平成27年3月13日 「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」の採択大学(13件)及び推進事務局の取組について,事後評価結果を決定しましたので,公表いたします。 1.プログラムの概要 「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」では,英語による授業のみで学位が取得できるコースの設置,海外大学共同利用事務所を通じたワンストップサービスの提供など国際化の拠点としての総合的な体制整備を図るとともに,産業界との連携,拠点大学間のネットワーク化を通じて,資源や成果の共有化を図り,国際化に積極的な大学を含め我が国の大学の国際化を推進しています。 2.事後評価について 事後評価は,これまでの取組状況や成果,目標の達成状況及び補助事業期間終了後の展開等について評価を行い,その結果を各採択大学に示すとともに社会に公表することにより,各採択大学が我が国の拠点として大学の国際化を推進し,グローバルな
この項目では、地域研究 (area studies) について説明しています。社会学の手法としての地域研究 (community studies) については「地域研究 (社会学)」をご覧ください。
今年度前期でたぶんキャリアデザインの講義をうけもつのは終わり。長かったなあ。10年くらいやってたかな? 毎年テキストや教材は選びなおすんだけど、最後の方はかなり精選されてきた。もう講義も明日で終わり。10年を記念して、最後に(?)おススメの教材を書いていきます。社交辞令抜き。 1)上田晶美監修『就職活動のすべて』(日経)http://www.nikkeibookvideo.com/item-detail/V0126/ … これには本当にお世話になりました。よくできたシナリオ、魅力ある出演陣、実践的なアドバイスなど、これを超える就職DVDはいまに至るもでてません(他にもいろいろ見たけどこれに尽きる)。 2)上田晶美監修『インターンシップ』(日経)http://www.nikkeibookvideo.com/item-detail/48697/ … いまを盛りとやっているのがインターンシップの
情報格差という事実がある 今回のMozBusプロジェクトは「“オープン”を軸としたモノづくりを学び、実践する場」として、Mozilla Japanが2012年春から進めてきた「Mozilla Factory」プロジェクトの一つとして誕生した。会見場となったのは、Mozilla Factoryで実際に活用されているオープンなスペースだ。 「日本はモノづくり大国といわれるが、それを実践する場としてMozilla Factoryをスタートした。その後、リアルにオープンな環境で作業をする場が必要ということで、Mozilla Japanが移転し、スペースを用意した。その経験を経て実感したのは、情報格差が生まれている事実。このスペースに来て、学ぶことができる子供たちは限られている。それならバスを用意して、こちらから出向いていくことができないか? という発想が生まれた。2年前の東日本大震災の際に、インフ

今回は、長年、親元で引きこもっていた40歳代のMさんが、初めて1人暮らしを始めるまでにいたった過程を紹介したい。 困窮状態の両親と同居する息子 親子間にできた負の連鎖 Mさんは、子どもの頃からずっと、親元を離れられなかった。 大学を卒業したとき、すでにバブルは崩壊。ようやく就職した会社も、ストレスによる体調不良で2年ほどして退職した。 以来、就職がうまくいかず、アルバイトを転々としたものの、次第に仕事に就くことができなくなった。 こうして大人になってから働き続けられなくなっても、親や周囲がサポートできないまま、ずっと見過ごされてきた。 だからといって、親が悪いともいえない。Mさんの両親もまた、何らかの問題を抱えていた。貯金を切り崩して生活するほど困窮状態にあり、日々を生きていくのに精一杯で、収入のないMさんは、「家の中に居づらい状況」に追い込まれていたのだ。 Mさんの家庭は、親子間で負の連

班ちょ @pakhancho RT @miruki10 @betsumaga漫画家志望なのですが描いても描いても評価があがりません。(投稿しても担当がつかないような小さな賞に入るか入らないかぐらい)毎回、持ち込みで指摘された部分を改善しようと試行錯誤しながら描いてます。結果が出ない理由はどういう? 2012-10-16 18:48:49 班ちょ @pakhancho ご質問ありがとうございます。真面目に頑張ってくれているのに、つらいですね。もしかしたら、今からもっとつらいことを言うかもしれません。でも、真実です。なかなか賞に入らない新人作家のみなさま、賞に入らない理由の9割は「画力」です。実もふたも無くてすみません。でも画力です。本当です。 2012-10-16 18:51:08 班ちょ @pakhancho 画力があるのに、担当すらつかない、賞にもまったく入らないということはありません

高校2年の女子です。地方の公立トップ校に通っています。進路について悩んでいるので、アドバイスをお願いします。 私は高校1年の時、私立文系を狙っていました。しかし、かねてからの美術を学びたい気持ちが捨てられず、両親に泣いて頼んだところ、国立なら良いとの承諾を得ました。 うちは地方では、かなり裕福な方ですが、下に弟と妹が3人もいて、しかも東京の私大美術となると授業料が半端でない上、下宿もしなければならないので、経済的に厳しく許してもらえません。国立がダメなら、私立の文学部で芸術を少しかじれる所に行くしかありません。 私は将来的には、販売員でも事務職でも何でもいいから、大学4年間は芸術を学びたいのです。その事は親も了承してくれました。 デッサンはこれから通う事になります。実力の程は、毎年何かの賞はもらっているという感じで、かなり上手いと自負してますし周囲からも認められていますが、基礎も何もしてき

