概要 websocketの入門者の定番の「チャット」をnode.js+socket.io(とexpressを少々)で実装。 クライアントの接続が途中で切断された場合、再接続時にメッセージを取得する処理も実装したメモ。 (nod32のHTTPチェックが、websocketを定期的に切断したので・・) ・画面 ・全ソースgithub: https://github.com/motsat/node-chat/ ←node server.js でサーバ起動し、 ブラウザで http://起動したサーバIP:8000 すれば動く!はず。 送受信するメッセージオブジェクト このメッセージオブジェクトでやりとりする。 サーバから、クライアントからのどちらでも基本的に形は同じ。 { "data" : "こんにちは", "type" : 1, // 通常の文字メッセージ=1, 取得要求=0 "option

ひょんな事からリアルタイム付箋アプリケーションを紹介する機会があったので、紹介してたらいくつか不備が・・・。 やっぱり定期的に使って、エンハンス・修正しないとダメね。 ということで今日は修正してました。 自分のブラウザの使い方は割りと特殊な方かもしれないんだけど、一回タブを上げて用がなくなっても 開きっぱなしにしちゃうんですよ。おかげで↓みたいに沢山タブが出ている状況になる。 そうすると、もう一度リアルタイム付箋アプリケーションにタブを戻した時にsocket.ioの接続が切れてて使えないという事がしばしば。その度に更新しているんだけど、結構面倒。 なので、socket.ioがdisconnectされた状態になっても再使用したら自動的にリロードする仕組みを導入してみたよ。 typestackに書いている方法(API Only - Stack Exchange)を参考にしてみました。 ■Ser
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