[香港 27日 ロイター] - 香港北部・新界地区大埔(タイポ)の高層住宅群で26日に発生した大規模な火災で、少なくとも55人が死亡、300人近くが行方不明となっている。警察は27日、危険な資材を使った修繕工事での「重大な過失」が原因となった可能性があるとし工事を請け負った会社の社員3人を逮捕した。


近頃Twitterをやってて45歳独身狂う論ってなんだよ。なんでそんな事を言うんだと言われる事が増えました。そんな時にURLを貼って「これです」って返せたら楽なんで自分の備忘録も兼ねてまとめました。 この中で紹介されてる事例は10人以上の人間のエピソードをミックスさせてます。 ※12月7日追記https://note.com/rockwell0000/n/n1f091cbcb236「狂いたくないけどどうすればいいのか」といった反応が多かったので、私の考える狂いを緩和させる方法を新たに記事にしました。 ◼目次 ①現象一覧 ②それを間近で見た人間達が話す感想(実際の会話から抜粋) ③何故そうなるのかという遊牧民の考察 ④予想される反論と、反論に対する反論 ⑤最後に ①現象一覧 ・孤独感から突拍子も無い行動をする。(例:大して仲良くも無い人に急に電話をかける、自分が浮いてる事に気付かず若者だらけ

はがん @hagan_hosenka 夫と付き合ってた頃に弁当作ったんですけど、弁当の隙間をペットボトルの蓋で埋めたんですよ。そういう女を嫁にした結果が今日の汚ねぇチョコバナナです2023-10-12 17:39:26



子どもが興味関心を失う大きな原因に「先回り」があるらしい。 自分が子どもの頃、大好きだった図鑑があって、「これ、お父さんが大好きでよく読んでいたんだ」というと、一つも読もうとしなかった。 ところが知人がくれた図鑑は擦り切れるほどに何度も読んで、私にその知識を披露してくれた。 私の勧めた図鑑を手にとろうとしなかったのは、私がその図鑑の内容について詳しいからだろう。ということは、その図鑑から知識を仕入れて親に披露しても、親は「ああ、知ってる知ってる」という反応しかしないだろう、それどころか追加の知識も披露して自慢するだろう、と嫌気がさしたのかも。 「名探偵コナン」が大好きな息子。そこにたびたび三国志エピソードが挟まるのに興味をもち、「三国志読んでみたい」と言い出した。三国志好きな私はそれで嬉しくなってしまい、熱く語ってしまった。そこから息子はマンガ三国志を読まなくなってしまった。私が詳しいこと

Q65.川が浅そうに見えるので、入っても安全ですよね? A65.川は浅く見えても、実際は深いので、危険です。 川は、光の屈折により、実際よりその底が浅く見えます。 浅く見えても、実際は、常に見た目以上に深くなっています。 Q66.河原も海の砂浜も同じようなものですよね? A66.河原と海の砂浜は全く異なります。 川は、流れの力で川底の岩が削られ、流れの中心部は深くなっています。 河原と海の砂浜は確かに似ていますが、川を海の浅瀬と同じようなものだと勘違いして、川の中に入っていくと、急に深くなっていて、あっ、と思ったときには手遅れで、溺れてしまうのです。 川には入らない方が安全です。 Q67.ライフジャケットを着用すれば、川で泳いでいいですか? A67.全くおすすめしません。 ライフジャケットは万一に備えて着用する救命用具であり、河原での必要最低限の装備であって、泳ぐために使用するものではあり

こんにちは、ドクダミ淑子です。 ゴールデンウィーク中、子どもと夫とほぼずっと一緒に過ごす日々を送っています。 こんなにずっと一緒にいたら少しくらい嫌気がさすかなと思ったけれども、特にそんなこともなく、平和に楽しくやっております。 ・・・よく考えたら、今までもずっとほぼ一緒に生活していたしな。 さて、そんな中、ふとSNSを見ると、「育児をしていて怒らないなんてすごい」「穏やかな育児をされていて尊敬する」みたいなワードを見かけたので、今回はその話を。 ・・・といっても、それは私への話ではないんですけれどもね。 www.dokudamiyoshiko.com 「叱らない育児」って大体しつけ放棄だと思う 私のド偏見かもしれませんが、「私、叱らない育児をしています、ドヤァ!」って人って、大体「叱らない」んじゃなくて、「しつけを放棄して何もしない」だと思うんですよね。 もしくは「叱れない」なのかもしれ


