AppBank の主任です。 The Verge によると、海外で「DICE+」というサイコロが発売されました。価格は39.99ユーロ(約5,240円)です。 見た目は大きめのサイコロ(2.6センチ四方)ですが、Bluetooth 4.0 に対応。iPad/Android とデータをやり取りできます。 (DICE+のプレスパックより) このガジェットを使うのはもちろん「ゲームをプレイする時」。公式アプリから利用できるゲームをプレイする際にサイコロとして使います。 以下は DICE+ の開発元が公開している、バックギャモンのプレイ動画です。 アプリは DICE+ の開発元が公開しているものを使い、その中から好みのゲームをプレイします。公式サイトでは10のゲームが紹介されており、そのうち1つは近日公開です。 登録を行えば DICE+ と連携できるゲームを開発できるので、DICE+ の普及ととも

以前物議を醸した、DOSプロンプトのエミュレータを実行するiOSアプリケーション「iDOS」が、Appleによる掲載取り下げから2カ月以上を経て「App Store」に帰ってきた。 米国時間1月19日に再登場したiDOSは、iTunes内蔵のファイル共有ツールを利用するという、前バージョンの主要機能の1つが欠けている。この機能を使うと、Windowsインストーラの完全版などの実行ファイルをiDOSに追加し、「iPhone」や「iPad」をほぼ実用的と言えるレベルのPCエミュレータにすることが可能だった。 この欠けた機能の埋め合わせとして、開発者のChaoji Li氏は3D Realmsのシェアウェアゲーム6本を追加し、さらにバーチャルキーボードでいちいちコマンドを入力せずにこれらのゲームをロードできる簡易ゲームランチャーを新たに搭載した。またLi氏によると、バーチャルキーボードを使用せず、

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