2021年11月6日午後18時。 “それ”は突然発表された。 真島ヒロ先生 まさかの自腹1000万円! (+講談社から500万円)#FAIRYTALオリジナルゲームコンテスト どんなジャンルでもOK! 企画書のみで応募可能! 応募期間は12/1〜1/17です よろしくお願いします🔥#講談社ゲームクリエイターズラボ pic.twitter.com/4bx5uYMoy8 — 講談社ゲームクリエイターズラボ (@kodanshaGCL) November 6, 2021 2021年現在、講談社『週刊少年マガジン』誌上にて『EDENS ZERO』(エデンズゼロ)を連載中の漫画家・真島ヒロ先生が、自身の代表作のひとつであり、テレビアニメも放送された『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)のオリジナルゲーム制作コンテストの開催を告知したのだ。 しかも、制作支援金の1000万円を真島先生が自腹とし

この記事は個人開発 Advent Calendar 2021 の18日目の記事です。 「もうスマホアプリ市場はレッドオーシャン」とか、「個人アプリは埋もれてしまって全然ダウンロードされない」とかいう話をちらほら聞きます。 実際、過去に個人でアプリをリリースしたけれど、ヒットしなくて辞めてしまった、という人もいるのではないでしょうか。 では、もし… ヒット作が出ないまま10年間個人アプリ開発を続けたら、どうなってしまうのか という話をします。 作ったものまずは、これまで作ったアプリやダウンロード数などのデータをまとめます。 これまでにリリースしたアプリは、 iOS(ツール系):39本Android(ツール系):1本ゲーム:29本 で、計68本です。 (Androidアプリは、iOSアプリのAndroid版なので合計にはノーカウント) ツール系アプリは、「写真/ビデオ」カテゴリが多いです

「Unityで3Dアクションゲームを作ってみたい!」 「UnityとC#でゼルダの伝説・聖剣伝説・原神・モンハンのようなアクションRPGを作ってみたい!」 「Unityでリリースできるレベルのスマホゲームを作ってみたい!」 そんなあなたのために3Dアクションゲームの作り方講座ができました! この講座では完全フルスクラッチで0からUnityとC#で3Dアクションゲームを作っていきます。 綺麗なグラフィックとワクワクする冒険、立ちはだかるモンスターをバッタバッタと倒しながら先へ進み、アイテムを得て最後にはボス戦! ハラハラドキドキの3Dアクションゲームを完成させていきましょう。 今回の講座では、UnityやC#プログラミングの初心者さんでもサンプルと同じゲームを作れるようにソースコード・図・動画などを付けて解説しています。 【全16回】Unityで作る3Dアクションゲームの作り方 講座は現在全

Webデザイナーを目指す普通の大学生、わかばちゃん。今日が提出期限のレポートがあるようですが……!?Unityってなあに?Unity *1 とは、米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くUnityTechnologies 社が開発しているゲームエンジンです。 2005年に WWDC: Worldwide Developer Conference *2 でバージョン 1.0 が発表されて以来、幾度となくバージョンアップが重ねられ、2018年7月時点で 2018.2 が最新バージョンとしてリリースされています。 ▼これがUnityの操作画面だUnityの活用事例Unity で作られたゲームにはどのようなものがあるのでしょうか。 一例を挙げてみます。 Super Mario Run (Nintendo) PokémonGo (Niantic) 白猫プロジェクト (コロプラ)

現在、C++によるプログラミングの入門書を書いているので、初心者のプログラミングの学習過程にとても興味がある。私自身も初心者の気持ちを取り戻すためにHaskellを学んでみた。最初の数日は頭が痛くなるほど難しかったが、そこを過ぎてみれば後は楽になってしまった。結局、初心者の気持ちはあまりわからなかった。結局、プログラミングの基礎はすでに学んでしまっているので、 先日、FizzBuzzがわからないから教えてくれという知人がいたので、これは初心者の気持ちを知るいい機会と話を聞いてみたところ、想像を絶する世界が見えてきた。 まずこれが動かないと悩んでいたコードだ。 for ( int i = 0 ; i <= 100 ; i++ ) { } else if ( i % 15 == 0 ) { Debug.log("FizzBuzz") ; } else if ( i % 3 == 0 ) { D

ストーリー by hylom 2017年04月19日 14時42分 クロスプラットフォーム対応と手軽さの代償? 部門より DMM GAMESが提供する「天歌統一ぷろじぇくと」というブラウザゲームでは、動作要件として物理メモリ6GBが必須(推奨は8GB)となっている。そのため、4GBまでのメモリしか扱えない32ビット環境ではプレイできないそうだ(同ゲームの公式Twitter)。 プレスリリースによるとこのゲームはUnityを使って開発されており、レンダリングにはWebGLを採用しているという。そのためメモリ使用条件が厳しいものになっているとのこと。 昨今でも廉価なPCではメモリが4GBしか搭載されていないものも少なくないが、そういったPCではブラウザゲームですら厳しくなっている時代のようだ。

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