設定したUSBメモリをPCから外すとPCの操作が不能になり、誰かが不正にPCを操作をすると警告を鳴らし、パスワード不要でUSBメモリを接続するだけで操作が再開できるフリーソフトが「Predator」です。Twitterと連携して警告をつぶやくこともでき、Windows XP・Vista・7・2003・2008上で起動可能です。 ダウンロード、インストール、設定方法、操作ムービーについては以下から。 Download PREDATOR Free Edition | PREDATOR http://www.predator-usb.com/predator/en/index.php?n=Main.DownloadFree 64bit版のWindowsにインストールするので、上記サイトの下部にある「Download Predator Free Edition for 64-bitWindows

インストールやレジストリーの変更なしで、USBメモリからでも簡単に起動でき、HTTP/FTP/TFTP/DHCP/DNS/SNTP/SYSLOGサーバとして使用できるソフトが「Serva」です。一時的に特定のサーバの機能を利用したい場合などに手軽に使えます。 各設定画面、ダウンロード&設定方法については以下から。 Serva_Non-Supporter_64_v2.0.0 http://www.vercot.com/~serva/download.html ◆各設定画面 実際に設定できる項目は以下から確認できます。 HTTP FTP TFTPDHCPDNS SNTP SYSLOG ◆ダウンロード&設定方法 公式サイトにアクセスし、Windowsの64bit版で使用するので「Serva_Non-Supporter_64_v2.0.0」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExpl

2台のコンピューターを見えないケーブルでつなげられる感じ、iTwin2011.09.17 21:00 福田ミホ 自宅と外出先など、コンピューター間でファイルを共有する方法と言えば、USBメモリとかオンラインストレージとかいろいろあります。でも、このiTwinはコンピューター同士をケーブルでつないだようにサクサクいけて、より安全な方法でもあります。iTwinは一見USBメモリのようなスティック状のものがふたつで1セットになっています。その片方を家のパソコン、もう片方を外出用コンピューターに挿し込めば、外出先から家のコンピューターにあるファイルを確認したり、撮った写真を外出先から家のコンピューターに保存したりできるようになります。 共有するデータは、コンピューター同士がつながっているネット接続上をAESー256で暗号化されて送られます。転送速度は、使っている上り回線の速度で制限されるのみです

You see this page because there is no Web site at this address.
サンワダイレクトによると、24ものUSBポートを搭載し、円盤型にすることで接続した隣のUSB機器同士が干渉しにくいというUSB2.0ハブ「24ポート円盤USBハブ 400-HUB013」を限定販売しているとのこと。見たとおり、かなりUFOっぽい何かというか、そもそも24ポートも何に使うんだという話ですが、接続状況で色が変化するLEDライトもついており、パソコン経由で電力を給電するバスパワーと付属のACアダプタを接続して電力を補うセルフパワーに両対応しています。 価格などの詳細は以下から。 24ポート円盤USBハブ 400-HUB013 【サンワダイレクト】 販売価格は5980円(税込)、サンワダイレクト(本店・楽天市場店・Yahoo! ショッピング店・Amazonマーケットプレイス店)のみの限定販売。 見た目はこんな感じ 24ポート接続可能 LEDの色でわかるようになっています データの移

Windowsのみ: お気に入りアプリにポータブル版がない、という事実に悲しい気持ちになったことがある、ポータブルアプリ好きの方には『Cameyo』はたまらないフリーツール。 『Camayo』は、様々なアプリのポータブル版を作成してくれちゃうのです。 使い方もとてもシンプル。起動し、PCのスナップショットを取らせ(割と時間がかかります)、任意のプログラムをインストール。それが終了すると『Cameyo』は、もう一度スナップショットを取り、アプリケーションをポータブルEXEにパッケージしてくれるので、USBスティックなどに入れて持ち運びが可能になります。 上記の動画を見てもらっても分かるように、このツールの素晴らしいところはほとんどなんでもインストールできてしまう、ということ。 特定のプログラム用のアドオンなんかもパッケージに含めることが可能です。なので、お気に入りのブラウザにFlashやJa

