リンク ふたまん+ 『金田一少年の事件簿』に『GTO』も…“黄金期”はジャンプだけじゃない!1997年『週刊少年マガジン』連載陣を振り返ると凄すぎた | ふたまん+ 『ドラゴンボール』(鳥山明さん)、『SLAM DUNK』(井上雄彦さん)などが連載されていた80〜90年代の『週刊少年ジャンプ』(集英社)を指して、“黄金期”と呼ぶ漫画好きは多い。しかし、ほかのメジャーな漫画誌にも“黄金期”と呼ぶべき時期… 8現場猫のおっさん(41) @OssanBlackRX @Yuki_MHK その時代だけ週刊少年マガジンの売り上げが週刊少年ジャンプを追い越してたんです あの少年ジャンプをジャンプも推理もの漫画を続々と展開しましたがことごとく失敗しました… 2025-09-12 21:25:33

ジンゴキレア、という言葉がある。 さくらももこ『ちびまる子ちゃん』2巻,42pさくらももこの漫画『ちびまる子ちゃん』、2巻のおまけページで紹介された言葉だ。 さて みなさんは『ジンゴキレア』ということばを果たして御存知であろうか。これは私が小学校4年生のときの国語の教科書にでてきた言葉である。 この『ジンゴキレア』とは、『おじいさん』を罵倒した言い方で、たとえば『なんでぇ、このクソジジイ』などという場合には、『なんでぇ このジンゴキレア』という使い方をするのである。 (中略) それにしても『ジンゴキレア』なんてそれ以来いちども本に出てきたことはないし、辞書にものっていないし、ましてやそんな言葉を使っている人などお目にかかったことはない。 (中略) この言葉を覚えた時、ためしにうちのじいさんに『ジンゴキレア』とののしってみたのだが『おやおや、この子はむずかしい言葉を使うよこりゃ』などと感心さ

不朽の名作『銀河鉄道999』『幻魔大戦』のアニメ版監督・りんたろう、自伝的漫画で描く日本のアニメ発展史 4Kリマスター版が上映されて話題の映画『銀河鉄道999』(1979年)や、KADOKAWAがアニメに参入するきっかけとなった『幻魔大戦』(1983年)を監督し、日本のアニメ映画が世界で大人気となる道を拓いたりんたろう監督が、自伝的な漫画『1秒24コマのぼくの人生』(河出書房新社)を描いた。アニメの世界に足を踏み入れ、手塚治虫と出会い、数々の作品を作り上げるようになったその経験から、日本という世界屈指のアニメ大国が生まれ育った歴史が分かる。 10代からアニメの世界へ 毛織物会社のアイロンがけからアニメ監督へ――。『1秒24コマのぼくの人生』にはそんな、りんたろう監督の意外な経歴が自信のペンで描かれている。父親が大好きだった映画に自分も関心を持ち、映画を見たり絵を描いたりシナリオを書いたりし

この記事の写真はこちら(全2枚) Xでは「『らんま1/2』の完全新作的アニメが制作決定!!」と告知。 さらにアニメ『らんま1/2』の公式Xも開設され、「『らんま1/2」完全新作的アニメ制作決定! 高橋留美子先生による格闘ラブコメディーの名作を新作アニメ化します」と発表。 PVも公開され、「7月17日(水)18:00~制作発表会で詳細を発表!」と伝えている。 『らんま1/2』は、水をかぶると女になってしまう高校生の早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの日常を描き、周囲を巻き込んだ格闘ラブコメ。1987年~1996年にかけて『週刊少年サンデー』で連載され、テレビアニメが1989年~1992年に放送。その後、劇場版アニメやOVA化もされており、2011年には新垣結衣(あかね役)主演で実写ドラマ化された。
日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

地獄先生ぬ~べ~公式👹 @nube_off #ぬーべー30周年大感謝祭 30年前の1993年8月24日は週刊少年ジャンプにて『地獄先生ぬ~べ~』の連載が始まった日!というわけで連載30周年を盛り上げる記念企画の数々をご用意しました!詳しくはこちらのPV(ナレーションは置鮎龍太郎さん!)および、このポストのコメントツリーをご覧ください! pic.twitter.com/SgCGqHeD3i2023-08-24 00:00:02 置鮎龍太郎 『地獄先生ぬ〜べ〜』👹次回8話、8/20(水)放送《お待たせ、晶👓️‼️👹》 @chikichikiko 『地獄先生ぬ〜べ〜』鵺野鳴介👹7月(水)23:55/『ドゲンジャーズ』アレガナイト役/『九龍ジェネリックロマンス』蛇沼みゆき🐍/『ワンピース〜エッグヘッド編《再開》』ボルサリーノ🐵&カク🦒/『忍たま乱太郎』善法寺伊作&魔界之先生/ U

