要約RubyでHTMLからTeXへのトランスレータを書いた。 NokogiriのNokogiri::XML::SAX::Documentあたりを使うのが便利そうに感じたが、実際にやるとソースコードが崩壊した。 SAXではなくDOMを用いて階層構造を再帰で辿ったほうがいい。さらにメタプログラミングを用いると割と簡潔な記述にできる。 原因RubyでのXML操作にはデファクトスタンダードとなりつつあるNokogiri。HTMLから特定のタグを抽出して……のようなお手軽パースには大変快適なんですが、XMLの全部のタグにアクションを起こすような本格的にパースするとき、すごくやりづらい気がする。そもそもググッてもロクなexampleがでてこない しょうがないので試行錯誤して、まずNokogiriのSAXを使った。 SAXはXMLを「要素の始まり」、「要素の終わり」、「テキスト」の3つにわけ、それ
Latesttopics >CSS3セレクタとXPathでの表現の対応表 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « getElementsByなんちゃら の代わりにXPathを使う Main Mozilla 24 »CSS3セレクタとXPathでの表現の対応表 - Sep 13, 2007拡張機能勉強会の時に焚き付けられた、Text Shadowのコード(textshadow.js)を教材にして拡張機能開発のノウハウを解説していくシリーズ。XPathをノードの検索に活用する方法を紹介したけど、肝心のXPathが書けなきゃ意味がないわけで。でもXPathって、ノードセットがどうとかノードテストがどうとか軸がどうとか修飾がどうとか、い
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