どうも!コバヤシです。 千葉県市川市の私立保育園が開園中止になって話題になってます。 mainichi.jp これに対して、ネット上ではいろんな意見が飛び交っているので、ぼくも少し書かせてもらいますね。 子供たちは悪くないのになぁ…。 子供の声は騒音なのか? 子供の声について、ぼくは騒音だとかうるさいとか思ったことはないです。「ああ、元気だな」とか思うだけです。 でもそれは、ぼくに子供がいるからだと思います。今はもう大きくなって大声で騒いだ泣き喚いたりしませんが、小さいころはそりゃあうるさいどころじゃなかったです。そういう時期を通り越してきたから、今子供がギャンギャン言っててもうるさいとは思わないし、もはや「うるさい!」ということもはっきり言って理解はできないです。 でも、そういう人もいるんだな、とは思うし、そういう人を否定する気も叩く気も起こりません。 人によって物事の捉え方はさまざまだ

《保育園落ちた日本死ね!!!》と題した匿名のブログが注目を集めている。1億総活躍社会のかけ声とは裏腹に、なかなか解消しない待機児童問題を指摘する内容で、国会でも取り上げられた。ネット上では同じ境遇の人たちから共感の声が相次いでいる。 ブログが書かれたのは2月中旬。《何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか》。怒りをぶつけるような書きぶりだ。 2月29日の衆院予算委員会では、民主党の山尾志桜里議員が取り上げた。安倍晋三首相は「匿名である以上、実際に本当であるかどうかを、私は確かめようがない」と答弁。議員席からは「誰が(ブログを)書いたんだよ」「(質問者は)ちゃんと(書いた)本人を出せ」とやじが飛んだ。 記者がメールでブログの主に連絡を取ると、東京都内に暮らす30代前半の女性と名乗った。夫と間もなく1歳になる男児と3人暮らし。

匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」について、安倍晋三首相は2月29日、衆院予算委員会で答弁し、「匿名である以上、実際本当に起こっているか、確認しようがない」などと述べた。また、野党議員がブログの内容を読み上げたところ、議員席から「中身のある議論をしろ」「誰が書いたんだよ」などのヤジが飛んだ。 これらに対しネットには、「ヤジがひどすぎる」「匿名かどうかが問題ではないのではないか」など、怒りの声があがっている。あるTwitterユーザーが「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグを添えて投稿するよう提案し、これに応じたユーザーが続々、ツイートを始めた。「秋の入園枠ができないか」という提案も投稿された。

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