新しい記事もよろしくやで! →ハスケル子「タグごとに色がついてたらいいのにな…」 38歳無職ワイ ワイ「(カタカタカタカタ・・・ッターン!)」 娘(5歳)「パパ、今日は何してるの?」 ワイ「今日はな、むかしWordPressで作った自分用TODOリストの」 ワイ「デザインをリニューアルしてんねん」 よめ太郎「(そんなことより職を探せや)」 娘「へぇ〜」 娘「WordPressってことは、PHPを書いてるの?」 ワイ「いや、ちゃうで」 ワイ「リニューアル後は、フロント部分をReactで実装しようと思ってな」 ワイ「そこで、WordPressをRESTAPIモードで使うことにしたんや」 ワイ「つまり、WordPressを管理画面つきAPIみたいに使うってことや」 娘「要は、WordPressをヘッドレスCMSとして使うんだね」 ワイ「ヘッドレス・・・?」 ワイ「ちゃうちゃう、管理画面つきAP

注意 この記事に書いてあることは古い情報になっている可能性があります 最近ReduxToolkit周りの進化がめざましく、更に追加されたReduxのドキュメントの項目がかなりわかりやすく書かれているため、基本的にこちらを推奨します 既にRTKなどの概要を知っているひとは特に Tutorials > Redux Essentials のセクションを読んでほしいです こんにちは、すずですReactを使い始めて2年半経ち、その間に3つのサービス(SPA)を立ち上げてきました その経験から、React や Redux を実務でしっかり使ってく上でのノウハウを紹介していきます (この記事ではある程度ReactやReduxの記事・ドキュメントを読んだ初学者を対象としています) 序フロントエンド、モノを作ったはいいものの、「変更しづらい」「スケールしない」「この作りではパフォーマンスが出ない」って

日常的にVueを使用している開発者が、ReactとVueで全く同じアプリを作成した時のそれぞれの工程を比較して分かった相違点を紹介します。 特に、Reactのフックについて具体的な使い方が解説されています。 Icreated the exact same app inReact andVue. Here are the differences. [2019 Edition] by Sunil Sandhu 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。本記事は以前翻訳した記事の2019年Editionで、Reactのフックが追加されています。以前の記事は下記をご覧ください。ReactとVueってどう違う?全く同じアプリをReactとVueで作成してみて分かった相違点 隣の家の芝生は青く見えるReactとVueで作成し

よく来たな。おれは毎日すごい量のコードを書いているが、誰にも読ませる気はない。しかし今回はReact hooks という真の男のためのAPIを発見したのでいてもたってもいられずQIITAに記事を書くことにした。 (この記事の文体は、逆噴射聡一郎先生のパロディです。) お前は毎日VUEだとかREACTだとかPWAだとかBBBFFだとかそういう流行に常に振り回されながらフロントエンドというメキシコを生きている。フロントエンドで生まれてくる技術のほとんどは、マッチの火より儚くすぐ消えてなくなるものだ。しかし、流行に乗り遅れるのを恐れているおまえはそういった技術にとびつき、チュートリアルをよみ、すべてを理解したと息巻いてプロダクトに導入し・・・やがてそれの流行がおわり・・・メンテをするのが辛くなり・・・しぬ。フロントエンド界隈ではへなちょこな技術がもてはやされ、しばらく経ってそれが全く使い物になら

React は、インタラクティブなユーザインターフェイスの作成にともなう苦痛を取り除きます。アプリケーションの各状態に対応するシンプルな View を設計するだけで、React はデータの変更を検知し、関連するコンポーネントだけを効率的に更新、描画します。 宣言的な View を用いてアプリケーションを構築することで、コードはより見通しが立ちやすく、デバッグのしやすいものになります。 自分自身の状態を管理するカプセル化されたコンポーネントをまず作成し、これらを組み合わせることで複雑なユーザインターフェイスを構築します。 コンポーネントのロジックは、Template ではなくJavaScript そのもので書くことができるので、様々なデータをアプリケーション内で簡単に取り回すことができ、かつ DOM に状態を持たせないようにすることができます。

