何度も公言してるけど、私は2013年から地方選挙・国政選挙ともに自公維新以外にしか投票していません。思い返せば、選挙権を持ってから自民党に投票したことはほぼないはずです。 理由は単純で、自民党は私のポリシーに合わないし、 同性カップルは「生産性なし」 杉田水脈氏の寄稿に批判:朝日新聞デジタル 「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」 「種の保存にあらがう」 自民議員のLGBT差別相次ぐ:朝日新聞デジタル 「生物学的に自然に備わっている『種の保存』にあらがってやっている感じだ」 「ばかげたこと起きている」 性自認めぐり自民・山谷氏:朝日新聞デジタル 「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、女子陸上競技に参加してメダルを取るとか、ばかげたことがいろいろ起きている」同性婚で「社会変わってしまう」は首相のアドリブ 問われ

日本共産党は、国民に対して責任を負える、安定的で民主的な党の指導部体制をどうつくるか、100年を超える歴史と教訓をふまえて、もっとも民主的で合理的な制度をつくってきました。それが、いまの集団的な指導部体制であり、その選出方法です。 一方、わが党が、党員の直接選挙で党首を選んでいないことをもって、「閉鎖的」などと攻撃する主張があります(「朝日」8日付社説など)。 そこで、この機会に、日本共産党の指導部の選出方法について、基本的な考えを明らかにしておきたいと思います。 党規約にもとづき、集団的な指導部体制を選出 わが党の指導部の選出は、党規約にもとづいて自主的・自律的に、かつ厳格に行われています。具体的には、2年または3年の間に1回開かれる党大会で、全国から選出された代議員による民主的選挙によって中央委員会を選出します。そのうえで中央委員会は、幹部会委員、幹部会委員長、幹部会副委員長、書記局長

日本共産党が綱領で武力革命を放棄していないというデマを、弁護士の八代英輝氏がワイドショーで主張して、謝罪に追いこまれた。 八代氏のデマ発言/TBSは謝罪 八代氏は「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたもの」などと正当化。「一方、日本共産党はそれをたびたび否定していることも併せて申し上げるべきでした。申し訳ありませんでした」とのべ、日本共産党綱領に書いていないことを発言した誤りには触れずに「今後はより正確に、バランスに配慮し、言葉に責任を持っていきたい」などと、“バランス”の問題に矮小(わいしょう)化しました。 それでも武装を放棄していない根拠としてつかわれている「敵の出方」論については、共産党職員の紙屋高雪氏が解説していた。 「暴力革命」宣伝のスジの悪さ - 紙屋研究所共産党は「あくまで平和的移行を貫きます」とするのだが、「でも軍隊がクーデターを起こすかもしれない危険性は見過ごすわ
埼玉県警秩父警察署は長瀞町付近の踏切で点数稼ぎのために線路横断している撮り鉄を検挙しています。地元住民の横断は見て見ぬふりをしています。非常に悪質な手口です。注意喚起をすればいいだけなのにわざわざ私服警官を配備して検挙してくるので… https://t.co/yAAMb90xsy

国民を”ナンバー”で管理する「マイナンバー」の導入が決定 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(青森県):2011/08/31(水) 12:41:33.03 ID:hzLdABmh0 共通番号制度「マイナンバー」って? 個人情報保護で依然不安も 国民一人一人に番号を割り振り、納税記録や年金、医療などの社会保障情報を管理する共通番号「マイナンバー」の 導入が決まった。政府は秋の臨時国会にも関連法案を提出し、平成27年1月の利用開始を目指している。社会保障を充実させる“便利な道具”である半面、個人情報の流出や所得が筒抜けになることへの不安も依然として強い。 共通番号は、財務省が脱税防止のために導入を訴えてきた納税者番号が前身だ。納税者に番号を付けて納税記録や所得、資産を管理するアイデアだが、国の監視が強まることへの反発から昭和55年に法案が成立したグリーンカード 制度が開始直前に廃止されるな

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