モンキー・パンチ氏の名作『ルパン三世』アニメ化50周年、 そして北条司氏の初連載作品『キャッツ・アイ』原作40周年を記念し…… “泥棒×怪盗”のハイブリッドなコラボレーション作品がついに登場! 『キャッツ・アイ』連載当時の1980年代を舞台に、 レトロ&スタイリッシュな、爽快クライム・アクションが繰り広げられる! ターゲットは、キャッツアイの父が遺した 「三枚の絵」。 共に絵を狙うルパンとキャッツの“夢の泥棒対決”。 それぞれの魅力的なキャラクターたちが入り乱れ、 物語はやがて、絵に隠された驚くべき“秘密”へと繋がっていく……。 『ルパン三世』らしいエキセントリックな世界観に、 『キャッツ・アイ』らしい心を揺さぶるエモーショナルな物語が融合。 王道かつ大胆な、新たな作品が完成した。

同アニメは、大川ぶくぶ氏による4コマ漫画が原作。2018年1月から3月までTOKYO MXなどで放送され、30分間の放送中、前半と後半でほぼ同じ内容を放送していることや、毎回メインキャラクターの担当声優が変わるなど斬新な内容で大きな話題となった。 2018年放送時の第1話「出会い」は、ポプ子役を江原正士(Aパート)、三ツ矢雄二(Bパート)、ピピ美役を大塚芳忠(Aパート)、日高のり子(Bパート)が務めていた。今回は再放送ということで、このキャスト陣の声を聴くことができるかと思いきや、第1話はポプ子役を小山茉美(Aパート)、中尾隆聖(Bパート)、 ピピ美役を三石琴乃(Aパート) 、若本規夫(Bパート)が担当するなど、再放送にも関わらず異例のキャスト変更。ほかの話数で登場したキャストの組み合わせとなった。 キングレコードの担当者によると「キャストのパーソナリティを最大限にいかす本作、リミックス版
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