https://anond.hatelabo.jp/20251210211739 続き 一度ミスって消してしまった 気付いたら想像以上に反応をもらっていたので最後まで書く。 タイトル通り 木曜の夜に彼女の家に泊まる約束だったので行ってきたら彼女がバケモノになってしまった。もちろん比喩だけど俺の彼女はバケモノだった。 俺が彼女とびっくらをポンしていると彼女は「そろそろ同棲とかしてみない?」と俺に提案した。衝撃を受けてしまった。たしかに俺も年明けには28になるし彼女も26になった。付き合って3年半ともなれば正直妥当なのかもしれないが俺たちはもう4ヶ月セックスをしていない。なのになぜ次のステップに向かおうとするんだ。意味がわからん。お前、彼女の偽物か? 彼女曰く、掃除と洗濯は絶対に自分でやりたい。その中に俺の物が混ざる事に抵抗はないので任せて欲しいが料理に関しては俺の仕事柄任せたいとのこと。お前

タイトル通り。 元々セックスがそこまで好きではないと言っていた彼女と付き合ってもうすぐ3年半経つ。浮気は勿論、風俗にも行って欲しくないから月に1〜2回ならいいよ。という合意がなされてからも3年半。 湯葉よりも慎重に扱う前戯、丁寧なヒアリング、ありとあらゆるトライアンドエラーを繰り返した結果、彼女もそれなりにセックスは気持ちいいものだ。となってきてくれていた所だったのに、今年の9月頃に俺はもう彼女とのセックスを諦めてしまった。 彼女はセックス中、少しでも見えたら恥ずかしいからクーラーや空気清浄機は電源を消す。 そしていざ始まると暑いから→中断からの終了。寒いから→中断からの(略)眠くなってきたから→中断か(略)イッた後はくすぐったいから→中断(略)おしっこしたくなっちゃったから→(略)友達から電話きたから(田)トイレの電気付けっぱなしな気がするから()裸どころか顔も見えないのにこんなのばっか

ニッケル坊や @Nickel_Bouya28 ドバイの大富豪も日本の大富豪も、結局は札束で若い女を集めてやることはヤギとセックスさせたり薬物に溺れてキメセクしたりするだけになるの、ほんと夢がないなと思ってしまう 2025-05-16 22:00:29

酒税法という法律がある。 簡単に言えば「国の許可なく酒作るなよ」みたいな法律だ。オモコロなどの企画系のライターは多分一度は「自分で酒作ったら面白いんじゃね」と思いついたことがあり、そしてこの酒税法に阻まれたことがあると思う。俺(こんにちは、ライターのナ月です)もある。 ある日、古書店をぶらついていたらこんな本を見つけた。 『趣味の酒つくり ドブロクをつくろう実際編』という本だ。 可愛い表紙で普通の料理本、ハウツー本を装っているので「ふーん」と見逃しかけたが。すぐに慌てて手に取った。だって、いや、ダメだろ。 帯にも「あなたは市販の酒にだまされている! ほんものの酒を!」となんだかすごいことが書いてある。 冒頭にも述べたが、酒を勝手に作るのは犯罪である。つまりこれは犯罪の方法が書かれた本だ。だが、犯罪の方法を書いた本を売ることは罪ではない。 俺は人並み以上に遵法精神が強いほうだが、それと同じ

Ray (れい)🌸voiceで生存権署名活動🌸 @stingray_jpn セックスワークイズワークと声高に声を上げている方々へ。 #福祉事務所 でもセックスワークイズワークという認識の職員がおり、保護申請に行くと、金を稼ぐ手段として性的サービスの提供を促されることがあります。→ 【生活保護申請の女性に「ソープで働け!」】 huffingtonpost.jp/hiroaki-mizush…2023-10-17 23:32:51 Ray (れい)🌸voiceで生存権署名活動🌸 @stingray_jpn 社会が「性的な行為は仕事である」と定義してしまうと、生活保護法第4条の「(受給者は)能力その他あらゆるものを、最低限度の生活の維持のために活用すること」という条文により、受給者は性的なことを行う能力も生活維持のために活用しなければならなくなります。→2023-10-17 23:3

