Twitter4Jが2.2.5になって、TwitterAPIのstatuses/update_with_mediaが使えるようになったというので、さっそく実験してみました。Twitter4J 2.2.5 released –Twitter4J |Google グループ とりあえずダウンロードして解凍します。twitter4j-android-2.2.5.zipの方です。 http://twitter4j.org/en/index.html#download Eclipseで適当にプロジェクト作ります。プロジェクト作ったらプロジェクトのプロパティを開いて、JavaBuild Pathの設定画面を表示します。 Librariesタブを開いて、Add External JARsをクリックします。 先ほど展開したフォルダから、libの下にあるtwitter4j-core-android-
デフォルトのまま使うのは無駄な処理が多く制御もしづらいので、よっぽど単純なテスト目的を除いてやめましょう。Twitter4J は StreamingAPI で受け取ったデータをマルチスレッドで処理するために内部で独自のスレッド管理をおこなってますが、これは当然というかほぼ T4J 専用に作られていて非常に応用が利きません。たとえば作られたスレッドが余っていても T4J 専用なので自分のアプリから使うことが出来なかったりします。Android でこの無駄はバッテリーにとても厳しい。 またJava 1.4 との互換性にも縛られているせいで「車輪の再発明」を強いられている感もあり、Java 1.5 環境のAndroid ならもっとかんたんで便利なものが手軽に利用できるのでそっちにしたほうがいい、というのもあります。 具体的にはtwitter4j.internal.async.Dispa
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