近年、さまざまな画像生成AIが登場し、クリエイティブの世界が大きく変わりつつあります。 特にプロのカメラマンやフォトグラファーたちは、「このまま進化するとAIに仕事が奪われるのでは」というキャリアへの不安と、生成AIの学習に「作品が勝手に使われるのでは」という著作権への不安、その両方に直面しています。 そうしたクリエイターの不安に対し、“倫理的で安全な生成AI”という思想のもと開発されたのが、アドビの「Adobe Firefly」です。 果たしてFireflyは、カメラマンが抱える不安の「解決策」となりうるのか。プロフォトグラファーとして活躍するstudio9代表の中原一雄さんと、アドビのマーケティングマネージャー・轟啓介さんにお話を伺いました。 ※この記事はアドビ株式会社によるタイアップ広告です。 ライバル? パートナー? カメラマンと生成AIの関係性 30分の地道な作業が1分で終了!

予算委員会で高市に質問が入ってるから事前レクがあるわけだけど、予算委員会ってのは原則として全ての大臣が出席なんだ。 で、質問者は答弁者を指名できる(この問いは総理に、この問いは財務大臣に、この問いは役人(官僚)でいい、など。別の人が無理矢理答弁台に立とうとしたら質問者が激怒して国会が止まる。)。なお、答弁者の指定は委員長の権限で、質問者があまりに酷いと答弁者を切り替えることを認めることもあるが、現在の委員長は立憲民主党の枝野だからそれも難しいだろう。 通常なら各大臣などに質問がバラけるから、朝9時開始のときは、各大臣は7時〜7時半くらいから答弁レクすることが多い(もちろん質問が集中している大臣は朝5時くらいから始まることもある。)。 んで、国会中継見てもらえばわかるが、今回立憲民主党からの質問が各大臣ではなくすべて高市に集中している。これに対応するために高市が朝3時からやらざるを得なくなっ

今回は、高学歴無能である筆者が考える高学歴無能が社会で生き残り、生計を立てていくために出来ることをチェックリスト形式で記載していきたいと思う。自分がnoteを書き始めた時の原点に立ち返りたい。高学歴無能が生きる道、これこそが当該noteのスタートであった。 高学歴無能の自覚がある方には是非とも当該チェックリストを確認して、日々の生活改善、人生設計の見直しに役立てていただきたい。(当然ですが、高学歴有能には当該チェックリストは不要ですので無視してください) それでは、チェックリスト形式で記載していく。 ✔自分が無能であることを認める(無能の知) ✔無能判定のために学生時代だに飲食バイトを行う(飲食バイトがこなせない→動作性IQが低い→勉強が出来ても無能の可能性が高い) ✔自分がどのタイプの無能であるかを深掘りする(単純に頭が悪い?勉強不足?経験不足?ADHD?ASD?) ✔自分に足りないスキ

投資で破産しないための数学:ケリー基準を理解する はじめに:なぜ優秀なトレーダーも破産するのか投資の世界には不思議な現象があります。勝率が55%もある、つまり負けるより勝つ方が多いトレーダーが、なぜか破産してしまうのです。一方で、同じ勝率でも着実に資産を増やし続ける投資家もいます。この違いは何でしょうか。 答えは「ポジションサイズ」にあります。どんなに優れた投資戦略を持っていても、一度に賭ける金額を間違えれば、最終的には資産を失ってしまいます。逆に、勝率がそこそこでも、適切な資金管理をすれば長期的に成功できるのです。 この記事では、1956年にベル研究所のジョン・L・ケリー・ジュニアが発見した「ケリー基準(Kelly Criterion)」について、Pythonシミュレーションを交えながら解説します。この数学的手法は、長期的に最も効率よく資産を増やすための賭け金を教えてくれます。 ケリー