小咲もも @mangakakuhito 昨日の娘の話が興味深かった。 「この間レストラン行った時、実はイヤなことがあった」と打ち明けられたんだけど、 「店員さんにデザートをもらったときにママが喜んだのがイヤだった。喜ばないで」と言われた。 確かにその時店員さんがサービスで娘にデザートをくれた。 2021-03-04 08:36:33 小咲もも @mangakakuhito 私は娘になぜそれが嫌だったのかを尋ねた。 ママが喜ぶのが嫌だったら、前に娘が『ままだいすき』という手紙を書いてくれたのを喜んだのも嫌だった?と。 それはかまわない、と言う。 なぜならそれは娘が私を喜ばせるためにしていることだから、という。 2021-03-04 08:36:34 小咲もも @mangakakuhito どう言う時に喜んだら嫌になるかを一緒に考えたところ『自分にとって良いことが起きた時にママが喜ぶのが嫌』だ


ことし5月、東京都内のマンションにある機械式の立体駐車場で、70代の女性が車を載せる台と通路の間に挟まれて死亡しました。警視庁は女性が車の中にいたにもかかわらず駐車場の操作ボタンを押したことが事故につながったとして、70代の夫を4日にも重過失致死の疑いで書類送検する方針です。 ことし5月、東京・世田谷区のマンションにある機械式の立体駐車場で、住民の当時72歳の女性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。 警視庁が敷地内の防犯カメラの映像を確認したところ、女性が車を駐車場に入れた直後に、先に車から降りた71歳の夫が駐車場の操作ボタンを押していたことが分かりました。 ボタンを押すと車を載せる台が真下に動き出し、地下に収納される仕組みになっていて、捜査関係者によりますと、女性は車から降りようとした際に動き出した台と通路の間に頭部を挟まれたということです。 警視庁は、女性が車の中にい

人気俳優の伊藤健太郎容疑者が28日、東京都内で乗用車を運転中にオートバイと衝突して、2人がけがをする事故を起こしたあと、現場から立ち去っていたことが分かり、警視庁がひき逃げなどの疑いで逮捕しました。 調べに対して「気が動転してパニックになってしまった」などと、供述しているということです。 逮捕されたのは俳優の伊藤健太郎容疑者(23)です。 警視庁によりますと28日午後6時前、東京 渋谷区千駄ヶ谷の交差点で乗用車を運転中、オートバイと衝突して2人にけがをさせ、現場からいったん立ち去ったとして、ひき逃げなどの疑いが持たれています。 Uターンをしようとしたところ、前からきたオートバイに衝突したとみられ、オートバイに乗っていた男女のうち、女性が足の骨を折る大けがをし男性が腕に軽いけがをしました。 これまでの調べでは、近くで事故を目撃していた男性が容疑者の車を百メートル余り追いかけ、その後、現場に戻

鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 怒るというより「虐める」に近いほど子供を叱りつけてしまうと落ち込む、3人の子育てに奮闘中の38歳母親。自分は性格破綻者なのかと自己嫌悪に陥る相談者に、鴻上尚史が「怒ることでは、子供は成長しない」と答えた意図は? 【相談82】子どもを叱り過ぎてしまい、怒るというか、むしろ「虐めている」に近い状況のときがあります(38歳 女性 ハルコ) 鴻

anond:20201004004630 で、さらに意外だったのは母と母方の親戚(全員女性)が大反対だったことです。 「ナバタメの名字をツルオカに変えると向こうの家の人間になったみたいで嫌だ」 上にも書きましたがそんなことはありません。たとえ養子縁組したとしても(普通は)ナバタメ家とツルオカ家両方に属することになるだけで、ナバタメとの縁が切れることはありません。 と、理屈を言っても通じないんですよね。そもそも、いやあなた達全員嫁いで名字変わってるじゃん。自分たちは結婚した時に先祖伝来の名字を捨てたくせに、僕が同じことすると怒るわけ? というか、「ナバタメ」なのは母だけだよね? 母の親戚達がなんで口出してくるんだ。わけがわからないよ。 そんなにわけが分からないもんかね。分からないんだろうね。 改姓した親には、改姓していない子供(と孫)くらいしか同じ名字の血縁者はいないんだよ。 あなたは「妻の

