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似非科学に関するriocamposのブックマーク (5)

  • riocampos
    riocampos2009/10/19非公開
    なかなか面白い考えだ。しかし世の中には女の子以外におじさんおばさんやら男やらいろいろ居るんだよ。
    • ▼続報---驚異の電気2重層キャパシタは本物か? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

      図1 見せていただいた"W"の試作品。ブレードサーバのように,EDLCセルを搭載したモジュール(コの字の取っ手がついたやつ)を挿入して使うとのことです。左端はメインコントローラ・モジュール。33万Fで1kWhとのこと。 3カ月ほど前のブログ欄で,とある企業が超大容量の電気2重層キャパシタ(EDLC)を開発したとして,販売代理店の権利販売で出資を募っているという話を書きました(そのブログ)。会社名や製品名を秘してあったのですが,バレバレだったようでブログの公開翌日にはさっそく先方から“どういうつもりか!”と抗議の電話が…。取材した内容を書いたと説明したのですが,いたくご立腹で,最後には「また改めて連絡させてもらう」と語気荒く電話を切られました。でも,それっきりです。出資者には,“弁護士を立てて抗議している”と説明しているらしいのですが,今のところそのような事実はありません。 さて,当該ブロ

      riocampos
      riocampos2009/06/11非公開
      キャパシタを開発したのじゃなかったのか?/こんな奴がよく取材受けるなぁ。どういう心臓してるんだか。/吉田記者応援してます!
      • 思索の副作用

        ニュースが溢れている。追うまでもなく、いくらでも降ってくる。ノックもなしに、いきなり上がり込んでくるやつまでいる。それをつまみいして、いつも満腹になった気でいようというのが、当世流なのかもしれない。 だからこそと、天邪鬼の私は思う。ニュースというどこかで起きた事実をなぞっていくのではなく、それを一度は腹に入れ、自分の脳みそをもって思索にふけってみる。それが、大切なことなのだと思う。別に証拠はないけれど。 ところが、都合の悪いことに「下手の考え休むに似たり」などという諺がある。さらには「ごまめの歯ぎしり」とも言う。それをひっくるめてやろうとしてい るわけだから、とても威張れたものではない。それを知りつつメゲない気概を買って、多少の暴論妄言はお許しいただければと、伏してお願いする次第である。 仲森智博 (なかもり・ともひろ) 編集委員(電子機械局) 1959年生まれ。早稲田大学理工学部

        riocampos
        riocampos2009/02/27非公開
        仲森智博氏(日経BP編集委員(電子機械局) )の世間批評。/以前から読んでいたが、改めてはてブ。
        • 「魂のダウンロード」? 鍼医の治療に賛否両論(1) | WIRED VISION

          「魂のダウンロード」? 鍼医の治療に賛否両論(1) 2007年6月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Lisa Katayama 2007年06月15日 Photo: Institute of Soul Mind Body Medicine サンフランシスコ発――街はいつもと変わらない月曜日の午後だが、当地のマーケット・ストリートにある『Stacey's Bookstore』では、非常に変わったことが行なわれていた。中国出身の鍼(はり)師で医師の資格も持つ沙志剛氏が、サクラメント在住の弁護士の身体に「新しい肺」をダウンロードしていたのだ。 この弁護士、Kevin Iams氏は、過去2年間に3回の化学療法を受けたにもかかわらず、ガンが再発した。藁をもつかむ思いだと話すIams氏は、沙氏に助けを求めた。 紺色のスーツに黄色いネクタイを締めた沙氏の外見は、アジア系のビジネスマ

          riocampos
          riocampos2007/06/20非公開
          治療というよりホスピスみたいなものかと。
          • 「水はなんにも知らないよ」[書評]第24回/SAFETY JAPAN/日経BP社

            「水はなんにも知らないよ」 左巻健男著 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2007年2月発行 1050円(税込み) 「水に『ありがとう』と書いた紙を見せて凍らせるときれいな結晶になる」という奇妙な言説を聞いたことがあるだろうか。 「ない」という人は幸福だ。「ある」と答えつつ、すぐに「なにをバカな」と笑い飛ばした人もまた健全である。しかし「そんなこともあるかも」とか「なんとすばらしいことだ」と思った人は、奇妙な論理にとらわれてしまった人である。 水がどのような条件で、どのような結晶を作るかは、中谷宇吉郎による記念碑的な研究により解明されている。物理的条件さえそろえれば、水がどのように結晶するかはコントロールできるのだ。そこには、「ありがとうと書いた紙を見せる」「ありがとうという念を送る」といったあいまいな条件が入る余地はない。 ところが、この奇妙な言説はここ数

            riocampos
            riocampos2007/06/19非公開
            思想だけならば問題ないが、似非科学が科学と勘違いされて走り出すと扱いがやたら難しくなる。
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