いまから20年前地方都市の家電量販店にもアダルトコーナーがあって、最新のゲームからちょっと古い旧作まで完備されてたりした。 場所によってはプレミアがつくような限定版すら売れ残っていて定価でかえるような場所もあった。 時は過ぎ10年前アダルトゲームのブームが下火になり始め、 地方の家電量販店からアダルトコーナーは駆逐され地方でアダルトゲームを買うのは困難になった。 しかし政令指定都市クラスの家電量販店だと健在で最新作なら不自由なく買えるような時代だった。 そして今政令指定都市クラスの家電量販店ですらアダルトコーナーは縮小され、新作がちょこんと台に平積みされ 棚には蛍光灯の光で色あせた売れ残りのゲームが並んでいる。 しかも、良質なデザイナーすらほとんど居なくなったため、明らかにデザインが5年前よりもダサい新作すらある始末。 こうしてソシャゲや安価な同人DLゲーなどに時代が移り変わったのだと痛感

自社タイトルのプレイ動画が「ニコニコ動画」にアップロードされていたとして、プレイ動画への「徹底交戦」を表明していた、Aile(エール)代表・みやび氏。果たしてプレイ動画は「悪」なのか? 渦中のみやび氏に直接お話をうかがった。 自分でプレイしたゲームの映像を、キャプチャして動画サイトなどに投稿する「プレイ動画」。ニコニコ動画やYouTubeでも人気のカテゴリだが、本来ゲームの動画をインターネットなどに投稿するのは著作権法違反。現状では「黙認」しているメーカーも多い一方で、以前から一部のメーカーやクリエイターからは、しばしばこれを問題視する声もあがっていた。 そんなプレイ動画に先日、真正面から異を唱えたのが、美少女ゲームソフトメーカー「Aile」代表の、みやび氏(@miyabi_aile)こと渡辺雅宣氏だ。こちらの記事でもお伝したとおり、みやび氏は自社タイトルの動画がニコニコ動画にアップロード
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全部が全部じゃないですけど、乙女ゲーのパッケージ(またはメインビジュアル)では、主人公の女の子が中心に描かれてるんですよね。 それに対して、ギャルゲでは主人公がパッケージに描かれることはほとんどありません。ぱっと思いつく限りではpropellerの東出ゲーくらいしかない。 ギャルゲでは主人公が無個性だから、というのは微妙に当てはまりません。個性のある主人公だっているし、反対に乙女ゲーの主人公(ヒロイン)だって強烈な個性を持っているとは言えないです。むしろどちらかというと、ヒロインの個性は抑えめであるような気がします。 では、この違いはどこからくるのだろう? 「ギャルゲと乙女ゲーのパッケージ絵の違いについて」 さて、どこから出てくるんでしょう。たぶん両ジャンルの本質にかかわる問題だと思うので、なかなか興味深いところです。 その前に「乙女ゲームでは主人公が描かれ、エロゲでは描かれない」という法

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