少子化の原因は、単純に『10代後半〜20代前半に子供を作らせないようにガチガチに縛ってるから』ってだけだと思うよ。 その年齢層が一番ヒマで、性欲強くて番茶も出花で、精神的にも肉体的にもセックスと出産に適してるのに、 『生活力のない学生が子供作るなんて許さん』ってメッチャ妨害してんじゃん。 生活力できるまで待ってたら、半数は子作りできる状況じゃなくなるよ。 『子供作らせないから子供が減ってる』という滅茶苦茶シンプルな事象だよ。

旦那は「口でするのはAV業界が広めた。素人がやるものじゃない。口にするようにできた器官ではない」という主義者でありフェラやクンニというワード自体を嫌悪していた お堅い人だからセックス自体にも若干嫌悪感がありつつ覚えたらだんだん好きになったみたいな感じだ でも一回試しにフェラしてみたら「やめて、やめて」と言いつつも固まって抵抗せずそのまま達し、口では嫌がっても体は〜ってやつだなと思っていたら旦那はそのまま泣き出してしまった そのままうつ伏せになって顔を隠し応答しなくなったが、しばらくしたらいつも通りになった これ夫婦間だけどちょっとレイプ入ってたかな すまん

女性だって、自分を承認をして欲しくて多くのコミュニケーション求めてるはずで、褒めて欲しいとかハグして欲しいとかキスして欲しいって人たくさんいるのに、なぜ男がセックス求めると急に「性欲みたす処理」みたいな発想になるんだろうか。本心では、承認欲求だってのをわかってるだろうに。 ただ、気分が乗らないとかいうのを「性欲=加害」だから応えないのが女性の正当な権利みたいな振る舞いするの本当に酷いと思うんだわ。改善策を夫婦で検討するか、カウンセリング受けるかしてほしいよ。 男にとって(女にとってもかもだけど)は、毎日で摩耗する自己を回復できる数少ない手段なんだよ。パートナーとするセックスって。 身体が垂れてきたおばちゃんだからとか、 見た目が可愛くないだとか、そんなことはあんまり関係ない。 大好きな人と求め求められるのが何よりも癒しになるという感覚理解できないんだろうか? <追記> 朝みたらなんかバズ

全文長いので要約すると、いい歳して処女の女は貞操観念ガチガチの拗らせ漬物石女だからそれほど良いものではない。処女厨は目を覚ませ。生半可な気持ちで手を出すと死ぬぞ。 男は童貞コンプレックスを持ってる事が多いが、男も貞操観念が強い方が魅力的だと思う。という内容。 今の旦那とは24歳の時に出会って25歳で結婚した。 DV父親が居る機能不全家庭で育ったからなのか、私は異性や恋愛に対してあまり興味がなくて、旦那に出会うまでは処女だった。 私の父親の若い頃はお世辞抜きの美形であり、母親泣かせのクズ(モラハラDVギャンブル借金の役満男)だったので、私は異性を見る目が醒めていた。 美形であった父親が老いていくにつれ内面と同じように醜くなっていく過程をずっとみていたため、そもそもイケメンだとか表面だけの美しさには執着がなかった。 父親が九相図の役割を果たしていた。人生経験を積もうと一大決心して、旦那と出会

追記 起きたら色々コメントもらっててびっくり!共感してくれてる人が何人かいて嬉しい それは違うよってコメントがいくつかあったから補足説明したい 彼女をチー牛呼ばわりして見下してることがバレたんだろ(意訳) 見下してない。性別が違うだけで属性はほぼ同じだと思っていたので親近感はあった。特別親しくはならなかったけど ただ、こういう系のコメント見て思ったのが男性に対してカジュアルにチー牛って呼ぶのは許されても女性に対しては許されない空気があるのかもしれない。そこは超えてはならない一線というか、女性のプライド的に駄目なのかな。その辺りに無自覚なのがハブられた理由かも本当はセックスしたかったんだろ、風俗にいけ(意訳)本文で違うって言ってるのにこういうコメントする人は信じないと思うけど、違うよ 受け身だからでは?他の男子たちは自分からアプローチしたんじゃない?(意訳)友達の話を信じるなら彼女が自

