台湾のASUSが発売した「ZenFone 4」は、3290台湾ドル(約1万1000円)という驚くべき低価格を実現し世界中をあっと言わせました。ZenFone 4の登場によって大手メーカー製のスマートフォンがついに超低価格帯とでも呼ぶべき領域に突入したわけですが、「はたして約1万円のスマートフォンは使いものになるのか?」という素朴な疑問を解消するべく、ZenFone 4を使ってみました。 Phones - ASUS ZenFone 4 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_4/ これがZenFone 4(A400CG)・ホワイトのパッケージ。 サイドには「Intel入ってる」のロゴ。ZenFone 4はIntel Atom Z2520(1.2GHzデュアルコア)・1GBメモリ・8GBストレージを搭載しています。 ZenFone 4にLT

3月下旬 発売 価格:64,800円 ASUSTeK Computerは、タッチスクリーン搭載の一体型PC「EeeTop 1602」を3月下旬より発売する。価格は64,800円。 1,366×768ドットのタッチパネル付き15.6型ワイド液晶を搭載した一体型デスクトップ。光沢感のあるボディとブルーLEDライトでインテリア性を高めたほか、背面にハンドルを装備し、屋内での移動に配慮した。 独自のタッチスクリーン向けソフトウェアとして、手書きメモが残せる「Eee Memo」、ビデオチャットで落書きができる「Eee Cam」、タッチ操作でメディアを再生できる「Eee Cinema」、手書き文字認識「SoftStylus」、タッチ操作対応Webブラウザ「Opera Touch」などを搭載する。 主な仕様は、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB、Intel 945GSE Exp
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