1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いので食べた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:たこせんはたこをプレスしてせんべい状にしたもの、いかせんはいかをプレスしてせんべい状にしたものだと思っていた > 個人サイト >ぼんやり参謀 >ライターwiki 来たぞ、横浜税関資料展示室に横浜税関資料展示室。この口に出すと噛みそうで意外とするっと言える施設は、みなとみらい線日本大通り駅から徒歩3分の位置、横浜税関に付随する形で存在する。 入口では税関のマスコットキャラクター、カスタム君の等身大像が出迎えてくれる 私がここに来るのは3度目である。1度目は20年前、小学生の時に。そして2度目は今年7月。先日の話である。 正直に申し上げると、どちらも別の場所の観光のついでにたまたま寄っただけであった。なんなら、先日うかがうまでは20年前に行ったことす
祝!『舞-乙HiME』放送20周年!! ■久行宏和描き下ろし20周年記念ビジュアル公開! ■小原正和監督 お祝いコメント到着! ■20周年記念PV 2本同時公開! ■久行宏和描き下ろし 20周年記念ビジュアル公開! 20周年を祝し、本アニメのキャラクターデザイン・久行宏和描き下ろしによる20周年ビジュアルが到着! ☆記念ビジュアル☆ ■小原正和監督 お祝いコメント到着! どーもーファンの皆さん、舞-乙HiMEの夏がやってきましたよー。20周年おめでとうございます。はい、ありがとうございますー。 スイマセン。 のっけからせちがらくて大変申し訳ないんですけど、ちょっとこれでいいんでしょうか? 20周年て事なんですけど、ほぼほぼ同期のFateさんなんかはこの20年間ず~っと御商売が続いてるわけですよ。そういう事なら、長い間すごいねーとか、良かったねーみたいなお祝いが出てくるのはごく自然でありまし

服部円 @madokahattori その後ネコの研究で博士号をとり、本が出ました! 博論を含む、ネコ研究の論文39本が載っています🐈 『ネコは(ほぼ)液体である』(KADOKAWA)amazon.co.jp/dp/4041160499 pic.x.com/VSkXlhdh5A 2025-07-16 22:21:28 リンクnote(ノート) 編集者・服部円の自己紹介|服部円 氏名 服部 円(はっとり・まどか) 肩書き 編集者、博士(理学) 経歴 武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科卒業後、ファッション誌の編集者として働く。モード誌やWEBメディアにてファッション撮影、カルチャー取材、アーティストのインタビュー、パリコレ取材などをおこなう。 2011年に自主メディアとして立ち上げたネコとクリエイターをテーマにしたWEBマガジン『ilove.cat』での取材をきっかけにネコ研究に興味を

最近遊んだ「スペルトナエル」というゲームが大変に面白くてGWが溶けまくったので、どこかに書き残しておこうと思ってこのエントリを書いています。えっGWってもう1ヶ月以上前なんですか!?? 最初に結論から書いておくと、マジのガチで神ゲーでした!!!!! 名指しでおすすめしてくれたサキトさんありがとうありがとう。サキトさんのダイレクトアタックがなかったらまず触っていなかったと思うので感謝しかありません。 とりあえず、 ちょっとクセのあるインディーゲームが好き 最初は「わけわからん!」から始まって、手探りで試行錯誤しながら理解を深めていくのが大好き 死に方のバリエーションが多いゲームはいいゲームだと思う メタ演出やループものが大好物 作者と殴り合うようなゲーム体験がしたい ――このあたりに少しでも心当たりがある人はぜひ遊んでほしい。Steamでたったの320円です。 「呪文を唱える」システムの面白

追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 業務用餅/六志麻あさ/kisui 魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!?戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!
昔々あるところに、利権にメスを入れようとしてパワハラの冤罪をかけられたお爺さんとお婆さんがいました。 お爺さんが山にジャンボタニシを、お婆さんが川にジャンボタニシを放っていると、川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました。 「不自然に巨大な桃が流れてきた。これは人工地震の計画が進んでいるに違いないのう」 桃を家に持ち帰ると、お爺さんとお婆さんは教科書じゃ教えてくれない桃の真実暴露動画を生配信しました。 桃の中にはなんと赤ん坊とマイクロチップが。お爺さんとお婆さんは、暇なときに空からやってきたすてきなナニカという意味を込めて「桃太郎」と名付けました。 桃太郎は祖父母と姓が異なることに、文化の破壊を目論む海外勢力の存在を感じながらもすくすくと成長し、ある日突然言いました。 「お爺さん、お婆さん。鬼がピザ屋で人身売買や児童売春を行なっていると聞きました。もう我慢できません」 お婆さん

