松下哲也 @pinetree1981 「住むなら田舎がいいか都会がいいか」みたいな話でみなさんがケンカしている日常風景を今も見たのですが、俺が思うにいちばんQoLが高いのは便利のいい田舎に住むことです。関東に住んでいた頃は横浜市港北区の東横線沿いにずっといたし、近畿であれば北摂地域の阪急沿いとかがいいであろう。自分の好きなところに住めるのであれば、周りに畑が広がっていて狸やイタチが出る程度には田舎だが都心部には10分か20分ぐらいで出られるようなところが俺的に最も満足度高い。 2025-12-15 12:21:49 まとめ 都会の人って「ホームセンターとドラッグストア行って、スーパーで食料品、シャトレーゼでアイス買おう」なんて日はどうして.. 長年車中心の生活をしていた高齢者は電車・バス利用が面倒に感じるだろう。都会の買い物は複数店をはしごすることが普通で、スーパーでも納豆やチーズ、ヨーグ

付き合い始めて三年目。 自分三十代、彼女二十代後半。 昨日、一緒に鍋を食べたんだよ。普通に美味しかったしお酒も進んだところで、仕事辞めたことを何気なく言ってきた。 は?ってなった。楽しかった雰囲気が一変した。少なくとも俺の中では。 彼女はさらりと流して次の話題に行こうとしていたので止めて、いやいやいやいやどういうこと?って問い質した。 前から辞めようと思っていたらしい。は?でも俺にそういったこと一度も相談しなかったよね? 自分のことなんだから別にいいでしょ、と開き直るのでブチ切れそうになった。 なんなん?お前にとって俺は何なん?と喧嘩になりそうなのを必死に我慢して、そのあとはもう帰らせた。 向こうは文句ありそうだったけど何一つ言わせず追い出した。 今朝何件か連絡来たけど今のところ全てスルー。 普通仕事を辞めるってなったら恋人に相談するよな?マジで意味わからん。これからどうすんの?

警察官まで買収していたことで話題のスカウト会社ナチュラルがXで内部情報を晒されまくってる。増田のみんなはXなんか見ないと思うのでここ数日の流れ説明するね。 ・2025年4月頃からXで「スカウト会社クリア(ナチュラル)通報フォーム」という謎のアカウントがあった。 ・誰が運営しているかは謎 ・だが「ナチュラルを潰すために活動している」「やつらの情報をリークしてくれ謝礼は出す」みたいなアカウントだった ・でもナチュラルが怖くて誰も相手してなかった ・しかし12月に入ってからここに何者かが情報をリークするようになった。 (情報の深さ的に、おそらくナチュラル幹部クラスの誰かが裏切ってる) これによって… 1.ナチュラルの独自アプリ開発をした人間の情報が公開された。 (顔写真も晒されてる) (ナチュラルアプリのデータサーバーが置かれていた場所も公開された) それを見て他にも匿名リークが大量に入ったみ

紫藤春香|はるちん @chuck_abril17 無能なコンサルが税金使い込んで「なんの成果も‼️得られませんでした‼️」って話かと思ったら、DMMが企業版ふるさと納税で4億寄付して控除で実質たった4000万円で自治体に子会社から救急車12台買わせつつリース事業でさらに儲けるっていう節税&利益供与スキームでコンサルが成果上げすぎてて怖かった。 pic.x.com/0i13KWhdJs 2025-12-13 13:11:35 紫藤春香|はるちん @chuck_abril17 ライター・編集者✍️連載▷晶文社スクラップブック/寄稿▷図書新聞/note『福山雅治でいいのか』『女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事をやめられなかった』 他/「かがみよかがみ」山崎ナオコーラ賞大賞/ 📩shitoharukaあっとまーくhttps://t.co/4apfLHQrK5 ht

あみあみ @amiami114114 ずっと車生活していた人が、定年過ぎたような年齢になってから電車・バス使う生活なんて面倒で出来ないんじゃないかな? 私自身、車生活だけど、東京に行った時に、駅で電車を待つ3分でさえイライラする。自分の行きたい所に行くのに、電車の時間を気にしたり、乗り換えでまた電車待ったりって、すごく時間を無駄にしているような気分になる。 今はまだ出かけたい気持ちが強いから、電車に乗ってでも出かけるけれど、もっと年取ったら、その労力かけてまで出かけたいとはならないだろうと思う。 2025-12-12 14:18:25猫山課長 @nekoyamamanager 腹の底から伝えたいんですが、子どもがいなくなったら転居を考え始めてください。とくに田舎にお住まいの方。 歩くことは健康維持に重要ですから、日常的に歩く生活を求めて車ではなく電車・バス生活する地域に行きましょう。歩け

ひきこうもり @Hikikomori_ お店がみんな閉まってるシャッター街。 店主の高齢化や事業継承の失敗でそうなってるんだろうけど、立地自体は駅の近くや繁華街のそばだし、ずっと閉めたままで不気味なだけの空間にするなら、やる気のある若い人に貸すなり売るなりすればいいのにな、と思ってしまう 2025-05-17 13:01:43 すてぃーぶ @SteveFixedIncom これって地方出身者が帰省する度に思いつく『べき論』なんですが、自宅兼だから貸したがらないのを行政が時間をかけて説得して若者に貸した結果、ガールズバーと飲み屋街になり真昼間から酔っ払いの喧嘩が絶えないディストピアになった事例が複数あるんですよ。 x.com/Hikikomori_/st… 2025-12-01 12:36:41

