すまほん!! »Android »Android端末のカタログ » 超ド変態Androidミラーレス「Yongnuo YN450」、LTE内蔵・キヤノンのレンズを交換可 キヤノン互換低価格レンズなどで知られる中国メーカーYongnuo(ヨンヌオ)は、4Gスマートカメラ「Yongnuo YN450」を正式発表しました。 センサーは16MP マイクロフォーサーズ、レンズはCanon EFマウント。RAW撮影可能、動画性能は4K/30fps。センサーはパナなのにレンズはキヤノン、この時点でもかなり変態なのですが、本機はそれだけにとどまりません。 5インチ FHDタッチスクリーンディスプレイを搭載。OSにはAndroid 7.1 Nougatを採用します。つまりGalaxy NXばりの変態Androidカメラ。ただしGoogle Playの搭載可否は不明。Wi-Fiのほか、モバイルネットワー

機能 2017.1.31 迷惑FAXを減らしたい(リコー編) FAX リコー FAXが届いて見てみたら、広告やセールなど必要ないものだったなんてことはありませんか? 迷惑なFAXで紙やトナーがもったいないなぁって思っていたんだけど、リコンが便利な機能を教えてくれたんだ! 続きを読む > メンテナンス 2017.1.31 コピー機(複合機)で印刷すると白い線が入る!その原因と対処方法 メンテナンス 修理費用 白い線が入る ドラム こんにちは、シャーリーです。今日はコピー機のトラブルのお話。 この前、コピー機で印刷したら、白い線が入ってしまったんです。 大切な資料なのに困ったなぁ~ 続きを読む >
毎年ロイターが公表する「ベストフォト」では、今年のニュースを象徴する95枚の写真が選ばれました。 果たしてプロ中のプロであるロイターの報道カメラマンが撮影した素晴らしい写真はどのようなカメラで、レンズで、どういった設定で撮影されているのか気になりますよね。 写真のEXIF情報を分析されていたものをご紹介します。 キヤノン強し! 1D Mark Ⅳが最多数でした。 単焦点レンズ 50mmと24mmが17.6パーセントで最多、次いで16mmのレンズでした。 ズームレンズ 16-35mmレンズが52.9パーセントと圧倒的最多数です。 シャッタースピード 1/320秒が一番多いようです。ついで1/250秒ですね。 F値 F2.8が28.6パーセントでトップ。F4が2番目、次いでF1.4となりました。 ISO ISO200が17.1パーセントとトップ。次にISO400と800が12.9パーセントで同

イギリスの学生がキヤノンのカメラを使い、予算24000円でNASAの人工衛星並の写真を撮影 1 名前: ぬこ(四国地方):2012/09/10(月) 18:00:36.44 ID:BXt9zKwI0 イギリスのウースターシャー州の19歳の大学生、アダム・カドワースさんが200ポンド(約24000円)でNASA並の宇宙写真を撮影したということで話題になっています。eBayでキヤノンのA570を30ポンド(約3700円)で購入し、GPS探知機、無線機及びマイコンなどを搭載したシンプルな装置をおよそ40時間かけて製作し、 先週の木曜日にバルーンに括り付けて宇宙へと放ちました。 彼の装置が撮影した画像は何億円もの予算がつぎ込まれて製作されるNASAの人口衛星に匹敵するとの声も上がっています。彼の装置はおよそ2時間半かけて 上空32キロメートル 以上まで上昇し、この驚くべき光景を撮影することに成功し

