男向けな ちな俺は20代で美人と結婚した既婚者で一児の父 金を稼げ 別に金持ちまで行かなくていい 東京なら年収800万、それ以外なら年収600万は稼げ 足切りされないラインを目指そう 専業主婦にさせろ 女が働くとか大嘘だし女が養うとか天地がひっくり返ってもあり得ない。ベトナムなら知らんが日本人の女は世界一男を養わない。諦めろ お前一馬力で家族を養う覚悟を決めろ男女平等とか言う考え方は捨てろ街コンならカードに書くのは「話し合って決める」ですね。それ以外選択肢ないよねあれ。まじでカス 女を見下せ これが一番大事なので細かく書く まず女は一人で決断する能力も、年収と身長以外のさまざまなパラメータを定量化する能力も、一人で稼いで一人で生きていくような覚悟も、ましてやお前や将来の子供を養うような度量も気概もない 女には子を産み育てる以外の能力を神から与えられていないと思え 女が何かもっともらしい

男子校の”姫ポジ”の実態をその姫本人が描いた漫画がとてもリアル「定位置はみんなの膝の上」「生存競争がとても過酷」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2246254 この記事を見て思い出したんだけど、アイドルや声優に 「腐営業(腐売り)」 「百合営業」 といった概念があって、それは何かというと、アイドルや声優が仲の良い同性のメンバーや友人としきりにイチャイチャしてみせる言動のことである。 なんでそんなことをするかというと、メイン顧客である異性ファンにウケるから。アイドルや声優に夢を見たい人たちは、異性のパートナーの発覚を恐れている。ゆるく同性愛っぽさを演出することで、そういう余計なノイズ(隠れて異性の恋人や伴侶がいるかも?)が浮かびにくくなるのだろう。 「この人は熱愛とか結婚とかの報道が出ることはないに違いない。だって○○の事が一

俺20代後半、彼女25マッチングアプリで会って2年半付き合って、関係を次に進めることを迫られている。 自分のことを好きになってくれて、自分もだんだん相手のことが好きになり、一緒にいて楽しいため2年半一緒に過ごしてきた。 俺は俺が過ごしやすい関係であるためこのままの関係を望んでいたが、女性には子供を作るリミットがあり(彼女は30までに結婚したいとのことである)、ここで関係を終わらせないと次の人を見つける時間がないと言われた。 そこで、返答を少しだけ待って貰い、自分が結婚したいのかを確かめることにした。 ここでは思考の整理も兼ねて思いつくままに本当に正直に自分の感情を書き殴るので、それを受けて忌憚のない客観的な意見が貰いたい。 下記では、「◎:俺が特に考慮する部分」「〇:考慮する部分」で項目を分けている。 彼女の好きなところ彼女の苦手なところ◎俺の駄目な部分(俺はかなり抜けているところがある

ちなみに俺は独身だし彼女いない歴15年だ。どうだ参ったか。 近頃の結婚相談所は碌なことをしない。 どうやら親同士でお見合いをして、自分の子供に相応しい相手を見繕って結婚させるというようなサービスがあるらしい。 それに参加して来たんだそうで、帰省するなり 「この人が毒増田の奥さんになる女性です。そちてこちらが、毒増田の親になる人たちです。」 と言うような事を言う。へ?と、オウンゴールを決めたDFの様な顔をしてると 「ふつつかものですがよろしくお願いいたします」 「不出来な娘ですが、箒と塵取りくらいは持てるようにしてありますので」 なんて、攻撃してきやがる。 マテマテマテマテ、マテウス=カストロ! 意味が分からない。全く意味が分からない!なんなんですか、俺はこんなおばちゃん女性を嫁になんてしたくナイヨ=キンタナ! オフサイドラインから大幅に飛び出てますけどぉ!! 「は???え???な、なんなの

※これが「普通」ではなく高望みである、みたいなことは散々言われているのでおいておく これ「条件を満たしている人と結婚したいです」という意味ではなくて、 「条件を満たしている人であれば足切りライン突破だから私を口説く権利を与えます、さあ私を楽しませなさいスマートにエスコートしなさい」という意味だからみんな気をつけてな。 ■追記(誤字も直しました)婚活女性のいう「普通」が高望みかどうかという話はおいておくとわざわざ注釈してるのに、 これだから高望み女はとか男だって高望みだろとかそういう反応が(体感的に)8割でわろた。 自分は売れ残り婚活女性は死んでもお姫様モードくずさねえんだなって話がしたかったんだけどな。

29歳看護師。1年半前に彼氏と別れ、出会いもなく、結婚相談所に登録した。申し込みがあった3人とお見合いした。 1人目 ホテルの喫茶店でお見合い。コーヒーだけかと思ったら、こちらに何も聞かずケーキセットを注文されてビビる。一人でケーキを食べはじめ、ほとんど食べ終わったところでなぜか「一口食べますか?」と聞いてくる。あと食べる前におしぼりで手をふかなかったし、マスクの表面を手でベタベタ触る。マスクを机に直置きする。 やんわり指摘すると「潔癖症ですか?」と聞かれる。 あとワクチン打ってなかった。 2人目 良い会社で働いてて、見た目もよく、コミュ力も高そうで、なぜ婚活?というのが第一印象。30分くらい和やかに話す。その後仕事の話になり 「結婚相手には3~4年ごとに全国転勤の仕事についてきてほしい。共働き希望なので自分の転勤先で仕事を見つけてもらえるように看護師さんや保育士さんにお見合い申し込んでる

