男子校の”姫ポジ”の実態をその姫本人が描いた漫画がとてもリアル「定位置はみんなの膝の上」「生存競争がとても過酷」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2246254 この記事を見て思い出したんだけど、アイドルや声優に 「腐営業(腐売り)」 「百合営業」 といった概念があって、それは何かというと、アイドルや声優が仲の良い同性のメンバーや友人としきりにイチャイチャしてみせる言動のことである。 なんでそんなことをするかというと、メイン顧客である異性ファンにウケるから。アイドルや声優に夢を見たい人たちは、異性のパートナーの発覚を恐れている。ゆるく同性愛っぽさを演出することで、そういう余計なノイズ(隠れて異性の恋人や伴侶がいるかも?)が浮かびにくくなるのだろう。 「この人は熱愛とか結婚とかの報道が出ることはないに違いない。だって○○の事が一

※これが「普通」ではなく高望みである、みたいなことは散々言われているのでおいておく これ「条件を満たしている人と結婚したいです」という意味ではなくて、 「条件を満たしている人であれば足切りライン突破だから私を口説く権利を与えます、さあ私を楽しませなさいスマートにエスコートしなさい」という意味だからみんな気をつけてな。 ■追記(誤字も直しました)婚活女性のいう「普通」が高望みかどうかという話はおいておくとわざわざ注釈してるのに、 これだから高望み女はとか男だって高望みだろとかそういう反応が(体感的に)8割でわろた。 自分は売れ残り婚活女性は死んでもお姫様モードくずさねえんだなって話がしたかったんだけどな。

・テレビゲームとかソシャゲをやらない →馬鹿げた時間だから許せない。課金はもってのほか。 ・競馬やパチンコとかのギャンブル一切やらない →期待値マイナスに挑む知能が論外。 ・アイドルに興味がない →ドルオタは一日中2chやってる人と同レベルに見なしてる。 ・お酒、タバコ大嫌い →飲酒、喫煙は健康を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為。 ・非ネトウヨ、非ミソジニー →人格障害だから。 ・SNSで自分にまつわる情報を明かさない。明かしたとしても絶対に個人特定されないように最新と注意を払える →ネットリテラシーない人はリボ払いしちゃう人くらいの知能だと思ってる。 ・芸能ニュースに興味がない →見ず知らずの人間について一喜一憂するのは馬鹿げてる。 ・大卒 ・正規雇用 ・本さえあれば余暇を問題なく過ごせる ほんとこれだけでいいのよ。 なんなら年収400万でもいい。こんな人たくさんいるよなあ? 追記

スクアレン🦈 @SCaren03 以前旦那から「結婚の決め手知ってる?」と聞かれ怖くて聞けなかったことを話したら「今だから言えるけど」「同窓会の時にな」「高校時代お前がチャリでドライブスルーしようとして校長室呼ばれてたって話を初めて聞いてな」「学校史上二人目と言われただろ」「初代俺やねん」聞かなければよかった。 2019-03-25 17:36:44 スクアレン🦈 @SCaren03 他人の黒歴史を決め手にされましたが優しい夫です。気が滅入ったら必ずスライム動画で脳味噌溶かす音フェチの私の為に毎晩スライムを作ってくれます。昨日も子どもが寝た後にスライムを作りながらカレースプーンを高く鳴らしコールドストーンの歌を歌ってくれました。ちょっと暴走癖があるだけです。 2019-03-26 13:02:13

応援してくださってる皆様。 いつも支えてくださっている皆様へ。 西又葵から報告が御座います。Twitterなどと合わせ、画像での文章になります。 お時間が御座います際にお読み頂けたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 〓西又 葵〓 西又葵が男性声優との結婚を決めた理由 書誌情報 書籍名:西又葵が男性声優との結婚を決めた理由 著者名:西又葵 予価:本体1,389円+税 発売日:6月24日(金) 発売:廣済堂出版/発行:E☆2編集部 装丁:ソフトカバー・A5判フルカラー/ページ数112P予定 内容:イラストレーター・西又葵が、声優・三宅淳一さんとゴールイン!! 美少女をモチーフにしたキャラクターデザインやゲーム原画を多数発表する一方、 米のパッケージイラストや百貨店での個展開催など、 多岐に渡る活動で常に業界の第一線を行くイラストレーター【西又葵】。 そんな彼女が、声優である三
ハイスペ男子と結婚したいからと、ネイルも出刃包丁も砥いでいらっしゃる皆さまに常々抱く疑問があります。高収入男子がウヨウヨいる分野に、なぜこうも女性がいないのでしょうか?私が話しているのは別にシリコンバレーや起業のスタートアップなんていうオシャンティな話じゃありません。「男の趣味」と言われる分野です。 私はいわゆる「男の趣味」にハマる率が高かったのですが、周囲を見渡すと結構なハイスペがごろごろしています。列挙するだけでも外銀男子、中堅企業のCEO、医者。全員誠実で温厚な人たち。そして彼らは呟きます。「出会いが無いんですよ」と。クラブでナンパする男性には女が群がるのに、誠実な彼らこそ見向きもされない不条理……。 そこで、今までに出会った、ハイスペ男性ばかりが溜まっている趣味の世界を少しずつご紹介できればと思います。アニメのように「一部の重・重課金者が多い趣味」は除いて、それなりに趣味へお金を注

「普通の人と結婚したい」と思う女性たちがいる。 彼女らの大半は円満な家庭に育ち、それなりに本人も頭がいい。地方ならば公務員、都会ならば総合職でバリキャリか。同級生はみんな「良いところ」で働いている。だから気づかない。年収600万円が高収入であることに。 学生時代の彼とは新卒で忙しい時期に自然消滅。でも、それなりに仕事で出会いもある。合コンに焦るほどじゃない。そうして、次の恋愛は結婚も意識しようかなと思っていた27歳。ふとfacebookの友人リストを見渡すと既婚・既婚・既婚の嵐。 そして彼女たちは初めて思い知らされる。この世が「普通の」男たちを巡る血で血を洗う大恋愛時代だったと。そして「普通の」男性はほとんどが売約済みになっていたことを。 やや大げさに書いたが、きちんと勉強して就職した女性ほど結婚において焦りが少ないのは見聞きした事実だ。婚活は受験勉強と似ていて「今のままがいい」と思ってい

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