ヨーロッパの就職難は日本とそっくりだけどより強烈Europe’s Young Grow Agitated Over Future Prospects この記事を箇条書きに訳してみました page1 ■29歳のエリートイタリア人は法律の学位 + 修士号 + 五ヶ国語話せるがまともな仕事が無い 「できる事は何でもしてきて、持ってないのは死亡証明書だけ」と言う ■他のヨーロピアンも勉強して卒業しても中高年が仕事を手放さない為に空きが無く労働市場に入れない ■仕事がありそうな国に移住したりしている ■育った実家の子供部屋に大きくなった今でも住んでいるという現象が起こっている ■仕事が無く収入が無いので家賃が払えない ■“They call us the lost generation”彼らは私たちの事を「ロスジェネ」と言う ■33歳のスペイン人はPhdを持っているが、実家住まいで、安定した仕事が
ついに今年も終わりです。 このたび、「ぷろとらどっとこむ」様の「P」に1曲提供させていただきました。 まーたアンビエントな曲になっておりまする。 で、今回はちょっとダークな話。 「歌い手」って皆さん知ってますか? いわゆるニコニコ動画で「歌ってみた」をやってる人たちのことです。 彼らの中にはツイッターやブログ等をやってる人が結構な数居るわけですが、 なんとも悲しいのが、歌ってみた界隈からしょっちゅう炎上に結びつけかねないような火種が出てくること。 それがあまりにも多すぎる上に、見てる自分からしても腹立たしい事ばかりなのです。 彼らの言葉を借りれば、 「ボカロが栄えているのは歌ってみたのおかげ!もっと歌い手に感謝するべき!」 「ボカロ曲は人が歌って初めて完成すると思っている」 「ボカロPは歌い手のための曲の下請け工場」 「歌ってみた拒否るPとかいたら潰すから教えれ」 などなどということらしい

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