この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【12月16日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は15日、映画監督で俳優のロブ・ライナー氏夫妻が殺害された事件を巡り、ライナー氏がトランプ氏を批判したために殺害されたと示唆する「倒錯的」かつ「病的」なコメントをSNSに投稿し、非難の嵐に直面した。トランプ氏の発言に反応した中には、トランプ氏の熱心な支持者も含まれており、トランプ氏のSNS「トゥルース・ソーシャル」上で異例の否定的な反応の波を引き起こした。 追悼の声が広がる中、トランプ氏は、ライナー夫妻は共和党指導者である自身を批判したことでライナー氏が招いた「怒り」が原因で死亡したと報じられていると主張した。トランプ氏は自身の政治的成功を誇示した上で、ライナー氏がトランプ氏を攻撃することに「激

北欧フィンランドの国会議員らが、アジア人に対する人種差別とみなされる「つり目」の写真を投稿し、非難を浴びている。欧米では度々、つり目の写真が炎上してきたが、同様の騒動がくり返されている。 フィンラン…

橋口幸生 @yukio8494 この手のアニメの美少女表象をモチーフにした広告炎上が後を絶たない。残念なのは、毎回「性的で気持ち悪い」「それは考えすぎ」という感情的な話に終始して、ちっとも議論が深まらないこと。そして忘れた頃に似たような炎上が起きる。本質はそこではない。 アニメの美少女表現は、基本的には男性目線で作られてきた。それを広告という極めて公共性の高い場で再生産することの妥当性が、ここでは問われている。 詳しくは拙著『クリエイティブ・エシックスの時代』にも書いた。一部無料公開しとるので、この機会にぜひ読んでほしい。この視点なしに広告に携わることは、今やリスクでしかない。 advertimes.com/20250225/artic… 2025-12-09 09:09:02

久しぶりに腹が立ったのでブログ更新。会食があったので大阪にきました。今回も飛行機。理由はXのこちらの投稿↓伊丹空港に到着。土地勘がないので伊丹空港のインフォメーションで伊丹駅までの徒歩での道を聞いた。Googleナビでは徒歩18分ほどだった。目的地は大阪駅だったので伊丹駅まで歩き電車で240円で行こうと思っていた。し「伊丹駅までどうやったらいいのですか?」イ「遠いですよ」し「Googleナビでは18分と出てますので歩きます」イ「南口から出て歩いて、走井の交差点を〜」実際歩いたらGoogleナビと全く違うルートで、歩くと45分と出ていた。これだと会食に間に合わない。おそらくGoogleナビのスタート地点が伊丹空港の変なところからだったので18分と出たのだろう。それはいい。けどもインフォメーションの人も「18分では行けないことはわかっていたはず」なのにそこを指摘してこないことに腹が立った。僕だ

2018年に実施したキャンペーンにおいて使用したイラストに関し、制作経緯についてのご指摘を受け、事実関係の調査を行いました。その結果と今後の方針を以下のとおりご報告いたします。 経緯について 当該イラストは、2018年に実施した当社キャンペーンにおいて、広告代理店を通じてイラストレーターの江口寿史氏に依頼し、制作されたものです。描き下ろし作品として納品され、2018年9月下旬から12月中旬にかけて、全国のZoff店舗において、店頭POP、ポスター、メガネ拭き、ショッパーなどの販促物に使用されました。 2025年10月4日、当該イラストのモデルとされる方がSNS上で発信を行い、イラストが特定の写真をもとに制作された可能性があるとのご指摘がありました。 調査結果について ご指摘を受け、江口氏および広告代理店など関係各位に対して調査を実施しました。その結果、江口氏からは、当時納品されたイラスト4

