Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (15)

タグの絞り込みを解除

discussionに関するruliponのブックマーク (4)

  • 日本人の性質を活かした究極のブレストとは? [濱口秀司] | ISSUES | WORKSIGHT

    ビジネスの現場でどうすればイノベーションを生み出せるのか。もっとも手軽な方法はブレインストーミング(以下、ブレスト)によるアイデア出しです。「あ、それなら普段からやっているよ」と言う人もいるでしょうが、ブレストにはいくつかのレベルがあると考えています。 「思いついたことを口にする」「とにかく数をひねり出す」「絶対に否定してはいけない」「筋道立てて整理しない」などのシンプルなルールのもとで、アイデアがアイデアを刺激して、通常の議論では出てこないような発想を導き出すのが、いわゆるブレスト。 一番スタンダードなブレストの手法を確認しましょう。まず、小規模な会議室にメンバーを数人集めます。ここでは7人が集まった例を紹介します。部屋には7人のほかに、1人のファシリテーターがいて進行役となります。 スタンダードなブレストに潜む落とし穴 最初にすることは、1時間で100個のアイデアを出すこと。メンバーは

    日本人の性質を活かした究極のブレストとは? [濱口秀司] | ISSUES | WORKSIGHT
    rulipon
    rulipon2013/07/25非公開
    アイディアを出す時に、そのアイディアを構成している要素・切り口を認識し、パラメータを操作するように変化させる。それを個人ではなく複数人でその場で行うのは考えたことがなかった。
    • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

      あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

      マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
      rulipon
      rulipon2012/01/17非公開
      「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」これすらできていない人が確かにいる。大人でもいる。部下を持つ人にもいる。「説得力がないよ」と諭していくしかない。
      • ひろゆき「勝間をフルボッコしてしまったのは仕事が忙しくて寝不足でイライラしていたから」

        勝間さん対談の睡眠不足の反省と、幸福論 BSジャパンでの、勝間和代さんとの対談が ひどいってことで、話題になってるので、 それの言い訳です。 知り合いにはよく知られてる話ですが、 おいらは、睡眠時間が短いと機嫌が悪くなるんですよね。 んで、これはたぶん治らない性質なので、 なるべく睡眠時間を多くとるようにしています。 >>2以降へつづく http://www.asks.jp/users/hiro/68256.html >>1のつづき そして、唐突にGWが忙しかった自慢です。 4/29 19:00~ 浅倉大介さんと小室みつ子さんの生放送 http://live.nicovideo.jp/gate/lv15606571 4/29 23:00~ 上杉隆さんとホリエモンの満漢全席Twitterでつぶやく http://live.nicovideo.jp/gate/lv15838277 4/29

        rulipon
        rulipon2010/05/08非公開
        みんな言い負かすのが大好きみたい。気持ちは分かるけど、そんなので勝ってもうれしいのは一瞬なのに・・・
        • フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう!

          「ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1」で 経営者のベースのスキルアップのための教材として紹介されていた 『図解 フィンランド・メソッド入門』を読んだ。 なにげにここ最近フィンランド・メソッドにはまりつつある・・・。 その中に、フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 すごいので紹介。 このルールをやぶる人がいたら、班長が「それルール違反だよ」と指摘するらしい。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、

          rulipon
          rulipon2010/04/09非公開
          子どもからは率直な、核心をついた意見が出てくるので、はっとさせられることが多い。どんな相手でも、怒らず(場合によっては相手が怒っていることを指摘してあげて)、一緒に良い結論を出すよう心がけたい。
          • 残りのブックマークを読み込んでいます1

          お知らせ

          公式Twitter

          • @HatenaBookmark

            リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

          • @hatebu

            最新の人気エントリーの配信

          処理を実行中です

          キーボードショートカット一覧

          j次のブックマーク

          k前のブックマーク

          lあとで読む

          eコメント一覧を開く

          oページを開く

          はてなブックマーク

          公式Twitter

          はてなのサービス

          • App Storeからダウンロード
          • Google Playで手に入れよう
          Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
          設定を変更しましたx

          [8]ページ先頭

          ©2009-2025 Movatter.jp