Apache AntMacに標準インストールされているAntを何時かアンインストールしてしまっていたらしい。。というわけで、Apache Ant 公式ページから最新版パッケージを取得してインストールしてみました。 パッケージを取得 公式ページから最新版パッケージをダウンロードします。 Apache Ant 公式ページ http://ant.apache.org/ $ wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/apache//ant/binaries/apache-ant-1.9.2-bin.tar.gz パッケージを解凍$ tar zxvf apache-ant-1.9.2-bin.tar.gz 解凍したパッケージを適当なディレクトリに配置します。私は/usr/binに入れてみました。$sudo mv apache-ant-1.9.2 /usr/bin/

Eclipse を使ってAndroid アプリのプロジェクトを作成するとbuild.xml が作られずに、 コマンドラインからの構築ができない。 ただ、ちょっと前の ADT の話なので定かでない。。。 Eclipse を使うと署名済みの apk パッケージまで作れるが、GUIを使って一連の操作を毎回するのは面倒なので、 ant を使ったリリース方法を調べてみた。build.xml の作成ant 化対応は非常に簡単で、プロジェクトのトップディレクトリで次のコマンドを実行すれば良い。 % ${ANDROID_SDK}/tools/android update project --path . この時点で「ant debug」を実行すると bin/${project名}-debug.apk にデバック用のアプリが作成できる。 ただ、SDK Tools r14 から若干ファイルの構成が変更
件名の通り、今更ながらAntでビルドして見ました。 AntでAndroidをビルドしたことない人向けです。つまり俺。AndroidSDKやらADTはver16です。 流れ ・とりあえずビルドする(デバッグビルド) ・リリースビルドで署名まで済ませる ・NDKでのビルドも含める このあたり参照 ・http://developer.android.com/guide/developing/building/building-cmdline.html 流石にAntやJDKはインストール済みでパスが通っていることは前提 とりあえずデバッグビルド とりあえず既にあるeclipseのプロジェクトと共存することが前提なので、 対象プロジェクトはeclipseで作ります。 ここではHelloAntという名前で作った前提となっています。 そうするとこんなディレクトリ構成かと HelloAnt ├── An
LuaridaのスクリプトをAndroidマーケットに登録するために、assetsフォルダに登録したスクリプトをLuaridaにintentするだけのアプリを作りました。このアプリ自体は一回作ったら変更することなく、変更するのは、assetsフォルダに登録するスクリプトファイルだけなので、いちいちeclipseを立ち上げなくてもapkビルドを行う方法を防備録として書いておきます。 文章中のPath名はインストールした場所によって違うので、適当に置き換えて判断してください。Android update project --path eclipseを起動しないでapkを作るということは、antコマンドを打ってapkを作成することになります。しかしながら、eclipseのプロジェクトには、antコマンドが必要とするbuild.xmlなどの設定ファイルが存在しません。 そこで、先ずこれらの設定フ
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