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はReactで今どきなWebアプリを作りたい(あわよくばサーバーレスにしたい) チュートリアルは触ってみたけど、その後はどうしたら良いのか右も左も分からない という人向けに、「こんな感じで実装したら公開できるアプリとしての体裁は整いそうですぞ」というオレオレHowToをまとめたものです。 ーー追記(2019/4)ーー この記事は2018/9に作ったものなので、バージョン周りなど結構古くなっちゃってます。MaterialUIなどは今はV3が出ていてドキュメントを見る時などご注意いただければと思います。参考程度にご活用下さい。 ま

Reactのチュートリアル、たくさんありますよね。どれも質が高く、どこから手をつければいいかわからなくなっちゃいます。 ですがやはり巷のチュートリアルには面倒な問題もあります。今回は面倒ごとを全部すっ飛ばしてReactでのウェブアプリ作りに入門してみましょう。Reactを始めるには、まずあれとこれとそれとどれと……Reactやるには、まずNode.js入れてbabel入れてreact入れてreact-router入れて、ついでにredux入れてreact-redux入れて、redux-saga入れて……Reactめんどくせえ!!!ってのが正直なところだと思います。はい、私もそう思います。ただ、まあ、色々必要なのも事実なので……。 それでもやっぱり「ReactやるならReactだけやりたい。他はどうでもいい」という気持ちは簡単に捨てられるものではありません。そこで今回はそういう面倒全部

今まで自分で作ったものが十数個、仕事で5社ぐらいの redux を見てきたので、その結果思うところを書く。 前提として、自分はエコシステムに乗るという意味で今では redux 肯定派だが、redux それ自身が過剰に抱えている複雑さはもっと分解されるべきだ、という立場。 Redux がうまく設計されているとどうなるか 一貫した一つの設計論に従うので、考えることがなくなる 難しさが廃されるのではなく、難しい部分が一箇所に集中する。React Component の末端では、何も考えることがなくなる。状態管理という難しい部分を作る人と、末端のコンポーネントのデザインに注力する人を分けられる。 大規模になっても設計が破綻しにくい、というエンタープライズ向きな特性を持つ。が、その技術基盤は(静的)関数型由来の考えが多く、基礎設計や基盤理解にはハイスキルが要求され、需要と適用対象のミスマッチを感じる
AirBnb がReactNativeをやめることが話題になってますね。 medium.com RNの未熟さ、社のRNのForkのメンテナンスコスト、JavaScriptのスケールのしなさ、JavaScriptCoreの実装の違い、クラッシュレポートが信頼できない、開発者は主に片方のプラットフォームしか知らないのでOSSのライブラリはバグってる、結局ブリッジを描く人間が必要、人が雇えない、山ほど出てくる…— Hello (@rejasupotaro) 2018年6月19日 以下私見です。 RN採用可否のフローチャート 自分がRN使いたいといって相談された際にはこういう感じで返してます。基本的にはExpo 採用可能か否かで判断してます。 Expo ではじめるReactNative 開発環境 - Qiita プラットフォームごとにUXを突き詰める必要がある => RN やめとけ Q: 社内に
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? A Glimpse Into The Future WithReact Native For Web という記事を読み、react-native-webというプロジェクトを知りました。本記事では、この技術の概要と自分の意見を書きます。react-native-webの概要 より抽象化されたViewでWebアプリを書けるReact Nativeで書いたコードはiOS、Androidに対応する。 このコードがそのままWebで動くとよいのでは?という発想で作られたライブラリ。 *「ReactはもともとWebの技術じゃないか」*というな

ブラウザはGUIアプリケーションプラットフォームではない FlexboxについてReact DOMはGUIアプリケーションフレームワークではないReact NativeはGUIアプリケーションプラットフォームの抽象であるReact Native for Webがブラウザに持ち込んだもの コンポーネントが便利 スタイル周りも良い感じ TouchableOpacityでタップ表現もラクラク 他にもいろいろあるけど プロダクション事例が強すぎる 作者のnecolasも語ってた まとめ 余談:React系のアプリケーションフレームワークReact Native for Webは、React NativeをWebに持ち込む試みです。 しばしば、こういった試みに対して「わけがわからない」「本末転倒である」といった意見を見かけますが、筆者は妥当な試みであるという印象を持っています。ちょっと頭の中