小1になる息子がいる。ASDだしIQ44、ざっくり3歳並みの発達でしかない。 とはいえ、知的障害の割に賢いところがあると思う。 算数なんかは特に強く、誰に教わるでもなく、教育コンテンツで足し算引き算も覚えて、掛け算さえもこなしつつある。 数は100を超えて数えたりできるようだ。 支援学校の算数は、△と○を区別できるようになるとか、1枚ずつ配るとか、そんな程度なので、明らかに早いし、自ら覚えるので学習意欲も高いのだと思う。 普通の小1と比べても、小学受験してるような子たちを除けば、十分すぎるほど早い。 絵も上手だし、手先も器用だし、リズム感もある。 自分の予想では、たぶん遅かれ早かれ、普通の小学校の支援級に入り、普通級にも行くと思ってるし、中三で掛け算くらいまでしか進まない支援学校よりも、そのほうがいいと思ってる。 でも、妻は支援学校でマンツーマンで指導してもらったほうがいいと言っている。

デジタルそしてコンピューターを基盤とする情報技術(IT)は、得てして「魔法」に例えられます。それは、多くの人にとってITを活用したシステムや情報機器(デバイス)が「不思議に思えるほどすごいことをしてくれるモノ」と感じられるからではないでしょうか。 このように感じられるのは、ITシステム/デバイスがブラックボックス化され、中身が見えないためでしょう。中身が見えない、言い換えれば仕組みが分からないことから、「すごい」という前向きな感情に加えて、なんだか「怖い」という苦手意識も芽生えがちです。 デジタル社会では、公私ともにITに関与する機会は増える一方です。例えば、会社でDX推進やAI活用に取り組んだり、日常生活で各種支払いをスマホで手軽に済ませたり、といったIT化は今後も進むでしょう。そうしたときに苦手意識を持ったままだと、前向きに進めることが難しかったり、他人任せになってしまったりすることで

※2006年時点に記載された情報です 私が2005年10月からスタンフォードに滞在していることもあって、松尾ぐみでは、この1年、国際会議への論文投稿、 国際コミュニティへの情報発信に力を入れています。たくさんの学生や研究者の方との共同研究・共同執筆を通じて、 この1年でたくさんの国際会議に論文を通すことができました。 その経験を通じて、英語論文における一般的な問題点が明らかになってきました。 ここでは、そういった知見を形式知化し整理しています。 日本から投稿される情報系(特に人工知能、Web等の分野です)の論文は、主要な国際会議にほとんど通りません。研究者人口や研究費の額を考えると、国際コミュニティにおける日本人のプレゼンスは非常に低いです。この一番の理由は、論文の完成度の問題です。私の知る限り、ほとんどの論文が十分に完成度が上がらないまま投稿され、その結果として不採択になっています。一般

黒坂ねう @Moitone_Iris @Carepisa1936 Q.どうしたら原爆を落とされなくなるか?に A.制空権を喪失しない って答えるとキレられる平和学習なんてそらナメられるわなウクライナ侵略とかを踏まえて、もう少し現実的な平和学習が出来たらいいものですが 2025-08-27 13:28:45 Senātus Populusque Rōmānus @Nue_Kesno @Carepisa1936 居心地悪い体育館で、小一時間も散々聞いたような原爆の話と理想論聞かされても、正直「早く終わってくれ」って気持ちが勝つ 原爆の恐怖も平和の尊さも既に知識として知ってるから、「じゃあどうすればいいのか」って話を聞きたい 簡潔に言うと「聞き飽きた」 by 16歳 2025-08-27 16:31:37

累計14億冊販売のロングセラー 1970年の発売以来、累計14億冊を販売しているジャポニカ学習帳。 学習百科としての読み物付録がついていて、表紙には写真家の故・山口進さんが撮影した昆虫や花の写真を使ってきました。 シンボルカラーである緑を使ったデザインは、商品の形に商標権を認める「立体商標」としても認められており、抜群の知名度を誇ります。 そんなジャポニカ学習帳が11月に大幅リニューアルを実施します。 大きく変わるのは「表紙の写真をイラストに変更する」という点です。 「表紙については『共生』をテーマにした親しみの湧くイラストに変更します。単なるデザインの変更ではなく、詰め込み教育から発想を育む教育へと移行する現在において、子どもたちの学びをサポートするために進化しようという狙いがあります。『共生』は山口さんの生涯の撮影テーマでもありました」 そう話すのは、ステーショナリー事業部の岸田愉美さ

mash@十番町の会 @pipechair 実は最近、中学生の使ってる公民の教科書を買って読んでる。アレが多分最新の常識というのがまとまってるので 2025-07-20 17:04:31