新作テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(略称:るろ剣)が、フジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”枠にて、7月6日より放送される。これを受け現在、原作漫画の北海道編を連載中のジャンプSQ.編集部は19日、公式ツイッターを更新し、1999年発売の公式ファンブック『剣心華伝』に掲載した主要キャラクターの誕生日を、今回の新作アニメで設定し直したことを発表した。 この記事の写真はこちら(全9枚) 誕生日の設定を変えるのは異例で、公式ツイッターでは「TVアニメ『るろうに剣心』の新シリーズ制作にあたり、剣心以外の主要キャラクターの誕生日も和月先生、黒碕先生と相談し、改めて設定しなおすことになりました」と経緯を説明し、「1999年に発売された『剣心華伝』と誕生月が異なってしまうことをご容赦、ご了解のほど何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。 具体的には主人公・緋村剣心の誕生日は6月20日の
韓国では、日本のバスケットボール漫画「SLAM DUNK」が原作のアニメーション映画が、観客動員数で1位が続き、累計で250万人を超え、日本映画としては記録的なヒットになっています。漫画家の井上雄彦さんが監督・脚本を務めた「THE FIRSTSLAM DUNK」は、韓国で先月4日に公開されました。 9日までの観客動員数は2週連続で1位で、累計では250万人を超え、韓国で公開された日本のアニメ映画のなかでは歴代3位です。韓国では原作の漫画が1990年代に出版されて小中高生に愛読され、観客の割合は、当時作品を読んだ30代・40代が7割近くを占める一方で、10代・20代も増えてきています。映画を見た20代の女性は「3回見ました。ふだんは話さない年上の世代とも作品の話ができて、本当に面白い」と話していました。韓国では先月の公開以降、原作漫画の新装版の販売部数が60万部に上るなど、関連商品の

「だってばよ」は訳さない。『NARUTO-ナルト-』の編集者と翻訳者が語る、漫画に載らない“葛藤と挑戦”の物語 日本国内はもちろん、北米でも大きな人気を集め、海外市場における日本製マンガの躍進を支えた『NARUTO-ナルト-』。 そんな本作では、ナルトの「だってばよ」やサクラの「しゃーんなろー」をはじめとする個性的な言葉遣いや、「螺旋丸」といった漢字を組み合わせた技名など、日本語ならではの表現が目立ちます。 果たしてこれらは海外版で、どのように翻訳されているのでしょうか。 今回は海外版『NARUTO-ナルト-』の翻訳出版を担当したアメリカの出版社・VIZ Media(ビズメディア)のAlexis Kirschさんとフリーの翻訳者の森本マリさんにご登場いただき、日本語表現や日本の文化を翻訳する際の工夫、そして海外版刊行へ至るまでのプロセスを深掘りしました。 ・Alexis Kirsch 20

週刊少年ジャンプの『友情・努力・勝利』だけでは、どうやらどうにもならないことがあると知ったのは、大人になってからだ。 苦境から一歩を進むために、わたしがひとつ足すとすれば『時間』である。映画『THE FIRST SLAM DUNK』に、緻密な『時間』の物語をみた。 原作・脚本・監督の井上雄彦さんは『時間』を表現する境地にたどりついた漫画家だ。人間の本質を描こうとするほど『時間』の表現が自然と組み込まれていくのかもしれない。漫画が視線の創作だとすれば、映画は時間の創作。 物語の体験速度をコントロールするのは、漫画ならページをめくる読み手にも委ねられるが、映画では完全に作り手だ。映画の制作資料集の では、たった一秒か二秒のワンカットに対して、井上さんが「一瞬うれしさこみあげる」「落ちながら目線はリング方向、球と脚を伸ばすのは同時」「喜びで眉をわずかに動かす」と、納得するまで何度も直してい

インクエッジ @02Curry 視線。言い争いの最中パワーはデンジをいちども見ない。対し、デンジはパワーから目を逸らさない。パワーはひたすらマキマが怖く、デンジは虚言のパワーにたまげて驚愕の視線を向け続けてる。双方の必死になる相手が違うんよね。 pic.twitter.com/9VHp33YFTn2022-10-27 15:48:17 インクエッジ @02Curry デンジが一瞬マキマを見るのはいいとしても、パワーの視線が言動準拠でフラフラしてて原作にあったキレがない。まずこのパワー、マキマに超ビビり続けてないもんな。掴んだ腕を引っ張られたらタイムラグなしでそっちを見る=平気でマキマから目を切れる。目を見開くのは声を掛けられたときの一瞬だけ pic.twitter.com/dtAgfTrwnZ2022-10-27 15:53:57

米Netflixは12月12日(現地時間)、日本のアニメ「僕のヒーローアカデミア」(ヒロアカ)の実写映画化を発表した。監督、製作総指揮は「キングダム」の脚本と監督、Netflixのドラマ「今際の国のアリス」の監督を手掛けた佐藤信介氏、脚本はDisney+のドラマ「オビ=ワン・ケノービ」のジョビー・ハロルド氏。日本では東宝が劇場配給する。 僕のヒーローアカデミアは堀越耕平氏の漫画を原作とするアニメシリーズ。人口の8割が超常能力(個性)を使える世界で、敵(ヴィラン)と戦うヒーローに憧れる少年、緑谷出久の成長を描く。アニメは2016年から6期放送している。 関連記事 「タイバニ」ハリウッドで実写テレビシリーズ化 3度目の発表に「紆余曲折あった」 バンダイナムコピクチャーズは3日、人気アニメ「TIGER&BUNNY」をハリウッドで実写化すると発表した。新たなパートナーシップでテレビシリーズ化を目指

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