tumblrみたいなやつのRoutingパターンtumblrみたいなやつ (そろそろ適当な名前を決めたくなってきた) をRuby onRailsを利用して実装するにあたって、主にRoutingの周りで考えたことについてまとめておく。他の人がWebアプリ書くときの参考になれば。 機能 tumblrみたいなやつには以下のような機能がある。 ログイン・ログアウト・サインアップ 記事の一覧・詳細・投稿・編集・削除 あるタグの付いた記事一覧 あるユーザの投稿した記事一覧 記事にスターを付ける・外す 記事にタグを付ける・外す 通知一覧 画像投稿 config/routes.rb Routingのコードはコピペするとこうなってる。Rails.application.routes.draw do root to: "posts#index" get "/@:user_id" => "users#sho
パーフェクトRuby onRails 中の第6章で取り扱っている題材、イベント開催支援系のRailsアプリケーション awesome_events のソースコードをGithub 上で公開しました。 ソースコードは技術評論社さんのサポートページからダウンロードすることもできますが、やっぱりGithub から持ってこれたほうがいいですよね。 さて awesome_events とはどんなアプリケーションでしょうか。すごくざっくり書くと、Doorkeeper やATND の簡略版です。 使っている gem は、Rails を普段使っている人から見たらかなり普通な感じ。特筆すべきなのは carrierwave と ransack くらいでしょうか。omniauth で「Twitterログイン」機能を作ったりもしています。 gem 'rails', '4.1.1' gem 'sqlite3'

250: ゼロから作る認証機能 (view originalRailscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto ほとんどすべてのRailsアプリケーションは、なんらかの認証機能を必要とします。パスワード認証機能を提供するライブラリとしてもっともよく使われるのが、Authlogic、Devise、 Restful Authentication、Clearanceの4つですが、どれを使うのがいいのでしょうか?AuthlogicとResful Authenticationはここ数ヶ月更新されていないので、残るのはDeviseかClearanceです。どちらもRailsのengineという仕組みによって、いくつかのコントローラとビューをアプリケーションに付加し認証機能を提供するものです。認証のような重
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