日頃よりバーチャルライバーグループ「にじさんじ」・「NIJISANJI EN」を応援いただき、誠にありがとうございます。 ANYCOLOR株式会社(以下「当社」)は、2024年6月及び12月に、「甲斐田晴」を中心とした当社所属ライバーに対して、「荒らし行為」、「タグ荒らし行為」、「危害予告」等を行っていた人物(以下「対象者」)に対して、民事的・刑事的な責任を追及していく旨を報告いたしました。 ・当社所属ライバー「甲斐田晴」に対する極めて悪質な誹謗中傷行為・荒らし行為等への対応について(https://www.anycolor.co.jp/news/f3g4jvwn7) ・当社所属ライバー「甲斐田晴」に対する極めて悪質な誹謗中傷行為・荒らし行為等への対応の進捗について(https://www.anycolor.co.jp/news/dd28g6zka) 刑事責任について、業務妨害罪の容疑で書

少子化対策の議論を見ていると、どうしても違和感がある。 政府は「出産・育児の支援」ばかり強化しているけれど、本当に問題なのはそこではないと思う。 日本では、そもそも「恋愛・結婚の前段階」に進めない人が圧倒的に増えている。 国立社会保障・人口問題研究所の調査でも、50歳時点で未婚の人は男性で3割、女性で2割近い。 さらに「恋愛経験がない」男性も25%ほどいる。 つまり、子育て以前に「出会い」「関係形成」の段階で詰まっている。 それでも政府の対策は、ほぼすべて「育てやすくする」方向に偏っている。 これは、原因と結果を取り違えているとしか思えない。出生率が下がったのは「育てにくいから」ではなく、「そもそも結婚に至らないから」だ。 ただ、政治的には恋愛や性の領域は扱いにくい。 「恋愛は個人の自由」「国家が口を出すことではない」という価値観が強いし、 #MeToo 以降は「アプローチ=ハラスメント

色 @pZthQtpwsGGfVeH 江口寿史のトレスの大元が数時間に1回の頻度で見つかってて逆に何で今まで騒がれなかったのか不思議なレベルになってきた ファン層がファッションとか興味ないおっさんだらけだったからなのかな x.com/zobazoba/statu… 2025-10-06 19:45:31

チョコレートプラネット松尾の炎上 少し前にお笑い芸人チョコレートプラネットの松尾の発言が炎上した。 ネット上の誹謗中傷を批判する文脈で、 「芸能人とかアスリートとか以外、SNSをやるなって」 「素人がなに発信してんだ」 と言ってのけたのだ。しかも、ネットの動画配信で。 これに対してかなり批判が巻き起こった。 「芸能人とかアスリート」以外を「素人」とする価値観。あるいはSNSという場についての理解のなさ。 決して、受け取り手の誤解が多かったとか、切り抜きで情報が独り歩きしたというわけでもない。おこるべくしておきた炎上だったと思う。 もちろん、反応の中には誹謗中傷にあたるような言葉を使う人もいたかもしれない。それはそうだろうが、しかし、多くの人の表明した不快感は、真っ当な不快感の範疇であったように見えた。 結果、チョコレートプラネットは謝罪動画を配信した。謝罪のなかでも「誤解」、「切り取り」と

イラストレーターの江口寿史氏が10月3日、「インスタに流れてきた横顔」を本人の承諾なしにルミネ開催のイラストのモデルにしたことを発表し、炎上したことをきっかけに、過去の作品にも“トレパク疑惑”が次々と指摘されています(※筆者は模写だと思っています)。 X上では多くのユーザーが「元ネタ探し」を進めており、その結果、すでに複数の写真が「参考元ではないか」と拡散されています。 江口氏にイラストを発注していたZoffやデニーズなどの企業はこれを受け、「確認作業を進める」と相次いで発表する事態となっています。 ココがポイント江口寿史氏が(中略)本人の承諾なしに「インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔」をモデルに用いて描き、物議を醸した 出典:スポニチ Annex 2025/10/4(土) 告知ビジュアルに関して、制作過程に問題があったと判断し、必要な確認が完了するまでの間、該当ビジュアルを一時的に撤去