友人には大学時代からずっと付き合っている彼女が居た 彼女も交えて何度も一緒に飲みにいったこともあり、とてもかわいい子で自分にもこういう彼女が居ればなあとずっと思っていた 就職したのちも二人は付き合っていて、そのまま結婚するのだろうと思っていたのだが、友人は職場の後輩の女の子と結婚することになった よくよく事情を聞くとその後輩の女の子から「相談があるので」と言われ飲みながら話を聞いていたら「ずっと好きでした」と告白され、 彼女いるの知ってますけど今日だけでいいからとホテルに誘われ、ゴム着けないまま彼女に上に乗られ中出し⇒妊娠という流れらしい たった一回で妊娠ってのも運が悪いなあと思うのだが、それよりも可哀相なのは彼女の方だ 激怒したのかなと思いきや、友人いわく何度も謝りながら事情説明したら「ふーん、分かった じゃあね」とあっさり帰っていったらしい 双方を知っている自分としては彼女を慰めてあげ

・テレビゲームとかソシャゲをやらない →馬鹿げた時間だから許せない。課金はもってのほか。 ・競馬やパチンコとかのギャンブル一切やらない →期待値マイナスに挑む知能が論外。 ・アイドルに興味がない →ドルオタは一日中2chやってる人と同レベルに見なしてる。 ・お酒、タバコ大嫌い →飲酒、喫煙は健康を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為。 ・非ネトウヨ、非ミソジニー →人格障害だから。 ・SNSで自分にまつわる情報を明かさない。明かしたとしても絶対に個人特定されないように最新と注意を払える →ネットリテラシーない人はリボ払いしちゃう人くらいの知能だと思ってる。 ・芸能ニュースに興味がない →見ず知らずの人間について一喜一憂するのは馬鹿げてる。 ・大卒 ・正規雇用 ・本さえあれば余暇を問題なく過ごせる ほんとこれだけでいいのよ。 なんなら年収400万でもいい。こんな人たくさんいるよなあ? 追記

だと思う。 ずっと東側で暮らしてきて、結婚して西側に住んだ。 人は性格良し。街の空気が穏やか。カフェや花屋など生活を豊かにするショップの多いことよ。 私は上京してずっと東側のメーカーで働いていた。 ・ 年収300万どころか、どんなに頑張っても転職しても250さえいかない。 ・ 残業はすれど、タイムカードもないし残業代がつくなんてありえない。 ・ 男尊女卑なんて当たり前で、同じ職種・学歴でも女性は男性の2/3以下の給料が当たり前。 ・ 給料差を反論すると「早く結婚しなよ」と何故か同情の視線。 ・ 男性は結婚すると給料が少し上がるのに、女性は結婚すると安くてもやっていけるよね、という雰囲気になるのが不思議。 職人に憧れてこの世界に入って頑張ってきたけど、職人なんて換えのきかない仕事をしてきたおかげで業界から抜け出せなくなってしまった。 昭和の世界みたいだけど、5年前の現代の話。 貧乏生活ならい

もう疲れた。 今まで気にしてこなかったけど、気にしてないつもりだったけど、いい人見つけろって言われるのはもう嫌だ。 オシャレを教えてくれるお姉さん(たまにおばさん)は好きだけど、別にモテなくていい。静かに暮らしたい。本気でお見合い用意してくれてるのかなって思った上司を尊敬しているけれど、結局私の未婚はあるある話の1つのネタなだけだ。 職場でも、お盆の親戚の集まりでも、ほんのちょっとの言葉なのに凄く疲れるようになってしまった。 会社の人たちも家族も嫌いではないのだけれど、この話は辛い。 アラサーの女子会もどきでは、「言われるのもあと1、2年。それ以上はそっとしておいてくれるよ」と愚痴を紛らわせていた。 でも、それを3年くらい言ってるから、これは結婚しないと終わらないんだと思う。 そうですね晩婚化のニュースが出ましたね、でも私に教えてくれなくていいんですよ。そっとしておいてください。 金曜日

先日、うっかり結婚した。 いつかは結婚したいと思っていたし、彼氏(今の夫)もはっきりと「君と結婚したいと思っている」などと言ってくれていた。 親からのプレッシャーもあった。「適齢期」「出産年齢」も気にしていた。同僚や友人の結婚や出産が続いたから。 毎週末にFacebookにポストされる、頑固親父として有名だった友人父が孫を抱いている写真。えびす顔、というのだろうか。友人として素直に嬉しい気持ちと、どこか遠い外国の出来事のような感覚を覚えながら見ていた。 …早い話、キッカケがなかったのである。タイミングも手続きもわからなかった。結婚式そのもの、ましてやドレスなどにも憧れがなかった。「彼氏をウェディングフェアに引っ張って行きその勢いでプロポーズさせた」という友人のエピソードは、女子会特有の雰囲気に合わせたネタと思っていた。 ちょうど仕事が面白くなってきているというのもあった。管理職になり、海

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