当社は、当社のキャラクターである「クロミ」に関連して、株式会社スタジオコメット(本社:東京都練馬区、代表取締役:茂垣弘道 以下「スタジオコメット」といいます。)から著作権等の侵害に関して訴訟を提起され、現在も訴訟係属中です。 当社としては、「クロミ」の著作権は関連する契約等によって明確に当社に帰属しており、また、著作者人格権についても適切に処理されていると考えております。その上で、当社は、昨今のスタジオコメットの主張について、誠意をもって協議して参りました。しかし、当社の見解がスタジオコメットに受け入れられることはありませんでした。 当社としては、長年に渡りキャラクター等の知的財産権の取り扱いについて、適切に対応して参りました。今後も司法の場で当社の立場を明確に伝えて参ります。 お客様ならびに関係者のみなさまにはご心配・ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

アメリカで毎年2月に開催されるアメフトの決勝戦「スーパーボウル」は、全米最大のスポーツイベントの一つ。試合に注目が集まるのはもちろんのこと、豪華アーティストによるハーフタイムショーや、試合中に放送されるCMにも大きな関心が寄せられる。 そう、スーパーボウルは、その時代を表す「アメリカ文化の縮図」である。 世界で最も高額のスーパーボウルのCM枠特に、スーパーボウルのCM枠は年間でも最も高額とされ、30秒の放映に数億円から数十億円の予算がかかる。こうした巨額の広告枠を買う企業は、世界的に著名な飲料ブランドや自動車メーカーから、IT企業やスタートアップまで多岐にわたる。 スーパーボウルのCMは「アメリカ文化を象徴する存在」ともいわれる。視聴者にとっては試合そのものと同じくらい、あるいはそれ以上に楽しみなコンテンツでもあるのだ。

その主な内容と、最後に私の思うところを書いていきたいと思います。 ここ最近、有名ブランドのロゴが次々とSans Serif(サンセリフ)体に変わっていき、元々あった個性やカラーまでもが無くなっていると言うものでした。また、その動きはファッションブランドから始まり、テック系企業へ波及しているとのこと。 そう言われてみれば、その通り。なんとなくロゴが洗練されたなくらいにしか思っていなかったのですが、こうしてみると多くのブランドのロゴが無個性化している。なんだか寂しい。 Sans Serif(サンセリフ)とは日本語で言うとゴシック体のようなもので、対するSerif(セリフ)とは明朝体のようなもの。「Serif」は直訳すると「飾り」ですが、書道で言う跳ねがある、より流麗な文字書体という感じでしょうか。 さらに、なんとカラーまでも無くなっているとか。テック系はまだいいのですが、ファッション系になると

公益財団法人日本デザイン振興会は、各都道府県や企業、行政などのデザインに関する多様な取り組みを網羅的に取りまとめたレポート「デザイン白書2024(WHITE PAPER ON DESIGN 2024)」を2024年6月4日(火)に公開しました。 背景・経緯 経済産業省と特許庁は2018年に『「デザイン経営」宣言』を発表し、日本の産業競争力強化のために、デザインを企業価値向上のための重要な経営資源として活用する「デザイン経営」を推進することを提言しました。その後、大企業や中小企業、スタートアップ、官公庁などでデザイン活用が進み、経済産業省デザイン政策室はデザイン活用をさらに拡大するために、2023年に「これからのデザイン政策を考える研究会」を開催しました。研究会では、2023年度・2024年度グッドデザイン賞審査委員長の齋藤精一氏が座長を務め、当会からは深野弘行理事長、柴田文江理事、田川欣哉
ブラインドライターズのスタッフは9割が視覚障害者。 先日、みんなで「どうやって服を買うか」の話になりました。 マネキンの服は見えないので、コーディネートが分からない 下着を買いたいけど、店員さんの性別が分からないので声をかけづらい ロービジョンなので黒なのか紺なのかわかりにくく、店で買いづらい などと、たくさんの悩みごとがありました。 確かに、異性の店員さんに下着の相談はしにくいですよね。 タグが読めなければ、サイズも分からない。リアルでの買い物は一人ではけっこう難しそうです。 そんなときに便利なのがECサイトです。 色もデジタル表記になっていればPCが読み上げてくれるので選びやすい 下着も人に頼まなくていいので買いやすい マネキンのコーディネートは見えないので、サイトで確認したい また「リピ買いするならサイト」という意見もありました。確かに見えていないと広い店内のどこにあるのかサッパリ分