Googleマップの機能の中でこれまでも「ラブホテルから出てくるカップルを激写」「燃えている最中の家を撮影」「写してはいけないものを熱心に撮影」「家の中が丸見え」「ストリートビューすらまだ来ないぐらいにド田舎」などなどさまざまな問題をまき散らしまくってきたストリートビューですが、それでも便利であることに変わりは無く、ついにアマゾン川流域まで見ることができるようになりました。Google JapanBlog: ストリートビューでアマゾン川流域を探検しよう http://googlejapan.blogspot.jp/2012/03/blog-post_22.html 大きな地図で見る 今回の撮影は現地の環境保護団体「アマゾン保護基金 (FAS)」の招きに応じて実現したもので、「アマゾン川流域の豊かで多様性に富むこの地域に、インターネットで世界中からアクセスできるようにしたい」ということで

うちの大学はDランくらいなのだが、ほとんど面接で落ちたことがない先輩から話を聞いた。 さかんに「印象が大事」「好印象を与えろ」って言葉を使っていたのが印象に残った。 面接はプレゼン。 あくまで問われているのは自分という商品力であって「面接では面接テクニック以外で勝負が決まる」という当たり前のことを肝に銘じる。 プレゼンは印象がすべて 短時間のプレゼンでは正確な情報を伝えることは不可能、そもそも相手にも情報の正確性を検証する余地が無い。 故に終わったとに残るのは印象のみと割りきって、いかに「短時間で」「相手の印象に残すか」の勝負。 相手に印象を残そうと思うなら伝えたい事をできるだけ短くて強い言葉に絞る。 せいぜい覚えてもらえるのは30文字まで。 言葉が短いほど多くの情報を覚えてもらえるし良い印象が残る。長々と喋ればしゃべるだけ印象が薄れて忘れられる。 そのために、自分で伝えるべきことをとこと

学生のころはあんなに難しく感じたのに、今になってもう一度学んでみたくなる「世界史」。しかし、手元に教科書がないため、もう読み返すことができない……なんて人もいるのではないでしょうか? この記事では、Web上でも学ぶことができる「世界史」のエントリーをまとめました。 ■ Flashアニメで学ぶ「国の動き」 面倒な文章を読まずに、歴史の大きな動きをざっくり把握したい! そんなあなたにオススメなのが、歴史上の国の移り変わりを地図上で表現したFlashです。 ▽ 世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ -builder by ZDNet Japan ▽ UGOKY ▽歴史地図2000 ▽ 北米歴史地図2000 ▽ Imperial History of the Middle East こちらは、地域別に国の勢力や国境の移り変わりをFlash

全国でも有数の大手進学塾が乱立する阪急・西宮北口(通称ニシキタ)で、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に「6年連続地域No.1」の合格実績を挙げている、小さな小さな塾「ステージメソッド塾」をご存知だろうか? なんと、塾生の8割が全国トップクラス、2割が学力日本一(全国版学力テスト)という。片道3時間をかけて通う塾生も複数いて、有名教育誌でも紹介された。 このたび、『すべての成績は、国語力で9割決まる!』を刊行した、ステージメソッド塾代表である西角(にしかど)けい子氏が、「なぜ小さな塾が進学塾のメッカで実績を挙げ続けているのか」「子どもがひとりで勉強しはじめ、どの科目も成績を上げるにはどうしたらいいのか」、その秘密を4回にわたって初公開する。 第2回目は、「国語は暗記!」がテーマ。センスじゃなくて「暗記」って、本当だろうか?(撮影/堀内慎祐) あなたは、「気炎万丈」(漢検3級レベル)の意味

2011 9/8 失敗したものと部屋の選び方を追加しました 2012 9/29 わあ!また上がってるぜってことで、またちょっと追加です。 見た目の良さは度外視している。本当にずぼらでめんどくさがり(しかも貧乏)だが、できるだけ清潔に便利に(そしてできれば健康に)暮らしたいという人向け。 そんなの今更目新しくねーよってことばかりだけど一応。 俺は、めんどくさがり屋だが、それ以上にパンクしやすい人間だ。 ゴミ、未実行の工程(畳む、拭く、しまう)などが貯まると、パンク、というかショートして何もできなくなり、どんどん散らかり汚くなっていく。 だからできるだけ、工程を減らしつつ、ひとつひとつの工程のハードルを低くしつつ、散らかりにくくすっきりした暮らし方を目指している。 俺が重要視するポイント ■まあ散々言っているが、少工程でひとつひとつの作業を簡単に ■オサレじゃなくていいが、すっきりと清潔にし

2011年春学期がはじまって4年生になった。もう4年か。どこにいっても最高学年だ。 1年生の飢えたような目を見て今年も同じように、楽しい大学生活になればいいね、まだまだ先は長いぞ、と思う。 もう同学年以外は後輩しかいないわけで、数年前の自分を振り返って今思うこと書いとく。 「まだ1年生なんだ!えらいね!」と言われ続けてたときとはずいぶんいろいろ変わったわけで。 多分あと1年後のわたしは今この感情をすっかり忘れていると思うから、自分への忘備録。大学卒業したらまた“1年生”に戻るんだもんね。後輩たちへのアドバイス…と言えるほどのことでもない、あくまで個人的な経験則です。 1.興味関心・やりたいことなんて変わる 2.すごい人と会って話してる俺、は別にすごくない 3.顔と名前を覚えてくれてる先生を増やすこと 4.自分のことは自分で説明しなきゃ誰もわかってくれない 5.ちょっと緊張するけど正直に相談
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