30半ばになるのに、職場でうんこを漏らしました それは、仕事が一区切りついた15時ごろ トイレ休憩のためにトイレに向かっている時に、しゃくりがでた しゃっくりと同時に肛門が開く感じがした 一瞬でお尻があったかくなる やっちまったと思いつつ駆け足で個室へ すぐにズボンとパンツを下ろして確認 パンツにはべっちゃと下痢が… とりあえず、パンツについたうんちをトイペで挟んで拭き取るも匂いは消えない… とりあえずはこれは履かないから、洗うとしてズボンを履いたら… べちゃ… パンツを貫通してズボンに着いてました 黒だったので気が付かず… ズボンを履いても匂いは落ちない これはあかんと思い、先輩へLINE うんこ漏らしたので帰ります 快く送り出してくれました。 ありがとうございます 元々、お腹が弱く漏らしたのもこれで4回目ほど 辛うじてパンツだけだったことは数知れず 慣れている事だったので、笑いしか起き

追記ここから こんなにブクマついたことなくてビビってる みんな脱糞社会人にやさしいな…ありがとう… どうでもいいとは思うが2年くらい前の コロナ後遺症による咳でおしっこちびった増田もわたしです 追記ここまで (タイトルの通りでひたすらにきたない話です) マジでつらいけど誰にも言えないので供養したい 家を出る時には既にうっすら嫌な予感がしていたが 今日はどうしても朝イチで参加しなくてはならない会議があり (これは自分が悪いけど)出る時既にややギリギリで まあ通勤時間は20分もないし…と思って出発した自転車の振動ってこんなに刺激的だったの!? 全ての揺れが直腸へダイレクトアタックしてくる 暑さのせいではない汗がダラダラ流れて目に入り でも眼球の痛みは記憶になく、ただ腹痛だけが鮮明だった もう無理だ耐えられないと思って途中のコンビニに自転車を停めた時点で なんか尻があったかい…いやだ…とは感じ

日時:2022年9月18日 23:30頃 場所:自宅の前のエントランス 結論から申し上げますと夜の散歩に出たら思いのほか寒くて普通にお腹壊して下痢便をいたしました。 ピクミンブルームをやっており、本日はコミュニティデイです。1万歩歩くことでバッチが手に入ります。関東は本日全体的に大雨が降っており、昼間に外出ができませんでした。 夜、22:00頃にようやく雨が落ち着き、外も涼しくなったので、今だ、ということになったんですね。 外に出た時に、少し違和感を覚えたんです。今日は終日座りっぱなしだったので、急に歩いたので縦揺れの振動と胃が下に落ちる感じでうんちくんが活発になったんでしょうね。 家から15分歩いたところであ、これはやばいぞと思いました。これはうんちくんだぞと。 そこからは1万歩とかどうでもよくなり、家に引き返すことにしました。途中コンビニに寄るという選択肢もありましたが、一人の夜散歩、

クソどうでもいい話(クソだけに) 天気がよかったので始業前にドライブに行こうと思い車を走らせていたら、いきなりボコン!という音と共に車体が跳ねた。 なんか踏んだか?と思いそのまま走行したが1分ほどすると車が「タイヤの空気圧を確認してください」みたいなメッセージを出してきた。 すでにトンネルに突入してしまっていたので、抜けたところで停車するか・・・と思ってたらいきなりベコベコバコンバコンみたいな音。 こいつぁやべぇと思ってすぐに非常駐車帯に停めた。ドアを開けるとゴムが焼ける強烈な臭い。終わった・・・と思って目を閉じた。深呼吸して目を開けたら目の前にはバーストしたタイヤがあった。スペアは積んでいたが、交通量が多くて自分で替えられそうになかったので#9110に電話をする。丁寧に対応してもらった。管制センター?に伝えるから待ってろと言われたから待ってたらすぐに連絡がきた。パトロール車がくるらしい。

今日の川崎駅での停電で京浜東北と上野東京ライン(とその他いくつかの路線)が死んでたから山手線も激混みで遅延していたんだけど、なんか新橋駅で非常停止ボタンがーとか言って数分停止したり、何も言わずにどこかの駅で2分ぐらい停車したりと言った感じでのんびり進行になっていた。 いっそのこと「30分間動きません」とか言ってくれればホームに降りて休憩するなり別の路線に乗り換えるなりの決断ができるんだけどなんかはっきりしないし待ってればすぐに動くし車内は混雑していて降りるのも一苦労だしって状況だった。 そんな中、少し空き始めた浜松町に着くころ、網棚から固いカバンを乱暴に引きずり出すような音が聞こえた。 平行に並んだ金属棒の棚に、スーツケースの角を擦るような連続音。 「ガリガリガリ」と言うほど雑な音ではなくて「ブリュブリュブリュ」といった感じの音だったが遅延している電車内でのことだし、誰かが降りる準備をして

37歳、独身、男。 この齢で初めて盛大にうんこをもらしました。 良かったことは、自宅近くの人気のない路上だったこと。 電車の車両や駅などの人が大勢いるところだったら、持ってるポケットティッシュで 尻を拭かずに、飲み込んで窒息死を選んでいたかもしれない。 帰り道の電車内でお腹に違和感を感じた。 もう次の駅が最寄り駅になったタイミングだった。 最寄り駅につくまでの時間が長く感じつつも、降車駅に到着し慌てて駅のトイレに駆け込む。 個室に入り、ズボンを下ろし、我慢していたものを全て吐き出した。『間に合った。』と感じ、安堵した。 トイレで吐き出し終わったが、お腹の違和感は消えなかった。 でも、出すものは出したし家までは持つだろうとたかをくくってしまったのは敗因だった。 また、念入りにお尻を拭いて肛門の周りが痛くしてしまったのも良くなかった。 駅から家まで3分の1くらいまで到達した頃、再び猛烈な腹痛に

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