ぼっちざろっく脚本家・吉田恵里香氏に、一部議員が強引なポリコレ非難を展開。『セクシー田中さん』事件への誤解までも拡散 生成AIの誤った見出しでさらに拡散 これは『ぼっち・ざ・ろっく!』アニメ版に関する2025年9月20日午後のXのトレンドですが、生成AIによる誤った見出しです。 Xの生成AI見出し、高頻度で誤りを含む2022年10月の初放送時からこれまで問題なし 今回の件は『ぼっち・ざ・ろっく』マンガ原作にも、吉田恵里香氏のアニメ版脚本にも、彼女の講演内容にも、それをもとに書かれたネットニュースにも大きな倫理的、道徳的、ビジネス上の問題があったわけではありません。 そもそも『ぼざろ』アニメ放送は2022年10月期から始まっており、当時からいまに至るまで炎上などはなく、アニメ、グッズ、配信、映画などでじわじわと客層を広げてきているヒットコンテンツです。炎上ではなく放火、そしてAIによる延

記事タイトルだけ見ると脚本家けしからんになるけど本文読んだら当たり前のこと書いてるだけだった 良作にロリエロはノイズで万人に見てもらえなくなるの凄く分かる 具体的に作品名出すと瑠璃の宝石だったり花咲くいろはだったり作品はいいのにエロで損してると思う。 叩いてるやつは記事全文読め! https://t.co/444e8sik07 pic.twitter.com/UXpcfEDw31 — たけp (@pine9696) September 15, 2025 女性が差別的な用語や表現を批判することについてやれ「難癖」だの「放火」だのといきり立って反発してしまう人が、原作者からも支持されている“女性”脚本家が使った「ノイズ」という言葉について元の文脈を無視して難癖をつけて放火しようとしてるのは色々と分かりやすくて助かります。 https://t.co/G8lB3WPbd2 pic.twitter.

吉田恵里香の「ノイズ」云々でなんか議論が沸騰しているけれど、 「原作の数ある要素の中から、一編のアニメなりドラマなりに構築するさいに、何を抽出し、そぎ落とし、足りない部分を補うか」という取捨選択と肉付けの作業は、吉田に限らず、全脚本家が行うことである。 言葉の枝葉末節はあれど、吉田のスタンスは基本的には当然だし、「ぼっち・ざ・ろっく」は原作・アニメとも未見のため、細かな表現そのものを問えないが、アニメはヒットしたと側聞しているので、「ノイズを排除した物語」は支持されたのだろう。 一般論として、吉田の主張は正しい。 その上で言うのだが。 「虎に翼」で、<追加した>あえて言うならば</ここまで>原作に相当する史実にはない「寅子の花束拒否事件」をぶち込んだ吉田が言えることかよ、と。 (ツッコミが入っているので、「あえて言うならば」を追加しておく。でもここ、議論の取りかかりになっている「原作のノイ

kai-you.net こちらの記事についての感想です。 最初に記事の概要だけ書いておきます。 1️⃣吉田恵里香さんの意図と表現 吉田さんは「裸の描写=ノイズ」と単純に言ったわけではなく あくまで「覇権を狙う」「より多くの人に届ける」という観点から、作品の主題と関係の薄い要素を“調整”したに過ぎません。 つまり「原作否定」ではなく「ターゲット層に合わせた再構築」です。 しかし「ノイズ」という言葉は強すぎ、結果的に「原作を切り捨てた」と受け取られやすくなりました。 2️⃣誤解を招いた要因 ・KAI-YOUの記事構成が「作家性=自己哲学を優先する人」という印象を前面に押し出しており、「原作者との合意形成」プロセスが省略された。 ・「ノイズ」という言葉が読者に与えるニュアンスが冷淡・排除的に響いた。 ・「セクシー田中さん」という文脈で敏感になっている読者にとって、少しの言葉の選び方が「不信感」を

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