はじめに個人開発において、生成AIの活用は不可欠です! こんにちは。ゆーすけです。 私はシステムエンジニア7年目で、今年で30歳になります本記事を最後まで読むと、個人開発における生成AIの活用法を学ぶことができます。 私は、生成AIが世の中に出てから個人開発の生産性が10倍以上になりました。 私が個人開発をはじめた当初は、 生成AIはありませんでした。 ネット検索で「flutter公式ドキュメント(英語)」や「Qiita等の記事」から自分が実装したい処理の説明を見つけて参考にしてました。 しかし、flutter開発者が少なかったことも相まって、参考になる文献はかなり少なかったです。 そのため、1つの機能を創るのにもtry&errorを繰り返しながら何とかアプリを作り上げてました。 そんな時に、生成AIが世の中に出現したのです! 私が生成AIを最初に使った時は目を疑いました、、 今まで何

はじめにgoogle_generative_aiでFlutterアプリから簡単にGeminiが使えるようになりましたね。🎉 使用できるモデルバージョンや設定できる項目などを簡単にまとめました📝 使ってみる 使用可能なモデル Gemini 1.5 Pro プレビュー版のみ。(Geminiモデルにはプレビュー版と安定版があります) テキストと画像の入力ができますが、出力はテキストのみです。 コード生成などに最適化されています。 Gemini Pro 入出力はテキストのみ対応しています。 チャットなどに使用する、複数のターンにわたる会話形式の処理が可能です。 Gemini 1.0 Pro Vision テキストと画像の入力ができますが、出力はテキストのみです。 こちらはまだ複数ターンの会話用に最適化されていないので、チャットを構築するためにはGemini Proを使ってテキストのみ(画像入

本記事の内容は、ある程度書いていたり色々記事を読んでいると自然と身についていく類のものですが、初めから色々知っていると捗るのと、すでに慣れている場合でも少しは新しい発見があるかもしれません。 また、Flutterの効率良い学び方 にも書いた通り、自分でFlutterコードを書く分にはAndroid Studioの方が捗ると感じているためそれに沿った説明になっていますが、VS Codeでも大体通ずる内容です。また、キーボードショートカットはmacOSでのデフォルトとなっているので、環境が違う場合は随時読み替えてください。 [追記 2019/03/03] 最近はVS Codeに絞るのも良いかなと思ってきています(→2022年2月からVS Codeに乗り換えました)

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