東京・渋谷駅に設置されたCUTIESTREETとすしざんまい社長を起用したLIFULLHOME’Sの巨大広告(撮影/編集部) 「デビューしたばかりのアイドルのように“鮮度”がある」 『FRUITSZIPPER』の“妹分”で2024年11月にデビューした『CUTIE STREET』と、両手を広げるポーズで知られる『すしざんまい』運営会社社長の木村清氏を起用したものだ。 「『CUTIE STREET』のデビュー曲で、TikTokなどを中心に大ブームとなった『かわいいだけじゃだめですか?』と、寿司ネタの鮮度をかけ合わせて《鮮度がよくちゃだめですか?》というキャッチコピーがつけられた広告です。不動産の物件情報も“鮮度”が重要だということをアピールしたい意図のようです」(PR会社関係者) この広告には、 《デビューしたばかりのアイドルや、お寿司のように物件情報にも「鮮度」があるんです》 との説明書

映画「アナと雪の女王2」に、まさかのステマ疑惑が浮上し、大きな注目を集めています。 参考:「アナ雪2」Twitter感想漫画に「ステマ」疑惑 7本ほぼ同時投稿され炎上 ディズニーは「ステマという認識はない」と弁明 ステマと言えば、つい1ヶ月前に吉本興業のお笑いコンビ「ミキ」が京都市の企画として実施したツイートが、ステマではないかと指摘され注目されたばかり。 今回は、まさかのウォルト・ディズニーが、しかも「アナと雪の女王2」という大作において、ステマと指摘されるような宣伝手法を使っていたという、非常にショッキングな出来事と言えます。 特に個人的に注目しているのは、今回ウォルト・ディズニーの担当者が「ステマという認識はない」と、ねとらぼの取材に対して回答している点です。 吉本興業のステマ疑惑の際にも、吉本興業側が「ステルスマーケティングにはあたらない」とする見解をサイトに掲載したのと同様の対応

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