「最近の受験産業は読書を推奨してない?けしからん!」ってまとめが上がっていたけど、読書なんて受験と関係ないんだから推奨するわけないじゃん・・・。テレビをだらだら見ているやつが受かるわけないのと同じで、勉強せずに読書してたら受かるわけないじゃん。 なんか最近って「本屋を守れ!!」もそうだけどさ、読書家って偉そうすぎじゃない? 「俺は世界一高尚な人間なんだ!!」って感じで高圧的にくるじゃん。 いや、テキストよりも動画のほうが学習効率が高いって実験結果出てるからね? だいたい読書なんて昔はクラスに1人か2人いるぐらいのマイナーな趣味だったじゃん。 履歴書の趣味欄に「読書」なんて書いていたら「あー・・・(察し)」ってなる感じだったじゃん。 だいたい読書家ってコミュ障多いよね。 知識をたくさん溜め込んでも、それをアウトプットできなかったら、頭をゴミ屋敷にしてるのと同じだからね。 同じように「レンタ

しゅとるむ(すのーろーど) @MasterDs2_3 司馬遼太郎風ジークアクス イズマというコロニーがある。どうやら伊妻と書くらしい。大分県、福岡県、山口県、千葉県などにみられる姓で、当地のコロニー建設の指導者の名、そして恐らくはその最初の移住者集団もこれらの地の産であっただろう。大分即ち豊後の気質といえば、俗に赤猫根性と言われる。 2025-04-09 08:55:23 しゅとるむ(すのーろーど) @MasterDs2_3 アイコン画作者は菊丸文太さん @bunta_kikumaru 戯曲(劇文学) #1日1戯曲 、シェイクスピア、映画、冒険小説、ミステリ、SF、エヴァ二次創作 ●pixivpixiv.net/users/8158617 ●ハーメルン syosetu.org/user/347788 しゅとるむ(すのーろーど) @MasterDs2_3 個人主義で協調性に乏しく、人の幸福

どうも、コウタローです。 みなさんは好きですか?カートゥーンネットワーク… 様々な傑作を制作し放送して我々を楽しませてきたチャンネルです このチャンネルの屋台骨といえばやはりデクスターズラボからパワパフ 、アドベンチャータイムにスティーブンユニバースと数々の名作を産んだカートゥーンネットワークスタジオでしょう アニメの最後にこれが出たら大体ここ製しかし、現在そんなカートゥーンネットワークと屋台骨とも言えるスタジオを取り巻く状況はどんどん悪化し 昔のように時代に合わせた創造性のある新作は最早製作されなくなっています… CNというとどうしても「懐古」的な「昔の作品が好きでさあ…」な文脈で語られることが多いので話題になることがないので今回CNの現況についてまとめさせてもらいます… なおここで言うCNとは日本ではなくアメリカのCNを指します…日本も日本でヤバいんですけど…! また、CNにはティーン

ライターの彩雲と申します。 先日、家で鍋を作って食べたときのことです。 鍋の〆にこの「お鍋にラーメン」を入れようとしたところ、パッケージの裏面に4コマ漫画が描いてあることに気が付きました。それがこちらです。 ……衝撃を受けました。 「お鍋にラーメン開発秘話」の内容にではありません。この4コマ漫画の、4コマ漫画らしからぬ有りように衝撃を受けたのです。 私はこれまで、4コマ漫画というものは程度の差こそあれ「面白」を志向するのが当たり前だと思っていました。しかし「お鍋にラーメン開発秘話」は、全く面白くなければ、面白くしようとした形跡すら見当たりません。こう言うと悪口のように聞こえるかもしれませんが、むしろ私はこの4コマ漫画にいたく感動したのです。 あえてわかりきったことを言うなら、この4コマ漫画がこんな内容なのは「お鍋にラーメン」の袋の裏で面白いことをする必要がないからでしょう。それは飲み込んだ

長野県大町市に住む折り紙作家 布施知子さん。 これまでに制作した作品は国内だけでなく、世界中から評価され注目を集めています。 今、制作した折り紙の技術が教育や産業などさまざまな分野の可能性を広げています。 彼女の折り紙の世界を取材しました。 「無限折り」「螺旋」「コイル折り」 世界的に評価を受ける作品たち 流れゆく川を表現した、この作品。 実はこれ、20メートルの1枚の紙から出来ています。 無数の折り目を、複雑に重ねる「無限折り」という技法で作られました。 制作したのは大町市に住む折り紙作家の布施知子さん。 37年前に、自然に囲まれた山あいの古民家に移住し、個性あふれる作品を世に送り出してきました。 何重にも細かく規則的に折り続けることで生み出す「螺旋」。 筒状にした紙を、つぶしながら折り込んだ「コイル折り」 その作品はヨーロッパ各地で個展が開かれるなど、海外からも高い評価を受けています。

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