UNIQLOが凄いことなんて服飾関係者ならみんな知ってるだろうけど、改めて思ったよね。 まず、UNIQLOで5000円の服。あれと同レベルの服を500着作ろうとする。個人でね。てか作ったんだよ。個人的に。 同レベルっていうのは「デザイン」ではなく「生地」のことな。デザインのことはこの投稿では忘れて。 すると、余程のコネが無ければ12000円で売らないと黒字にならないくらいくらい原価かかるんよ。 てか12000円で売ってもギリ黒くらい。本音をいうと20000円欲しい。そこまで高くすると買ってくれないけどさ。完売が約束されてるなら12000円で良いかもだけど、実際問題在庫は抱えるしな。 UNIQLOの生地の費用対効果は凄い。あの生地で5000円とか狂ってる。 たまに古着屋でUNIQLOの古着が100円とかで売られてるけど、あれ買ってバラして生地にするとそれだけで黒字だよ。ってレベルなんだよ。

長年にわたり、テレビを通じて ワクワクする姿を届けてきたヤン坊マー坊。 9代目ヤン坊マー坊は、未来の可能性に皆さんと一緒に チャレンジする存在です。 かつてディーゼルエンジン普及の原動力に、技術に対する創業者の感動があったように。 そしてディーゼルエンジンの普及が、 農業発展の原動力になったように。 ヤンマーは未来を動かすテクノロジーや 人の力でイノベーションを生み出し、 社会の発展に貢献することで、 “A SUSTAINABLE FUTURE”の実現を目指しています。 ヤン坊マー坊の原動力は、 昔も今も変わらず好奇心・探究心です。 彼らとともに幅広い年代、国や地域において、 心を動かし、未来を動かすことで、 より良い未来に向けた可能性のバトンをつなげていく。 ワクワクする気持ちを未来の原動力に。 ワクワクする体験をヤン坊マー坊と一緒に積み重ね、 未来の可能性にチャレンジしませんか。

電機メーカー「バルミューダ」が先日の決算で、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字になる見通しだと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 12億円の赤字だとした従来予想から赤字幅が拡大した格好で、最終赤字は20年12月の上場後初めてとのこと。また、売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13億円の赤字と、従来予想をそれぞれ26億円、8億3,000万円下回った。 同社の寺尾玄社長は「非常事態と言わざるを得ない。固定費の圧縮などを通じ24年1~6月期には黒字化を目指し、早期に成長基調への回帰を目指す」と語ったとのこと。また、来期にかけて数十人規模の人員削減を実施することも明らかにしたという。 “転落”の契機となったスマホ事業への参入 2010年に発売した「GreenFan」でDC扇風機ブームの先鞭をつけ、さらには2015年発売のスチームトースター「BALMUDA Th

店によってセルフレジの仕様がぜんぜん違うことに対応できないんだ! なんで西友とヨークフーズとセブンイレブンとファミリーマートで 札の入れ方も小銭を入れる場所も会計スタートボタンも違うんだ? かつて明治末~昭和初期に初めて電話機というものが普及した時期も 対応できない老人はいただろうが、ダイヤルの形状と数字の並びは どこの電話機メーカーが作ったものもほとんど同じで プッシュホンの時代になってもメーカーごとの大差はなかったはずだろ 今のレジ機器メーカー各社はそういうことを何も考えてないのか? あとなぜ現金対応の機器とキャッシュレス専用があるのか? キャッシュレス専用機なんてうちの近所じゃほとんど使う奴がいないぞ! 【2/20追記】 いちばんよく行く西友のはもう慣れてるんだよ そしてなまじ慣れると別の店でぜんぜん違う仕様に出くわしたとき戸惑う(老害) あと電話機の例えは良くなかった パソコンのキ

