「放射能の検査はしたのか?」「もう30年は帰れないんじゃない?」避難先の幼稚園で園長先生にかけられた言葉 ※本稿は匿名でご寄稿いただいたものです。 お話したいことがあり、メールさせて頂きます。 私は福島市在住の者です。家族は妻と3歳の長女と次女です。 今回の震災で断水が続いた期間はおむつが取れていない次女の入浴の問題や水の安全性の問題、更には原発の問題もあり、妻と娘たちは私の実家がある北海道へ3月18日に避難させました。私は仕事があるため、福島市に戻っており事実上の二重生活が始まり一か月以上が経過しました。 長女はこの4月から福島市内の幼稚園に入園予定で手続きも完了しておりましたが自宅近くの幼稚園も文科省・県発表の屋外活動制限の13校・園に含まれており、妻と話し合った結果、入園予定であった幼稚園への入園は困難と判断し、避難先である北海道の幼稚園への入園を検討することに致しました。 候補とな

2011年05月10日11:41 カテゴリ いやはや・・・なんともはや・・・・「ただちに健康に・・・」じゃなかったのかな? いやはや・・・すごいイデタチでですなぁ〜。 先週、南相馬市を激励に訪れた、民主党・岡田幹事長です。 防護服に身を固めまさに完全防備といえます。一方同じ場所にいながら普段と変わりないイデタチの南相馬の担当の方々・・・。この時、岡田幹事長はゴム手袋したまま、素手の市長さんと握手をしたとのことです。 一見、異様とも思えるこのイデタチのお方は、枝野官房長官です。 時期的には岡田さんよりずっと前ですが、立ち入り禁止区域内で遺体の搜索を続けている方々を激励に行き、車内から20分、車を降りて5分ほど視察したそうです・・・。 一方こちらは・・・9日にやはり南相馬市や「計画的避難地域」の川俣町山木屋地域を訪れ、ひざを交えて懇談した共産党の志位委員長や小池政策委員長です。もちろん各役場も

原発の防潮堤の建設・強化計画 東京電力福島第一原発の事故を受け国に中長期対策を報告した国内の原子炉42基のうち、26基が津波をくい止める防潮堤の設置やかさ上げを決めている。 福島第一原発事故を教訓に、経済産業省原子力安全・保安院は3月末、各電力会社に短期的な対策のほか、防潮堤の増強など、1〜3年かかるような中長期の対策の検討も求めた。 これを受け、東電の福島第一、第二原発と、今回の地震で同様に被災した東北電力女川原発(13基)を除く商用原子炉41基と、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)の報告書が保安院に提出された。 原発の安全対策上の津波想定は立地条件を考慮、土木学会の基準に基づき、それぞれ決めている。最も高いところは東北電力女川原発(13.6メートル)。低いのは関西電力高浜原発(1.3メートル)。 今回の震災で福島第一原発を襲った津波は、1〜4号機で想定した津波(5.5メート
(CNN) アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにある世界最高層ビル「ブルジュ・ハリファ」の147階から男性が飛び降り自殺した。 ブルジュ・ハリファは160階建て。現地からの報道によると、男性は10日に147階から飛び降りて、108階のデッキに落下した。現地の警察が死亡を確認した。 死亡したのはアジア系の30代の男性だったという。地元紙が警察の話として伝えたところでは、ブルジュ・ハリファのオフィスに勤めていたが、会社が休暇の申請を認めてくれなかったことを理由に自殺を図ったとされる。 ブルジュ・ハリファは高さ約828メートル。2010年に開業した。

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