佐藤純一【fhána】映画『小林さんちのメイドラゴン』大ヒット上映中 @jsato_FLEET 徳島で乗った個人タクシーの運転手、思想が強い人で、こっちが東京からマチアソビに来たと分かると、 「言っちゃ悪いがオタクのイベントでしょ?知事が変わって税金使い過ぎってことで一回辞めたのに前よりも規模が大きくなってて税金使い過ぎだ」 とかずっと批判してきてこういうのはいけないと思う🤷♂️ 2025-10-20 21:49:10 fhána_info @fhana_info #マチアソビ Vol.29 DAY2 fhána SPECIAL LIVE ありがとうございました! 1.虹を編めたら 2.ワンダーステラ 3.天使たちの歌 4.いつかの、いくつかのきみとのせかい(Acoustic Ver.) 5.涙のパレード 6.愛のシュプリーム! 7.青空のラプソディ 8.calling #fhána

7月12日 一部追記 https://x.com/syatekiya931/status/1936152143016477149 ってな感じに日本のアニメのおかげで麻薬売り上げが落ちたであるとか、マフィアがキレてるという「話」がある。定期的に出てくる「日本アニメすごい」話みたいなものなのだが、そもそもソースが示されたことがない様なのでおそらくの経緯を記しておく。まずこの話自体は当然ともいうべきかアニメ好きに刺さる話であって過去に複数回バズっている。例えば今年の4月には類似の話としてtogetterで「海外ニキから「大麻吸えばアニメキャラと話せるぞ」と冗談を言われた日本人が「大麻吸わなきゃ話せないのはまだまだ」と返した話…アニメは麻薬の天敵かもしれない」というまとめが出来るくらいにバズったし、7月には「薬物依存に特攻」という話まで出てきている。 https://x.com/ISAF118th

2025年の大阪万博におけるコスプレ来場がSNS上で大きな炎上騒動へと発展しました。 中でも注目を集めたのは、コスプレイヤー鹿乃つの氏による「ルールを守った上での来場」だったにも関わらず、強い批判を受けた点です。 この記事では、この騒動の背景にある根本的な対立構造と、時代がオタク文化に何を求めているのかを深掘りして考察していきます。 出展:鹿乃つのXアカウント炎上の直接原因は「ルール違反」ではなかった 前提として、大阪万博で起きたコスプレ炎上事件の背景には、明確なルール違反や違法行為は存在していませんでした。 実際、大阪万博の公式サイトでは「公序良俗に反せず、他の来場者に迷惑をかけない範囲での仮装やコスプレは可能」と明記されています。 にもかかわらず、ネット上では一部ユーザーから厳しい批判が巻き起こり、炎上にまで発展したのです。大阪万博はコスプレを公式に許容していた大阪万博の運営側は

2023年秋から1年半、シャニマスのオタクは大きな挫折感を味わう事になった。 シャニアニとシャニソンの空振りである。 『もしシャニマスが新作ゲームを出すなら〜』 『もしシャニマスがアニメ化したら〜』 …さまざまな期待を胸にシャニマスの発展を願いながら、ライブに通い、グッズを集め、ゲームに課金をしてきた。その結果があれである。 ……なるほどな! 筆者はシャニマス信者なので、シャニアニやシャニソンがアンチから馬鹿にされるとムカつくし、全く良いところが無いわけじゃない、探せば良い所もあると声を大にして言いたい。 しかし期待していた基準を満たしているかと聞かれると、正直、全然足りていない。 優秀すぎる後輩・学マスがシャニマスにして欲しかった事を全て華麗に、スマートにこなしてしまうので、尚更そう感じる。 ここ1年でシャニマスに見切りをつけてジャンル移動したフォロワーや鍵垢の愚痴で淀んだTL、アニメ円

日本人の「推し活」と宗教との類似性,そこに潜む課題とは。「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」聴講レポート[CEDEC 2024] ライター:柳 雄大 2024年8月21日,ゲーム開発者向け会議「CEDEC 2024」にて,関西学院大学神学部・准教授の柳澤田実(やなぎさわ たみ)氏による「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」と題したセッションが行われた。 これは,「推し活」に代表される日本のファンダム(熱狂的ファンが形成するコミュニティ)カルチャーと宗教との類似性,そこに顕在化する問題点と共に,“ファンダムが「善い」宗教である”ために何が重要であるかを解説するという内容だ。講演者の柳澤氏は1973年生まれで,哲学・キリスト教思想を専門に長年の研究を続け,近年では宗教学の観点から「推し活」と宗教の類似性を指摘した評論が知られている。 一見,ゲーム開発とは直接結びつきにくそうな題材だが
![日本人の「推し活」と宗教との類似性,そこに潜む課題とは。「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」聴講レポート[CEDEC 2024]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f75a7ba5564330fb2581bc0b297cc70551cf7b7a4%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.4gamer.net%252Fgames%252F999%252FG999905%252F20240822066%252FSS%252F007.jpg&f=jpg&w=240)
みんな徐々にオタ卒していくな 別に元々オタク友達はいなくてTwitterで人を観察するの趣味なんだけど、無言で消えていく率高い 50代くらいになって返り咲く人もいるっぽいけど やはり30代みんな忙しい結婚とか子供とか仕事とか? つまり現実じゃん… 現実あまりにも興味がないよーオタクってだからオタクなのにね かくいう私もそろそろ仕事に本腰入れねばならずのろのろ準備はしているが そんなことよりオタ活してたい仕事なんか生きる上でのおまけって感じなんだが技術上げること自体は楽しいが…生きる糧は別のところにある 自ジャンルもはや10人くらいしか人がいなくて悲しい 昔は100サークル以上あったのに 昔からずっといる人だいたい30〜40才前後で上の方の人から消えてるイメージ 消えないでという気持ちと二次元に狂っていられるタイムリミットがありそうという現実的な気持ちが入り混じるゥ 同世代っぽい人が

