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政治と福祉に関するsanderのブックマーク (4)

  • 氷河期世代支援はいらない。 - Everything you've ever Dreamed

    最近、氷河期世代支援という言葉をニュースで見る機会が増えた。「時代に見捨てられてきた氷河期世代を救おう!」キャンペーンである。1973年(生まれは1974年2月)の僕は就職氷河期世代であると同時に団塊ジュニア世代で、当該世代は人数が多い。30年近く放置しておいて、定年が視野に入ってきたこの期に及んで、各政党が選挙を見据えて氷河期世代支援策を訴えている。バカにしているとしか思えない。「待ったなしの状況」とか「学び直し(リスキリング)の支援も行っていきたい」とか言っちゃっている政治家の先生こそ学びなおした方がよろしいのではないか。 何が悲しくて50をこえてから学び直さなきゃいけないのだ。それこそ「氷河期世代は何も学んでいない」「空っぽの世代」と言っているようなものだ。かつて基礎化粧品SK-IIのCMで桃井かおりさんが「30代まではいいのよー」と仰っていたのは正しい。40代後半以降になって「今か

    氷河期世代支援はいらない。 - Everything you've ever Dreamed
    sander
    sander2025/04/26非公開
    年金の増額か生活保護適用範囲拡大で金銭しか効果のある支援にはならないけど、それだと仕事してるようには見えないからあーだこーだひねり出す。「あ、そういうのはいいんで」は割と共通な空気な希ガス
    • 福祉が人を殺すときー貧困大国ニッポンで機能しない社会福祉ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

      『福祉が人を殺すとき』という衝撃的なテーマのがある。27年前に出版されたものである。 社会福祉を学ぶ者にとっては、バイブルのような存在として重宝されている文献だ。 今も色あせない生々しいルポルタージュである。 当時、このを出版したのは、埼玉県内の福祉事務所で生活保護相談支援を担当していたケースワーカーの寺久保光良氏である。 28年前に3人の子どもを残して、母子家庭の母親が栄養失調により餓死をした状態で発見される衝撃的な事件があった。 享年39歳である。書はこの事件の詳細や背景を取材し、記録したものだった。 そのなかで、紹介される一節がある。 彼女が子どもたちに残した遺言のようなものだ。 母さんは負けました この世で親を信じて生きた お前たち三人を残して 先立つことは とてもふびんでならないが もう、お前たちにかける声が 出ない 起きあがれない なさけない 涙もかれ、力もつきました

      福祉が人を殺すときー貧困大国ニッポンで機能しない社会福祉ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
      sander
      sander2015/02/27非公開
      あとで読まない。←この書き方は誤解を招くな、もう読んでるよ。
      • 反インフレ的な日本の左派勢力 - dongfang99の日記

        「不況は人災です!」 11年2月1日 全労協けんり春闘学習集会講演パワーポイント資料 松尾匡のページ http://matsuo-tadasu.ptu.jp/ZenroukyouKouen11.ppt この、松尾匡氏のパワーポイントの説明は、自分のような素人にもすごくわかりやすかった。正直、何度も読み返してしまったくらいである。ただその上で、自称「左翼」の松尾氏は、前々から日の左派勢力が金利の引き上げなど、結果的に資産家を優遇するような主張をしていることを激しく批判しているのだが、それ自体は全くその通りと思う反面、左派がそうした主張を行う政治的文脈というのも無視できないものがあると考える。 ちゃんと勉強しているわけではないので半分推測による議論だが、ヨーロッパの左派が金融政策によるインフレ誘導に親和的であるとしたら、それは福祉の基が「雇用」であるという理解が大前提になっているからだと考

        反インフレ的な日本の左派勢力 - dongfang99の日記
        sander
        sander2011/02/06非公開
        追記でより深まる論考
        • 矛盾だらけの小さな政府論 - すなふきんの雑感日記

          素朴な話、日の世論は平均してどんな社会を望ましいと思ってるんだろう。消費税増税に賛成の人が多いらしいけど、その根拠が福祉予算に回してくれるなら、ということだそうだ。しかし、何で税として取られるぐらいなら自分で貯蓄して老後の蓄えにするので増税しない方がいいというような話(自己責任主義)にはならないのか。あるいは企業は企業で消費増税で消費マインドが低下する可能性が高く、売り上げ減少につながりかねない(商売の邪魔になる)ので反対の論拠にしてもいいはずなのにあまりそうはならない。マスコミ含め概ね好意的なのはどういうわけだろう。そもそもこれらの(架空の)反対理由はどう考えても社会主義的な発想ではないことに注意すべきと思う。むしろ逆だ。増税はどんな形であれ国民負担率を押し上げる効果を持つ。一方徴税した財源をどう使うかはまた別の問題だが。政治イシューでよく喧伝される「小さな政府」の主要な論拠に国民負担

          sander
          sander2010/04/25非公開
          今までのツケを払うために足りない分を埋める為の増税、そして増税への理解を得るための方便としての構造改革≒小さな政府ではないだろうか?
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