Facebookを始めとするソーシャルの圧力に対するGoogleの解答ともいえるGoogle+ サービスが限定公開されています。私も初めの日に運良く紹介をいただくことができて、この一週間試していました。 Facebook/Twitterとの比較や、日本でGoogle+が成功するか否かといった視点ですでに多くの記事が書かれているので、その部分は割愛しますが、とても気になっているのが、ソーシャル化への動きがふだん我々の使っているツールに及ぼす影響です。Google+がグループウエアに化けたら怖い | Tarosite.net そしてGoogle AppsアカウントにもGoogle+が提供されるようになることを考えると、Google Appsを導入するだけで、メールやスケジュール、ドキュメントなどのクラウド化に成功するだけでなく、社内のソーシャル・ラーニング(米国では社内にソーシャルメディア

実はしばらく前から社内ミニブログを試している。試してみてわかったのだが、社内ミニブログは真面目に考えすぎると結構難しい。もともと効果が見えにくいというのは判っていたが、それいじょうに「何をつぶやけば良いのか」が判りにくい。つぶやいたことは公式なのか、つぶやくのは業務なのか、などいろいろ考えたり問われたりすると何もつぶやけなくなる。 そんなことをあまり気にせず自由につぶやけば良いのかもしれないが、そうなると今度は忙しい日常業務の合間にわざわざブラウザを上げてログインしてまでつぶやくのか?ということになってしまう。 なんて事を思うながらとりあえずざっくりと社内Twitterに向くつぶやきと向かないつぶやきを表にして纏めてみた。 ;

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