どっかの洞窟壁画で、二人の人間が後背位でセックスしている姿を描いたものがあるらしく、レディットですこし盛り上がっていた 世界最古のセックスビデオ・リークだとか、stonelyfansだ、とか言って そんで思ったんだけど、セックスってマジでサルでもできるじゃん 簡単とか頭を使わないとかってことじゃなくてさ、洗練されてないってことなんですよ 洞窟壁画の時代のセックスと現代のセックスって絶対そんなに変わらねえじゃん 厳密にいうとエアコンが効いてるとかベッドにサスペンションが入ってるとかあんのかもしれねえけど、現代だってクソあっつい野外で、地べたでセックスしているような輩はいるし、そのセックス体験はたぶん屋内でシビルにやるセックスとそう大きく異なってはいない 一方でよ、食事なんかについて考えると、昔はその辺でぶっ殺した謎の野獣をロクに調味料なんかもつけないで食ってたわけじゃないですか それを今やれ

Twitterに生息しているフェミニストを見るたびに「それって単なる性嫌悪症なんじゃないの?」「単なる男性嫌いなんじゃないの?」って思ってしまうようになった 社会人として数年間生きてきて、男女間の差別や不平等はあると感じられるし、それが是正されるのはすごく良いことだとも思う そういう意味では私もフェミニストの一員と言えるとは思うんだけど、でも過激派のツイフェミの主張って逆に女性を抑圧しようとしてないかなっていつも感じるんだよね 例えば電車とかで見かけるソシャゲの広告 露出の多いキャラの絵なんかを見て文句を言うツイフェミがいるけど、その人ってああいうのが好きな女性の存在を完全に無視してるよね? 要は 「男の性欲を満たすような広告をみんなが見えるところに置くな!」ってことが言いたいんだろうけど、悪いけどああいうソシャゲに出てくる可愛いキャラクターを愛でている女性って私を含めて普通にたくさんいる

当方、アラフォー既婚、子持ち女。 夫とは現在、セックスレスだ。 夫は私が浮気性の異常性欲者だということを知らない。 セックスというものの存在は小学校3年生の頃には知っていた。 父が隠していたエロ本やAVで知識を仕入れた。 小学4年生の頃には立派にオナニーをしていたけれど 指を突っ込んでみてもキュッキュと痛むだけで、全然気持ち良くはなかった。 どうしても性への興味が強すぎて処女は12歳の頃に10万円で売った。 相手はガラケーの出会い系サイトで知り合ったチビでデブのオッサンだ。 チンコというものが忘れられなくて、すぐにまた別の奴にマンコを売った。 特別可愛いわけじゃないけれど、繁華街に住んでいたのでチンコと金には困らなかった。 15歳の頃、mixiで知り合った24歳の男と付き合った。 私が処女じゃないと知ってガッカリしていた。今思えばそりゃそうだ。 その彼氏はちゃんと私のことを大事にしてくれて

先日今後2度と妻とセックスしない事が決まった。 自分が思っていた以上に衝撃的で悲しかったので、せめて自分への慰めに長くなるが文字にして残そうと思う。増田はアラフォー、妻は30代半ば、数年付き合って5年ほど前に結婚した。 付き合ってる時はデートの度にしてたし、結婚して1〜2年目もコロナ時期と被ってたからやる事もなく、少なくとも週に1回くらいの頻度でやっていた。 3年目くらいに子供が欲しいねという話になり、増田としては同じくらいの頻度でしようと思っていたのだが「疲れている」「気分が乗らない」といった理由で断られる事が増えた。週1回が隔週になり月1になり隔月になり、そして4年目は1度もセックスすることはなかった。 というか4年目はそもそもキスすらしなかった。 子供は欲しいというが、この状態じゃできるわけもない。この時点で増田はもう自分とはしたくないんだろうなと諦めていたので、シリンジ法とかを調

