんに子どもも参加しやすい家族会議のやり方やテーマ設定のコツ、困ったときの「テンプレート」を教えてもらいました。 お話を伺った方:玉居子(たまいこ)泰子さん 1979年大阪生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの編集・ライターに。2015年ごろから家族の対話を深める「家族会議」のワークショップ、文章講座・インタビュー講座も実施する。2021年、7家族の会議を取材した著書『子どもから話したくなる「かぞくかいぎ

子供ふたりの結婚式を終え、諸々のことも終えて、やっとゆっくりできる時間ができたので少しネットに放流しようと思う。 上の子と下の子は10歳近く差のある兄妹で、周りの子供1人とか歳の近い兄弟家族に比べると子育ての時間は長かった。人によってどこまでが子育てになるかも違うと思うけど、私は子が社会人になって2年目ぐらいにやっと手を離れたな、と感じた。ふたりとも大学から一人暮らしをしていたけど、やはり働いて初年度はこちらもどうかなーと心配になるので、2年目で大丈夫だな、と思えた、まあ私の問題である。手を離れた、というか私が離しても大丈夫、と思えた、というべきか。 上の子が高校を卒業して実家を出た時に、ああもうこの子と一緒に毎日過ごすことはないんだ、とふと実感し泣いた夜があった。 自分の親もこういう気持ちだったんだろうか、と思って無性に両親に会いたくなった日があった。 私は20代前半で上の子を産んだし兄

すずめ︎☺︎埼玉カメラマン5𝒚+3𝒎 @chun2egg ぐうたらのツイ廃🤤出張撮影📸*さいたま市〜北東部中心に年間80組以上撮影✨R7.9月までは個別撮影お休み中🙇作例はリンク先*古のおたく*お空に3人👼 https://t.co/CeLX8W2q1j すずめ︎☺︎4y埼玉出張撮影📸 @chun2egg 赤ちゃんの写真はこれ撮っとけリスト作った〜!! 私の後悔と感謝から生まれた 老後の自分のための覚え書き 2人目育てることあれば全部撮る…💪 とりあえず、背景入れた遠目の写真 を意識して撮って〜! 他にも思い付いたらどんどんリプに下さい!!🙏 pic.twitter.com/iCvuVQT66B2023-12-19 21:14:55

娘が大学に合格した。 我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優しく健康にさえ育ってくれれば、と思いながら子育てをしてきた。 娘が中学生の頃、東大王というテレビ番組をよく観るようになった。学校で流行っていたらしい。 娘はその番組に出ている鈴木光さんという東大生の女の子のことが特に大好きだった。 彼女の出ている番組や雑誌は必ずチェックし、今日も光ちゃん可愛かった!あの難しい問題も正解してて凄かった!と嬉しそうにしていた。 彼女は常に学業を優先していたようで、試験勉強のためにとしばしば番組を欠席していた。 そんな姿も娘の目にはカッコ良く映ったのだろう。娘は彼女に憧れてか、よく勉強をするようになった。 最初こそカラフルなペンでノート作りをするだけの効率の悪い勉強をしているようで大変もどかしかったが、やっていくうちに要領を得ていったようで徐々に学校の成績は好転していった。 何年か前、鈴木光さん

無理をせず、できることを積み重ねる。久保純子さんが50歳で幼稚園の先生になるまで #後悔しないためにすること#ミドルエイジの生き方 公開日 |2022/10/14 更新日 |2022/10/14仕事や子育てで忙しい期間は、趣味や勉強など「自分のやりたいこと」に打ち込む余裕はなかなか持ちづらいもの。本当はやってみたいことがあったけれど、思うように実現できなかった経験のある人は、少なくないかもしれません。 一方で子育てなどが落ち着くと、今度は「この年齢からできるだろうか……」と、新しく何かを始めることに躊躇(ちゅうちょ)してしまったり、不安に思ったりすることもあるでしょう。 元NHKアナウンサーの久保純子さんは2022年2月、50歳で「幼稚園の先生」になりました。新しい挑戦の原動力になったのは、NHK入局以前からずっと温め続けてきた教育への思いと、未知の世界を知る喜びだったといいます。

Family Photos 1999-2002 / IvanWalsh.com これをしっかりとボンクラ親連中には認識してもらいたい。子供の才能を伸ばすためには大人の最大限のバックアップが必要なのだ。 とある出来事にとてつもない敗北感を味わったのでこれを書くにいたった。 以下、幼い内ころからに始めてたからこそ、大成したという事例を列挙していこう。 イチロー Seattle Mariners right fielder Ichiro Suzuki (51) / Keith Allison もはや野球に詳しくない人でも誰でも知っている存在だろう。 日本では8年連続3割超え、そのほとんどが3割後半のハイアベレージを記録し、大リーグ移籍後は10年連続200本安打という偉業を成し遂げ、昨年日米通算4000本安打という大記録も達成した日本を代表するスーパースターだ。 彼ははたして子供時代のらりくらりと

リンゼイ・ミードさんというアメリカ人女性ライターがブログに書いた「10歳になる娘に伝えたいこと」という記事が注目を浴びている。もうすぐ10歳になる愛娘グレースちゃんのために書いたその記事は、個人的な手紙のような形式でありながらも、娘の成長を願う母親の愛情あふれる文章に多くの人の共感を呼んでいる。 多感な思春期を目前にし、急速に大人に近づきつつある10歳の子どもがいたら、あなたは何を伝えたいと思うだろうか。もしくは10歳の時に知っておきたかったと思うことはあるだろうか。以下がミードさんが娘のグレースちゃんに伝えたい10のことだ。その内容を抜粋してご紹介したい。 「10歳になる娘に伝えたい10のこと」 1.あなたの愛する人々を常に幸せな状態にするのはあなたの役目じゃない 私やパパの役目でもないし、あなたの弟や友達の役目でもありません。つらいことだけど、とにかくあなたができることではありません。

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