東京国際フォーラムで開催 「ドボク模型グランプリ2025」は東京・有楽町の東京国際フォーラムで開かれた。「日経クロステックNEXT 東京 2025」というイベントの一環で、主催は日経コンストラクションである。 会場はこんなふう。国土交通省の技監や主催者による挨拶のあと、いよいよ学生たちのプレゼンテーションが始まった。 鉄筋が命を守っている 最初は、早稲田大学の有志によるチーム温室である。 右奥に見えている写真の明るい表情に比べて、緊張気味だ。トップバッターというのはそれだけで偉い。 テーマは、コンクリートのなかの鉄筋のようだ。いきなり模型で実演するのではなく、まずは背景を説明する流れになっている。 建物の構造にはコンクリートが使われるが、それだけでは地震の揺れなどには耐えられない。 そこで鉄筋を入れる。すると、ひっぱりに強い鉄筋と圧縮に強いコンクリートがお互いを補い、建物が強くなる。 ただ

来月発売となるポケモンの最新作に、「ウッウ」なるポケモンが登場するという。 まず鵜のポケモンを「ウッウ」と命名する力業がすごい。そのうえ魚を射出する特性「うのミサイル」もネーミングセンスが抜群で、ただのパワープレイでないことを思い知らされる。 だが俺はそれよりなによりこのネーミングにひっかかるところがあった。 先生! この「ウッウ」ってローマ字でどう書くんですか。 俺は小学校で訓令式ローマ字を習った日、ただちに「では母音の前に促音が来る場合はどうするのか」という疑問にとりつかれた。 結局、結論としては「日本語にはそのような言葉がないので大丈夫」ということで、本当にそうなのか、将来にわたって「ない」ことを保証することはできないのではないか、とたいそう不満だったのを覚えている。 実際、日本語においては母音のア行だけでなく、子音のナ行、ハ行、マ行、ラ行、ワ行の前にも促音は来ない、ということになっ

まとめ 近所の中華屋でたまたま近くの席で仕事の愚痴を言っていた人の感情の揺れ幅が激しすぎて「ガチで限界な感じ」がして心配になる 近所の中華屋で隣席の人が仕事の愚痴を大声で話し、感情が激しく揺れ動く様子に心配になる。途中は冷静に見えたが、最後に疲労と限界が滲み出ていた。自分も職場で似た状態を経験し、耐えきれず苛立ちを表すことがあった。限界時には外食で気分を紛らわせることがあり、それが救いになる場合もある。 45734 pv 56 13 1 user キチノクソリプ @kichinoksrp ちなみに私は右側でした。 ある日突然、会社の前の川に飛ぼうとして体が震えて、そのまま病院へ行って自宅療養となった人間です。 だから右・左が正しい(悪い)みたいな話じゃなく、どっちにも背景があるってことが伝わればと思います。 2025-12-09 01:02:38 もふもふライオン @mofumofu_LI

加納裕三@bitFlyer @YuzoKano 12/21-24 と表記されていたら、普通24日の夜は宿泊できると思いますよね 宿泊数に課金するのだから、21,22,23,24日の夜泊まる権利を買っていると解釈しました 2025-12-08 18:36:08


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