メインマシンとして使用しているWindows 7 機のキーボードを USB 接続の日本語キーボードから、USB 接続の英語キーボードに交換した。英語キーボードへの交換理由は、 1)日本語入力時はローマ字入力のみでかな入力は行わないため、キートップのかな印字が邪魔。 2)[変換]、[無変換]キーなど、使用しないキーに場所をとられ必要なキーが小さくなっているのが嫌だ。 3)なんとなくマニアックでカッチョイイ(感じがする) などなど。 特に最近のノートPC (ネットブック) は小さくなり、キーボードも使いにくくなっている。そのため余分なキーの少ない英語キーボードモデルに惹かれるのだが、今まで日本語キーボードばかり使用していたため、英語キーボードモデルを購入する勇気がない。 そこでデスクトップのキーボードを英語キーボードにして慣れてからノートも...という考えが強かったりする。 Window

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