分散バージョン管理ツールの Mercurial を USB で持ち運ぶ方法を発見 MercurialをUSBで持ち運ぶ(Windows) - 戸袋に手を引き込まれないように 自分用に箇条書きにしておく Mercurial のインストーラーを入手 Universal Extractor でインストーラーを展開 展開して出来たフォルダから、Mercurial 関係のファイル一式を、USB メモリにコピー hg.exe をコピーしたフォルダに、Mercurial にパスを通すためのバッチファイルを作る @echo off set PATH=%PATH%;%CD%; > nul title Portable Mercurial (%CD%) cmdあとは、バッチファイルを実行すれば Mercurial が使える。 アプリを自由にインストールできない環境で有効Google Code で公開されてい
有限会社軟式は 1995年の創業以来、組み込み制御機器のファームウェアからWindows の各種アプリケーション、インターネットサーバーやデータベース構築等、さまざまなソフトウェアやシステムを開発してきました。 詳しい会社案内はこちらをごらんください。
削除してゴミ箱からも消えてしまったファイルを復元できるフリーソフトがこの「DiskDigger」です。USBメモリや各種フラッシュメモリ(USBメモリ・コンパクトフラッシュ・メモリースティックなどなど)やハードディスクなど、Windowsから認識できるものであれば大抵のものに対応しており、誤ってフォーマットしてしまった場合やフォーマットをミスしてドライブ名が割り当てられなくなった場合、さらにはバッドセクタが原因で読めなくなった場合でも復元可能です。 復元の仕組みとしては、Windowsのファイルシステムドライバをバイパスし、ハードディスクを直接スキャンするというもの。対応しているフォーマットはFAT12(フロッピーディスク)・FAT16(古いメモリーカードなど)・FAT32(新しいメモリーカードや古いHDD)・NTFS(新しいHDD)・exFATとなっており、しかも本体単体で動作するためイ

Windows XPのみ:すごい勢いで普及したUSBフラッシュドライブですが、これらは1ファイルのサイズ上限が4GBのFAT32フォーマットになっています。この制限を外しボリュームサイズ目一杯のファイルも作れるNTFSフォーマットに変換したい場合、ちょっとしたコツが必要になりますが、可能です。Windows XPはドライブをNTFSファイルシステムにフォーマットする機能があるのですが、フォーマットダイアログを眺めていてもわかる類のものではないです。通常の場合、このオプションは無効化されているので、デバイスマネージャーからUSBドライブを見つけ、「プロパティ>ポリシー」タブから「パフォーマンスの最適化」を選択することによって有効化出来ます。 キャッシュの書き込みを有効化すると、「ハードウェアの安全な取り外し」を使用してUSBドライブ取り外しを行わないと、データを破損してしまう恐れがあります

Dropboxが熱い。外部HDDとも、ネットワークドライブとも違う、両者の良いどこ取りのような便利さがある。恐らく使われている方も多いのではないだろうか。だが会社では不要なアプリケーションはインストール禁止になっていることもよくある。 あのDropboxがポータブルに! また、ネットカフェなどでは使えない。そう考えられていた時代もありました、そうDropboxPortableが出るまでは。 今回紹介するフリーウェアはDropboxPortable、DropboxをUSBメモリ上で使えてしまうソフトウェアだ。 ちょっとだけ本末転倒な気もしなくもないが、DropboxPortableはUSBメモリに入れて使えるDropboxクライアントだ。初回起動時にアカウントの設定をするとUSBメモリ内のフォルダの中にファイルを同期してくれる。 設定ウィザード 後はその中のファイルを変更すればファイルがアッ
3月8USBメモリでRAIDを構築する方法 カテゴリ:Ubuntu8.10ハードウェア いろいろと実験で使ったUSBメモリが余っていたので,4GBのUSBメモリを3本使って,RAID 0を構築してみました。これで約12GBの仮想ディスクとして扱うことができるというわけです。 約11GBの/dev/md0というストレージとして認識されています。 USB RAIDの構築方法 今回は,Ubuntu 8.10(Intrepid)上で作業を行いました。利用するUSBメモリのデバイス名をそれぞれ/dev/sdb,/dev/sdc,/dev/sddとします。失敗すると,USBメモリが使えなくなることがありますので,注意して下さい。STEP 1 まず,mdadmというRAIDデバイスを操作するためのプログラムが必要ですので,下記のコマンドでインストールしておきます。 $sudo aptitude in
大容量化&低価格化が進むUSBメモリは、今や誰もが日常的に使っている平凡な記憶媒体。だがUSBメモリにツールをインストールすることで、出先のパソコンを自由自在に使ったり、自分のパソコンの機密文書を守るなどの裏活用ができちゃうのだ。USBメモリをヤバげなハードに変身させちゃおう! TranscendUSBメモリ 8GB JetFlash V10 TS8GJFV10(トランセンド・ジャパン) ¥1,770 マーケットプレイス 新品最安値:¥1,600(+送料) (価格は2009/02/03 19:23時点のものです) 大容量のUSBメモリがあるとファイルを受け取るのに便利だが、相手のマシンにウイルスなどが混入しているとUSBメモリを経由して自分のPCにまでウイルスが侵入してしまう恐れも。「ClamWinPortable」で、いつでもUSBメモリ内をスキャンできる状態にしておこう。
小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・GoogleChromeをUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く