好きなアニメのグッズ沢山買って部屋がアニメグッズ一色になっていた時期もあった。 10年後の今。その当時のグッズは1つもない。全て売った。 10年間ずっとアニメが好きでグッズを買い続けて常に部屋がアニメグッズで一杯のオタクって実は中々いないのでは? 好きなアニメもキャラも変わるから、一定期間飾って売るの繰り返しのオタクが多い気がするけど実際どうなんだろう? 沢山のブコメとトラバありがとう。嬉しいです。指摘があった通り自分はオタクではなくファンだなーと思った。 個人的に言いたかったことは、壁一面ポスター、タペストリー、抱き枕、フィギュアを沢山置くという状態を10、20年続けられているオタクは稀有な存在なのかなーと。 ちなみに実家の押し入れ探してみたらアルファとココネ(ヨコハマ買い出し紀行)のフィギュアだけあって、これは墓場まで持っていく。

子供の頃夕方にテレ東を見ていたら、ぷよぷよの「灼熱のファイヤーダンス」のCMが流れたんだけどその瞬間、俺の姉が 「何これ気持ちわるい!!!!!」 と叫んで慌ててチャンネルを変えた。 姉はオタク系の知識がなかった。 それなのにオタク文化的なぼんやりした何かを嗅ぎ分けることができた。 だからこその「何これ気持ちわるい!!!!!」である。 これは超能力でもなんでもなく、当時の日本人なら老いも若きも有していた不思議なアンテナだ。 デ・ジ・キャラットの絵はそれが何の何であるか全くわからない人から「これはオタク的な気持ちわるい何かだ!」と確信され、一発で嫌悪されていたし、 シスタープリンセスの「青年一人に対して若い幼い女がたくさん。皆目がデカい」も常軌を逸した何かとして受け止められやはり嫌悪されていた。エヴァやサクラ大戦ですらかなりピリついた感じで受け止められてた記憶がある。 今そういうのほんと無く

映画館で働いているんだが、昨今の特典商法に疲れ果てました。 今年は本当に特典が多かった印象。 もはや、映画を観せているのか特典を配っているのか良く分からない状況。しんどい。 まず、シンプルに滅茶苦茶めんどくさい。仕事なのにめんどくさいとか言ってすまん。 でも聞いてくれ。 配布期間 ・土曜日から配布 ・金曜日から配布 ・初日から3日間のみ配布 配布方法 ・在庫が無くなるまで配り続ける ・週替わり 配布対象 ・全員プレゼント ・中学生以下のみ 配布後の対応 ・劇場にて廃棄 ・返却(元払いにて返送) これが、作品Aは土曜日より配布・週替わり・全員・返送/作品Bは金曜日から配布・在庫が無くなるなで配り続ける・全員・廃棄/作品Cは~/作品Dは~ みたいな感じで作品ごとに違って、複数の組み合わせが同時期に進行したりする。 その上「在庫が無くなるまで配り続け~」の場合、配り続けている間に、ハイ!第2弾

あまりに衝撃的なことに気づいてしまい、誰かに聞いて欲しかったのではじめて匿名ダイアリーを利用する。半年ROMってる時間がなくてごめん。 子どものころから漫画が好きで、アニメもまあまあ好きで、大学は文学部いって、自分はオタクだと疑うことなく40年生きてきた。 でも、ワンピースも鬼滅も通ってない。巷に溢れた異世界転生にまったく興味ない。 幼稚園児で火の鳥を読み、家にある手塚治虫を読み、父親の買ってくるビッグコミックを読み、岡崎京子を読み、ルネッサンス吉田を読み、岩浪れんじを読んで生きてきた。最近は昔から興味がある学生運動の知識を広げたくて、重信房子の本を読んでいる。(思想性の問題ではなく、子どものころからエンタメとして学生運動への興味がすごい) 自分はもしかして、オタクではなく、サブカル女なのではないだろうか?! 今まであらゆる努力をしてオタク仲間やオタクな彼氏を作ろうとしてきて撃沈してきたの