妻が小説を書いていたのを知ったのはつい先日のことだった。 とある賞に応募するために執筆したそうで、以前から小説を書くことはあったのだという。そんなこと全然知らなかったが、一度俺に読んでみてほしいとUSBを渡してくれたのは嬉しかった。 昨日早速読んでみると驚いた。文章は分かり易いし、銀行強盗の一人称視点のストーリーも面白い。ジャンルとしてはミステリーで、次々に謎が現れるのも海外ドラマのようで悪くない。ただ一つ、気になったのは話の途中にセックスの描写があったことでそこの描写が妙に生々しくリアリティがあった。もしこれを実体験に基づいて書いているのであれば当然俺との体験を基にしているはずだ。しかし順序は俺とは違っていたし、やったことのない体位についても書いてあり正直非常にモヤモヤした。小説はフィクションなんだからセックスの描写もフィクションであることはもちろん理解している。経験したことのみ書ける

趣味も何でも流すフォローフォロワー500くらいの中規模雑多なアカウントをもう10年も維持している異常者だけど。みんな学生や新卒社会人だったのが、周りも自分もアラサー〜アラフォーになってきたわけよ。 気付いたら一部が ・7年以上婚活している奴複数 ・その間で男女論に引っかかってツイッターフェミニスト/ミソジニーになってしまった奴多数 ・10年前に仕事を辞めたと思ったらそのまま10年無職のミドサー ・突然乳を出すアラフォー ・男性から女性になったけど女性ホルモンにやられて無職のアラフォー これも乳を出す ・セックスしたいを連呼する30代男性 ・同じくセックスしたいを連呼する30代女性 ・10年前から同じ人間と不倫し続けているアラサー ・士業試験に5年落ち続けて職歴がまだないミドサー みたいになってきて結構悲壮感がすごい。 逆に、10年で普通に人生が進んでるのもそれなりにいて、両方いてえらいカオ

フランスのセックスワークと法律について、パリ政治学院の研究者、エレン・ルバイさんにインタビューしました。 Part.3では、2016年にフランスで成立した、性サービスを買ったお客さんを処罰する法律「買春処罰法」が、セックスワーカーたちの仕事や生活に及ぼした影響についてお聞きしました。 (Part.1「フランスのセックスワークってどうなってるの?」、Part.2「フランスのセックスワークに関する法律「買春処罰法」はどんな法律か?」もぜひご覧下さい) 以下、動画の字幕テキストです。 2016年の法律の可決後に私と数人の研究者がたくさんのNPOと働いて、2年間に渡って調査を行い、2018年に結果を発表しました。 大勢の人が参加したその調査は、2016年の法律に関係を持った人たち、つまりセックスワークをする人たちが、その法律の可決によって受けた影響を研究の対象にしました。 研究結果がとても多いので

日本の既婚者のセックスレス率が高いことは世界でも広く知られているが、最近の調査によれば夫婦仲は良好だという人が多いという。夫婦の夜の営みの障害となる日本独特の要因を中国紙が考察した。 日本の夫婦のおよそ7割が、セックスレスだという。 ネット広告などを手がけるレゾンデートル社が2023年10~12月に20〜59歳までの4000人の既婚者の性生活を調査した。その結果、24.3%が「ほぼセックスレス」、43.9%が「完全にセックスレス」だと回答。つまり20~50代の夫婦の68.2%がセックスレスの傾向にある。 20代の既婚女性でセックスレスと答えた人の割合は約50%だったが、これが30代になると67.8%に上がる。20代の既婚男性の場合は53.4%、30代では71.4%になった。もっともその比率が高いのは50代で、女性は77.4%、男性は80.8%だった。 リプロダクティブ・ヘルス/ライツの啓発

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く