2020年9月14日 21時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 座間市のアパートで9人が殺害された事件の被告にジャーナリストが取材した 「外に出られるとすれば、何をしたいのか?」と質問 すると「女性と性行為をしたい」などと答えたという ロフト付きワンルームの部屋からは、切り落とされた9人の頭部が見つかった。残忍な犯行をわずか2か月の間に繰り返したのは特徴のないヤサ男だった──。約1年ぶりに面会するヤサ男は仙人のようないでたちで現れた。これまで3回にわたり面会したジャーナリストが明かされなかった白石の生い立ちに迫る。なぜ白石は殺人犯になったのか──。(取材・文/渋井哲也) 金にならない女ならレイプする「スカウト時代の人間関係は、お金か、性欲かという感じでした。金にならない女ならレイプする。そんな感じで殺してしまった。スカウトにならなければ、人を殺していな


去年位に友人と呑んでいてトラウマの話になった。友人のお母さんは「自分の頭でなんでだろう?と考えさせましょう」的な、たぶん当時流行った教育法をえらく信奉していたようで 「なんでそのゲームが欲しいの?」 「なんで〇〇くんと遊びたいの?」 「なんで宿題する前にゲームをするの?」 「なんでそれが食べたいの?」 とにかく何かを強く注意されたり、直接否定されたことはほとんどないんだけどあらゆることに理由を求められたことがトラウマだったそうで。 大人となり親になった今でも、自分の感情の前にその理由を求める癖があって何事も冷めてみているというか素直に受け止められない・楽しめないと言っていた。 これ本当にかわいそうだわ。 自分のプライドを守るために子供を理屈で論破するのはだめ。 それだったら鬼!と言われようと、ちゃんと「ダメなものはダメ!!」と感情的に怒る父ちゃん・母ちゃんのほうがよっぽど精神衛生上よろし


02/13 23:36 追記ちょこっとしました。 床屋勤務だった父に、美容院勤務だった母はハワイ旅行中に出会い結婚したらしい。 物心がついたころにはもう父と母は不仲だった。父は仕事を休みがちで、私が小学生低学年の頃にはもう職場を転々としていたのを覚えている。 一つの職場に留まらず、職場を変えるものだからもちろん給料も上がらない。父と母は夜な夜な電話口や居間で喧嘩していた。 それは深夜だった時もあるし明け方の時もあった。長いことアパート住まいで横にも上にも寝ている家があるのに家に居る母は金切り声を上げていた。 でもほとんどがお金の問題で、まだ小学生の自分にはできることが無いことが分かっていたので家の手伝いをして、3歳年下の妹の面倒をよく見た。 父が仕事から帰ってくるとき帰りは母の車の迎えを頼んでいた。母はまだ小学生の私と幼い妹を乗せて車で最寄り駅まで父を迎えに行く。 その車の中でもお金の話で

パジャマを持って脱衣所へ 脱衣所でマスカラリムーバーをまつげに塗っておく 服を脱ぐ クレンジングでメイクを落とす 洗顔で顔を洗う 頭を洗って流す コンディショナーをつけて置いて流す 体を洗って流す ムダ毛を処理する 湯船につかってあがる 体を拭く パジャマを着る 髪の毛をタオルドライする 湯船のお湯を抜き、軽く風呂場全体を拭く 髪の毛に洗い流さないトリートメントつける ドライヤーで乾かす 顔に化粧水・乳液・クリームをつける こんなもんか? これを毎日やるの気が狂ってる。 なんで車の洗車みたいに、体をつっこんだらでかいモップがぐわーーーって洗ってくれる機械発明されないの? 世界中の科学者なにしてんの? 風呂場に立った瞬間にあまりのタスクの多さに呆然として、流し場で携帯を1時間見て何もせずにあがってきちゃうこと、あるよね。

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