ぽよこ @poyoco666 「好きな映画は?」と聞かれて頭を抱えるのではなく、適当なタイトルをさっさと答える社会性を我々映画オタクは身に付けるべきなんだ。2023-10-08 16:23:35 ぽよこ @poyoco666 「好きな映画は?」ときいた相手もあなたの本当に好きな映画を心の底から知りたいわけではない。単にあなたが「趣味は映画」と答えたから、会話を繋げるためにきいただけなのだ。そういった社会的想像力を映画オタクは持っておくべきだ。 頭を抱えるのは映画オタク同士だけの時にしなさい。2023-10-08 16:32:06 ぽよこ @poyoco666 「好きな映画は?」と聞かれた際の無難な答えを準備しておけば、相手との会話が凍り付くことを避けられるはず… そこそこ映画好きっぽさが伝わるタイトルで、相手も聞いたことはあるタイトルを日頃から考えておこう。 いきなり『ヒドゥン』と言っ

めちゃくちゃに傑作なのでぜひ読んでほしいのだが、まさにいまの時代の「オタク」を象徴する作品である。 この物語のなかでは、ギャル系美少女のヒロインがあるエロゲ―にハマってコスプレする様子が描かれている。 いわゆる「リア充」の女の子がじつはオタク趣味にハマっているというストーリーは、ひとつ昔の世代の物語である『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』とも共通する。 だが、『俺妹』の段階では、オタクはマイノリティであり、被害者階級であり、「リア充」であるヒロインはその趣味を隠し通そうとしなければならなかった。 ところが、『その着せ替え人形は恋をする』ではそうではない。そこには、「個人の趣味を弾圧し攻撃する」人物のほうが少数派であり、異常者なのだ、という価値観があきらかに見て取れる。 「オタク差別」をする人物のほうがおかしいのだ、と。 もちろん、作中のこういった描写がどのくらい現実を反映しているのかはわ

https://anond.hatelabo.jp/20230503084650 釣りにしては雑なので、本当の気持ちを書いているという前提でレスする。 この手の「僕は優等生です」アピールしかできないオタクが「オールドオタク」を名乗っているのを見るたびに悲しい気持ちになる。 「オタク生活で何も得られなくてオタクから逃げたくせに、オタク以外にアイデンティティと呼べるものがないから記憶を捏造するしかなかった負け犬がまた一匹」という感想しか持てない。こういう人間にだけはならないようにしたい。 「東大や京大生よりもMARCH~関関同立レベルの中途半端な学歴の人間の方が学歴にこだわる」というよくある話を思い出す。そういう人間の方が受験勉強の大切さを語ったり、勉強しないやつに説教をしたりするものだ。この増田も、オタクでいうところのMARCHぐらいの人間だったのだろう。「気づいたらオタクになっていた」タイ

仮面ライダーに触れてこない人生だった。 小さい頃、兄の影響で『真・仮面ライダー 序章』と『仮面ライダーZO』を見た記憶がうっすらあるけど、殆ど覚えていない。ネオ生命体とクモ女のインパクトある見た目に「こわ…」となった記憶しかない。今2人を見直しても「こわ…」となる。何あれ…。 大人になってTwitterを始めた頃、映画とかゲームとかアニメに関する発言力のあるオタクをフォローすると高確率でニチアサ実況をしていて、「プリキュアとか東映ヒーロー作品ってもしかして一般的な大人の嗜みなのか…?」と思ったものだけども、会社での世間話や飲み会でのトークにプリキュアとか東映ヒーロー作品の文字なんて一度も出てきた事がないので「やっぱり特殊な嗜みなんだんぁ」と納得するぐらい純粋さを持っていたのも7~8年ぐらい前の話である。そこから現在まで仮面ライダーには触れてこなかったが、どうしても特撮オタクのツイートだけは

テレ東が映らないとろくにアニメが見れないとか、ループアンテナ立てて無理やり文化放送のアニラジ枠聞く時代でもないし。 アニメもラジオも人との繋がりもネットでできるので 部屋は広々庭付きガレージ付き、キャンプも釣りも行き放題、ロードバイクもバイクも車も置き放題みたいな環境の方が魅力的に思える。 外で酒飲んだ後帰るのがめんどくさそうだけど。

概要 各項 序文 庵野秀明 寄稿 あさりよしとお(漫画家) 寄稿 大月俊倫(スターチャイルドレコード・チーフプロデューサー) 寄稿 會川昇(脚本家) 寄稿 早見裕司(小説家・教師・アニメライター) 寄稿 此路あゆみ(一ガンダムファン) 対談 山賀博之(ガイナックス社長で映画監督)×庵野秀明 対談 井上伸一郎(元「月刊Newtype」編集長)×庵野秀明 寄稿 鶴田謙二 対談 内田健二((株)サンライズプロデューサー 『逆襲のシャア』プロデューサー)×庵野秀明 寄稿 サムシング吉松 対談 北爪宏幸(監督・キャラクターデザイナー 『逆襲のシャア』キャラクターデザイン・作画監督)×庵野秀明 寄稿 出渕裕 対談 出渕裕(メカデザイナー 『逆襲のシャア』モビルスーツデザイン)×庵野秀明 対談 鈴木敏夫(株式会社スタジオジブリ・プロデューサー 元月刊アニメージュ編集長)×庵野秀明 対談 永島収(フリーラ

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