「React Nativeって時々聞くけど、どれくらいのものが作れるの?」とか「どこで調べればいいの?」とかそういった時に役立つリンクをまとめてみました。 公式ドキュメント まずはお約束として、ドキュメントです。 https://facebook.github.io/react-native/ 公式ShowcaseReactNativeで作られたアプリが載っています。 日本のアプリだとCoinyさんのアプリが載っています。 最近、いい感じのニュースソースがないアプリは載らないようになりました。なので厳選されています。以前は自分の個人で作ったやつも載せてもらってたのでちょっと切ないです(´・ω・`)React Native PlaygroundReact NativeのコードがWeb上で実行出来るサービスです。ユーザーがちょっとしたボタンアクションなど登録しています。アプリもあったはず

2017 - 01 - 12 もうNativeOnly開発者はいらないのかもしれない 駄文ReactNativeさえあればもうAndroid / iOS 固有のスキルはいらないんじゃね?と思い始めてしまいました。 Qiita他を見る限り、 Web専門の人が結構ReactNativeでアプリを組み始めている んですよね。 間違いなく自分のReactNativeより上手に組んでいるでしょう。 となると、もうJava /Swift/Obj-Cでアプリを組む必要ってない=ガチNativeしか開発できない人はもう不要になるのではないかという気がしました。 OS固有環境(以下ガチNativeと呼びます)とくらべてReactNativeで開発するメリットとして クロスプラットフォーム View構築が楽 間違いなく iOS -AutoLayoutよりは楽Android でも同じViewの使い回しは

React.jsについての基本的なところを書いていきます! 公式読めばわかるようなことが多いですがReact.jsに興味をもつきっかけにでもなれば...。 v0.12.1で確認しています。 こっちは一人で書くように作ったものなので書きたい人はVirtualDOMに書くといいと思います。 (書く人がいなくて1人で書いているわけではない) この記事は古いので下記の更新情報も参考にしてください http://blog.koba04.com/post/2015/03/05/react-js-v013-changes/ http://blog.koba04.com/post/2015/09/22/react-js-v014-changes/ http://blog.koba04.com/post/2016/03/09/react-js-v15-changes/ http://blog.koba04.

■React.js、やっと使えるようになった 「使いこなせる」と書くと石が飛んできそうなので。暇な時間にちまちま進めていたので、集中すれば1、2日でできそうなことにこんなに時間をかけてしまった。やっぱり集中力がない……。 とりあえずサーバサイドレンダリングは捨てる前提だったので、検索エンジンに拾ってもらう必要のないネタとしてBookscan Premium Optimizerを使って実装。テストがないとか、Ajaxには引き続きjQueryを使っているとかツッコミどころはあるけど、とりあえずクライアントサイドレンダリングに関しては雰囲気つかめたので良しとしよう。 あー、HerokuのSinatraアプリでJSXのコンパイルをさせる方法がわからんかったので、.jsxだけでなくコンパイル済みの.jsまでコミットしているのはなんとかしたい……。 今回おもに教科書がわりにしたのは一人React.j
対象読者JavaScriptフレームワーク・ライブラリの選定に悩んでいる方本格的にJavaScriptを触るのが初めてという方 jQueryでの大規模なフロントエンド開発に限界を感じている方 必要な環境 Node.jsがインストールされていることが推奨です。React.jsとは何かReact.jsは最近注目を浴びているFacebook製のライブラリで、MVCアーキテクチャでいうViewにあたる機能を提供します。 前提として、JavaScriptの世界でMVCのVといえば、紛れもなくDOM(Document Object Model)のことを指します。特に何も意識しないで作った場合、都合の良いDOMからデータを引っ張り出しては別のDOMを書き換えるといった、行き当たりばったりな作りになりがちです。そこで、MVCの考え方を導入することにより、データを画面とは独立した構造体として切り出し

改めて覗いてみよう 1) CheckboxWithLabel changes thetext after click: AssertionError: # /path/to/test/components/CheckboxWithLabel_test.jsx:21 assert(label.getDOMNode().textContent === 'On') | | | | | | "Off" false |HTMLLabelElement{htmlFor:"",form:null,accessKey:"",control:HTMLInputElement{src:"",valueAsNumber:NaN,incremental:false,defaultChecked:false,form:null,multiple:false,list:null,size:20,checked:f
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