Windows XPのみ:すごい勢いで普及したUSBフラッシュドライブですが、これらは1ファイルのサイズ上限が4GBのFAT32フォーマットになっています。この制限を外しボリュームサイズ目一杯のファイルも作れるNTFSフォーマットに変換したい場合、ちょっとしたコツが必要になりますが、可能です。Windows XPはドライブをNTFSファイルシステムにフォーマットする機能があるのですが、フォーマットダイアログを眺めていてもわかる類のものではないです。通常の場合、このオプションは無効化されているので、デバイスマネージャーからUSBドライブを見つけ、「プロパティ>ポリシー」タブから「パフォーマンスの最適化」を選択することによって有効化出来ます。 キャッシュの書き込みを有効化すると、「ハードウェアの安全な取り外し」を使用してUSBドライブ取り外しを行わないと、データを破損してしまう恐れがあります

小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・GoogleChromeをUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」

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