各地で猛暑日が続き、夏本番を迎えた、2024年8月上旬。 夏の暑さ対策には、エアコンが欠かせません。しかし、エアコンの使用が増えると電気代が高くなりやすいので、「無理せず節約したい」と考える人も多いでしょう。 「私の家の場合、6畳用のエアコンを24時間稼働させて、40畳以上の空間を冷房していても、1日5kWhで150円程度しかかかりません。消費電力は200Wなので、電球を3個つけているのと同じくらいのイメージです」 X上でそんなコメントを投稿したのは、量販店のエアコン工事を行っている、ねこ(@fujidconstruct1)さん。 「小型エアコンは、フルパワーで稼働するため電気代が高くなりやすく、すぐに壊れる」と考える人もいますが、実はそうではないといいます。 また、ねこさん宅では、エアコンを24時間稼働させているにも関わらず、電気代を安く抑えられる、ある工夫をしているそうです。 こちらの

電柱は、電力会社が所有者。 一方、電信柱はNTTが所有者。 見分けは、柱に札が貼ってる。 電力会社のロゴ(東電とか関電とか)があれば、電柱。NTTロゴがあれば、電信柱。 で、どちらの札も貼ってるのが共同柱。 電気も通信も担ってるハイブリッド柱である。 あと、電柱には、変圧器がある。 バケツみたいな奴。 ここで電圧を下げて、各家庭やマンションに電気を送ってる。 通信系の電信柱の線には、筒状の物体が付いてる。 黒の筒はアナログ回線、グレーの筒はデジタル回線。 また、電柱の感覚はだいたい30メートル毎にある。 これは距離を測る時に便利。 車を運転しながらだと、いっぱい柱が見えるんだよね。 あの柱はどうだとか、あの装置はなんだとかで、割と話せる。 5時間はすごいと思うけど。

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