にむらじゅんこ 二村淳子 @junquo1 ある国立大学の一年生に、仏語を勉強したいかどうかというアンケートをしてるが、次のような解答がここ数年間で増えている。 「フランスに関する一番のイメージは差別が多いということです。私は言語を学ぶのが好きなのですがこのようなイメージもあり、(仏語は)勉強する気が進みません」 2025-06-26 10:07:21 にむらじゅんこ 二村淳子 @junquo1 「お高くとまっている遠い国のマイナー言語なので学習する意義がないと思います」。 逆に、「芸術の国なので、1度行って、美術館や料理を堪能したいです」と言う声もまだちらほらはありますが、少数かな。 2025-06-26 10:07:22 にむらじゅんこ 二村淳子 @junquo1 このアンケートは、リアクションペーパー的なもので10年間やってます。大雑把ですが900人ぐらいの回答のなか、十年前には差別

世の中の活用事例 カンファレンス系のキャッチアップ 2025年5月にGoogle I/O'25があり今回も様々なアップデートが発表されましたが、公式がGoogle I/O'25のリソースをまとめたノートブック を公開してくれています。本編の Keynote セッションは YouTube にあがっています が、大体2時間くらいあります。最初は YouTube リンクなどをソースに追加してインプットしていたのですが、公式対応してくれているならその必要もないですね。このノートブックは一般公開機能を使ってGoogle から公式提供されており誰でも閲覧できます。 Understand all the I/O news withNotebookLM.より引用 単純にチャットや要約で利用するのはもちろん、リソースが束ねられている点も嬉しいポイントです。Google I/O に限らずテックカンファ

よくネットにいる人たちは「アイツラのモチベがすごい」という点にばかり着目しているようだが、はっきりいうがモチベーション自体は他と大差ないと思う。 もうちょっと言うなら、ジムなんか行きたくねーし資格の勉強なんかだりーし、何ならとっとと帰って適当な飯食って動画見てとっとと寝たい、そこが本当に正直なところだと思う。 ネットでぐちゃぐちゃと出来る人を斜めに見て「あぁ、彼らは私達と違って常人には持ち得ないほどに強いモチベーションがありますから」とか言っているお前らは、見てるポイントが全然違うって言うことを言っておこう。 お前らは自分を常人とか思っているようだがそんなことないからな。 出来る人たちは「やりたくないけどやる」ということになれている理由は様々なのだろうが、お前らが何でもかんでも理屈っぽく考えてでも失敗したらああだとか、やったところでどうせこうだとか、やりたくない自分がどう客観的に見て正しい

村田@元被虐児童 @DYdZZP59VT2LSgG 自分が小学生中学年までは、家が勉強できる環境じゃない子たちは、図書館をいかに活用するかが鍵だったのだけど…図書館は基本勉強禁止にされ、地域で1番大きい図書館にのみ、わずか十数の自習席(いつも予約でいっぱい)が設置されたのみで、 家庭環境が全てになってしまった。 2025-05-26 07:56:46 村田@元被虐児童 @DYdZZP59VT2LSgG それまでは、図書館が自習を推奨していたほどだった。 それが自習禁止にされ、なぜか居眠りしている老人やホームレスは注意すらされず、子どもたちの居場所だけが無くなった感じ。 2025-05-26 07:58:30

「IQが高い人ほど頭がいい」「勉強ができれば頭がいい」という認識は、もはや時代遅れなのかもしれません。お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教である脳科学者の毛内拡先生は、「VUCA」とも呼ばれる時代においては、正解がない問いについて粘り強く考え続けられる「脳の持久力」がより重要になっていると言います。そして、その力を高めるために、先生はひとり旅をすすめます。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 毛内拡(もうない・ひろむ) 1984年生まれ、北海道出身。お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センタ一研究員を経て、2018年より現職。生体組織機能学研究室を主宰。脳をこよなく愛する有志が集まり脳

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