日本人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』... 2024年4月に刊行された三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(『なぜはた』)は30万部以上のベストセラーになった。『なぜはた』では日本人は働きすぎで、新自由主義的な価値観(自己責任論など)を内面化しているせいで読書量が減っている、と分析して多くの人の共感を呼んだ。 しかし同書が破格の部数を叩き出し、「あそこに書かれている内容が正しい」と思われてしまうことは、出版業界の課題解決につながらない。筆者にはそうした危機感がある。 それが「本を売る」こととどうつながるかといえば、誤った現状認識の上に施策を組み立てても効果が薄いからである。 とはいえ、問題は『なぜはた』だけにあるのではない。『なぜはた』は出版業界をめぐる議論の「よくある」誤りを踏まえている部分が多いからだ。 ※なお

高市早苗首相が11月7日、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と国会で答弁した際、内閣官房が作成していた首相の答弁資料の全容が判明した。資料には首相答弁に該当する部分は存在せず、台湾有事について「政府として答えない」とも明記されていたが、「答弁書通り」の発言にはならなかった。【大場伸也】 答弁資料は、立憲民主党の辻元清美参院議員の質問主意書に関連して、政府が辻元氏に開示した。 <答弁資料の写真があります(計5枚)> 辻元氏は11月20日、質問主意書で「高市早苗内閣総理大臣は、2025年11月7日の衆議院予算委員会において、岡田克也委員の質疑に対し、“先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。(略)それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケース

POLITICOEuropeは8日「欧州が要請した賠償融資への参加を日本が拒否し、このアプローチに対する国際的な支持を取り付けたいというEUの希望を打ち砕いた」「米日が賠償融資への同調を拒否したためEUはウクライナの財政ニーズを単独で負担しなければならなくなった」と報じた。 参考:Japan rebuffs EU plea tojoin Russian assets plan 参考:France shielding €18bn Russian asset pot from EU ‘reparations loan’ push 参考:Japan deniesreportit rebuffed EU’s plea tojoin Russian asset plans | Reuters 独自の活用方法を狙っている米国は兎も角「日本まで賠償融資を拒否したため欧州の計画が行き詰まった」と
高市早苗首相の台湾有事を巡る答弁から約1ヵ月。中国は答弁撤回を求め、日本への経済的・軍事的威圧のほか、国際社会に対して中国支持の呼び掛けなどを続けている。日本政府や中国とかかわりのある実務者らはこの問題にどう対応すべきか。中国・南京出身で「中国ウォッチャー」の第一人者ともいわれるエコノミスト、柯隆に話を聞いた。 実質的でない威圧、背景に中国経済の低迷 ──中国はこれまでに、日本以外にも多くの国に経済的威圧を加えてきました。今回、中国がおこなっている日本に対する威圧は、他国のケースとは異なりますか? 日中の経済的な相互依存度が他国に比べて高いこと、そして今回の措置による実害が「必ずしも大きくない」という点において異なります。 相互依存度が高いことは自明かと思います。実質的な影響がでる分野の代表格として挙げられるインバウンドについてですが、今年の10月までに訪日した外国人約3500万人のうち、

1 「4662人」これは、ことし7月、アメリカの有力シンクタンクが新たに発表した「台湾有事」が起きた場合の、最悪のシミュレーションで示された日本側の死傷者数です。日中の対立の収束が見えない中、万が一、台湾有事が起きた時、日本で何が起きるのか専門家と共にみていきます。 ■話題の台湾ドラマ“海上封鎖”シナリオ 就任後初めて沖縄県を訪問し、普天間飛行場を視察した木原官房長官。会見で、台湾に近い南西諸島の防衛強化について… (木原稔官房長官)「我が国を取り巻く安全保障環境というものが、戦後最も厳しく複雑になってきているということがございます。南西地域を含めて我が国の防衛態勢の強化、また訓練演習等による抑止力・対処力の向上というものは喫緊の課題であると考えています」 一方、会談した沖縄県の玉城知事は… (沖縄県玉城デニ―知事)「我々は基地の強化が進むことによって、結果的に何らかのきっかけで沖縄が標的

日本の高市早苗首相が今月行った台湾有事に関する国会答弁を巡り、中国との対立が深まっている。高市氏の発言は、仮定の安全保障上の緊急事態について単に説明しただけのように見えたが、中国側はこの発言を越えてはならない一線を越えたと受け止めた。中国はその後、経済・外交両面で報復措置を取り、習近平国家主席ら指導部は高市氏の発言撤回を求めて日本への圧力を強めている。一方、高市氏は政府の立場は一貫していると繰り返し述べ、自身の発言を撤回しない考えを示しており、日中関係は緊迫した膠着(こうちゃく)状態に陥っている。日中の対立は世界各国の首脳らの注目を集め、トランプ米大統領は中国との不安定な貿易休戦の維持を図る中、すでに両首脳と会談を行った。台湾について高市氏は実際、何を言ったのか 高市氏は首相就任前から、防衛政策の強化を志向していたことに加え、台湾の議員と近しい関係にあることで知られていた。そのため台

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