ガソリンが高い。ちょっと前までレギュラー120円くらいだった気がするんだが。 ガソリンスタンドの看板をよーく見ていると、街中のスタンドがうっかりしているうちにエネオスだらけになってきていることに気づく。 これも。 これも。 これに至ってはエネオスの奥にエネオスが見える。 このままだと全部のガソリンスタンドがエネオスになってしまうんではないか。 公式ホームページによれば、エネオスの系列給油所数は1万2千か所以上。さらに国内燃料油販売シェアは約50パーセントを占めるという。*1 なぜここまでエネオスがシェアを伸ばしたのか。簡単に説明すると、石油などを輸入・精製して販売を行う石油元売の統合がここ20年ほどで進んだからだ。 1999年に日本石油と三菱石油が合併。2002年に統合ブランドであるエネオスが誕生して以来、九州石油(2008年)、JOMOのジャパンエナジー(2010年)、ゼネラル・エッソ・

あくまで増田の行動範囲にあるものだけなので、抜けはあると思う。ご容赦いただきたい。 セブンイレブン自分がよく遭遇するのは、半セルフのあれ。 セルフですらない。ないのだが、悪くはない。 客は商品スキャンを行わず、支払い方法を選択し、その方法で支払うだけ。 モバイルSuicaで支払うことが多い増田としては、もっとも早く会計が終わる。 デメリットがあるとすれば、会計が早すぎて袋詰が間に合わず後ろが詰まること。 セルフレジではないのでそれなりに人は並ぶのでちょっとプレッシャーだ。 セブンは今後半セルフではない完全セルフレジを導入・拡大するらしいので期待したい。 ファミリーマート個人的ベストはファミマ。 スキャン方法は鏡とスキャナを利用したスーパー方式。 レジ袋も取ってJANコードを読み込むだけなので簡単。 たいていどこの店舗もレジ自体がコンパクトで、 操作範囲が狭いというメリットと商品を置くスペー

世界的な課題となっているプラスチックごみの削減に向けて、ペットボトル飲料にラベルを付けずに販売する「ラベルレス」の取り組みが企業の間で広がっています。 ラベルレスはペットボトルの飲料にラベルやシールを付けない販売方法で、プラスチックごみの削減につながるとされ、飲料メーカーなどの間で取り組みが広がっています。 このうち「伊藤園」は、主力ブランドの緑茶飲料の一部の商品で今月16日からラベルレスでの販売を始めます。 24本入りのケースのみでの販売で、表示することが法律で義務づけられている成分表示などは箱に記載し、スーパーの店頭やネットで販売します。 伊藤園では今後、消費者の反応をみてほかの商品への拡大も検討したいとしています。 一方、通販サイトのアスクルは自社で生産・販売する2リットル入りの飲料水を今月11日からラベルレスに切り替え、ボトル自体を軽量化してプラスチックも削減しました。 また、この

JAVAを目にする機会が減ってしまった……と感じるのは気のせいだろうか。 SCRIPTではない。TEAのほうである。 「シンビーノ ジャワティ ストレート」(以降、ジャワティと表記)が鳴り物入りでデビューを飾ったのは、平成が幕を開けた1989年。 ジュースでもなく、日本茶や烏龍茶でもない、紅茶に近いようでいてもっと独特な味わい。そんな前代未聞のテイスト以上に「どんな食事にも合う」新しさも手伝って、またたくまにヒット商品となった。 コーラもいいけど、一度試してみたら? どんな食事にも合う合う 当時のテレビコマーシャルで流れていたそんなキャッチコピーに偽りはなかった。実際、大学生だった筆者(編集部ムナカタ)は、カツ丼や、カレー、焼きそばはもちろん、ロールケーキやポテチを食べるときですら、ほぼ一択状態でかたわらにはジャワティを置いていたのだ。 あれから30年余り──。 以前に比べてめっきり見かけ

DeNAとGoodpatchが合同で運営する「UI Crunch」から、若手デザイナーのためのコミュニティの発展を目的として誕生した「UI Crunch Under25」。第一回のイベントが渋谷ヒカリエで開催された。その基調講演でDeNA会長・南場智子氏は、「これからのデザインとビジネスの関係」をテーマに講演。 何かの才能を持っている人や、ものをクリエイトできる人に対して、すごくコンプレックスを持っているという南場智子氏。なぜ今、デザインが大事なのか?その理由を、自らの失敗談とDeNAの事業戦略を交えながら語ってくれた。 ▲株式会社ディー・エヌ・エー 取締役会長 南場 智子氏 1986年、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、96年、マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。99年に同社を退社して株式会社ディー・エヌ・エーを設立、代表取締役社長

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