CSSの@font-faceではユーザーがインストールしていないフォントをウェブ上に用意してやりそれをダウンロードさせてページ上で利用することを主眼としているが、ローカルのフォントを置換、つまりMS Pゴシックをメイリオに置換するなどということもできる。Firefoxでは3.6から可能になった(Beta版でももちろん可能)。ユーザー・スタイルシートでの利用が中心になると思う。 MS Pゴシックをメイリオに置換する場合は以下のようにuserContent.cssに記述する(userChrome.cssではない)。 @font-face { font-family: "MS Pゴシック"; src: local("メイリオ"), local("Meiryo"), local("MS Pゴシック"); } @font-face { font-family: "MS PGothic"; src:
選択したテキストのスタイル(CSS)状態を簡単に知ることができるFirefox拡張「Font Finder」 2007年02月21日- Font Finder | Firefox Add-ons | Mozilla Corporation Get allCSS styles of selectedtext in Firefox. 選択したテキストのスタイル(CSS)状態を簡単に知ることができるFirefox拡張「Font Finder」。 ページを見ていて、このスタイルシートはどうなっているんだろう、と思うことがあると思います。 そんな場合に使えるツールで、テキスト選択して簡単にスタイル状態を知ることが可能です。 使い方は簡単で、まず、テキストを選択 右クリックで、「Font Finder」をクリック。 すると、次のようなダイアログが表示されます。 FireBugなんかでも同じような情
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