はわわっ、羽輪のどかですっ! 今回紹介する漫画は『市場クロガネは稼ぎたい』という漫画です。 稼いだ額で成績が決まる学園を舞台に、主人公たちが、様々なビジネスをする漫画となっています。 この漫画、すっごく面白かった! 萌え系な絵柄とは裏腹に、ガチの経済や政治の要素が詰まっていて、すごく読みごたえがありました。政治や経済に興味を持つための入門書として、全国の学校に置いておくべき漫画だと思いましたね。 というわけで今回は、ガチの経済漫画『市場クロガネは稼ぎたい』を紹介していきます。漫画『市場クロガネは稼ぎたい』あらすじ市場財閥の御曹司・市場クロガネは、自力でお金を稼いだことがないことに悩んでいた。 クロガネは自分でお金を稼げるようになるために、学円園学園に入学することを決意する。 (©『市場クロガネは稼ぎたい』) 学円園学園――。ここでは偏差値も内申も関係ない。この学校の評価基準はただ一つ、

転職して7年が過ぎたというのを読んで気づいたんだけど、そろそろ入社後9年が経過したらしい。僕は結構長い期間をここで過ごしたことになるんだなと思った。ちょっと以前のことを振り返ってみようと思う。言うまでもないけどこれは僕の書ける範囲での個人的な感想と体験談であって会社の見解等を表しているものではない。 きっかけ わりと重要でない Borgチーム (の周辺) いつのまにやらBorgという名前を普通に言って良くなっている。嬉しい。まあ当時もぶっちゃけ、秘密だから出してないっていうよりは、単に誰もアカデミア的なキャリアに興味が無いから出してなかったんだと思う(私見)。 さて、当時Borgというかクラスタマネージメントのあたりでは、コンピュータのリソースて適当にたくさん使ってるけど、これ節約したらすっげー支出減ったりしない?みたいなのがホットで、なんかとりあえず色々な人々が色んなことをやっていた。い
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く