キヤノンは11日、自社製プリンター対応の非純正インクカートリッジの販売禁止をエステー産業(東京)など6社に命じた知財高裁の判決が9月29日に確定した、と発表した。最高裁が被告6社の上告を棄却、特許権の侵害を訴えたキヤノンの主張を認めた。 知財高裁の判決は6社の製品がキヤノンの所有する「LED付カートリッジに関する特許権」を侵害したと認定した。 キヤノンは2008年に非純正品の販売差し止めなどを求めて東京地裁に仮処分を申請。知財高裁の判決を不服とした6社が今年2月に上告していた。キヤノンによると、6社はすでに非純正品の販売はやめているという。 キヤノンが販売差し止めを求めた同様の訴訟では、09年に別の業者5社と販売をやめることを条件に和解が成立した。
キヤノンマーケティングジャパンは9月14日、同社製インクジェットプリンタ「PIXUS」シリーズ3モデルがワイヤレスプリント機能“AirPrint”に対応したと発表した。AirPrintはiOS 4.2以降に対応するiPad/iPad 2/iPhone 3GS/iPhone 4/iPod touchで利用可能なワイヤレスプリント機能で、ドライバのインストールを行うことなく印刷を実行することが可能だ。対応機種はPIXUS MG8230/同 MG6230/同 MG5330。 関連記事 新CMキャラクターに芦田愛菜さん:プリントもクラウド対応に、今後は「生活価値の提供」も──キヤノン「PIXUS」新モデル発表会 キヤノンがPIXUSプリンタの2011年秋冬モデルを発表。高速・高画質プリント+多機能複合機としての機能のほか、スマートフォン+クラウドサービス連携など、昨今ニーズが生まれつつある利用シ

キヤノンは8月30日、A4カラーレーザー複合機「Satera MF8380Cdw」「同 MF8340Cdn」「同 MF8080Cw」「同 MF8040Cn」、およびA4モノクロレーザー複合機「Satera MF6780dw」の計5モデルを発表した。いずれもホームオフィスや中/小規模事業所向けの複合機で、2011年9月8日より順次発売する。 A4カラーレーザー複合機は4モデルを一挙投入 Satera MF8380Cdw/MF8080Cwはコピー、プリント、FAX、スキャンの機能を、Satera MF8340Cdn/MF8040Cnはコピー、プリント、スキャンの機能を搭載したA4カラーレーザー複合機だ。ボディデザインは2009年8月発表の従来機種を引き継いでいる。 MF8380Cdw/MF8080Cwは「Satera」シリーズで初めて無線LAN機能を内蔵し、設置場所の自由度を高め、ワイヤレスプ

キヤノンマーケティングジャパンから新たに登場した「imageFORMULA DR-C125」(以下DR-C125)は、身近な書類を手軽にデジタルデータ化できる、いわゆるドキュメントスキャナと呼ばれるジャンルの製品だ。一度に最大30枚の原稿をセットでき、解像度200dpiであれば毎分25枚(50面)のスピードで、書類をPDFなどに変換できる。 →DR-C125の体験記事はこちら キヤノンは同じくimageFORMULAブランドで、本体がコンパクトで持ち運びや収納が自在な「DR-150」という製品を販売しているが、本製品は据置タイプで、DR-150とはやや用途が異なる。ずばり、据置型ドキュメントスキャナではデファクトスタンダードにあたるPFUの「ScanSnap S1500」と直接競合する製品ということになる。 「BCN AWARD 2011」のスキャナ部門でPFUの後塵を拝したキヤノンにとっ

DreamLabo 5000価格(税別)5,000万円※ (発売日:2011年9月) オプションペーパーデッキ価格(税別)500万円※ (発売日:2011年9月) ※本体価格以外に、搬入・設置料金、オペレーショントレーニング料金、フォローアップ料金などの諸費用が別途必要です。 キヤノンはこれまでも、アマチュアやプロ向けのデジタルカメラから、美しい写真を手軽に楽しめる家庭用プリンター、さらには高度なニーズに応える高画質のプロ向けプリンターや大判プリンター、デジタル複合機まで、さまざまな市場に向けた幅広い製品群を提供してきました。 そしてこのたび、リテイルフォト業界※1および印刷業界に向けて新製品“DreamLabo 5000”を発売し、新規事業として業務用フォトプリンター市場に本格参入します。 新製品は、高密度プリントヘッド技術「FINE(ファイン)」を応用して新たに開発した最大305mm幅

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、IT管理者のいない中小企業向けに、IT支援のクラウドサービス『HOME』を2009年12月から提供している。そして、今年の10月には、HOMEが持つポータル機能を強化、サービスの拡大を図っている。 HOMEは大きく「HOME-UNIT」というセキュリティサービスと、「HOME-PORTAL」というポータル機能に大別でき、基本サービスは月額12,000円という月額課金方式で提供される(サービス開始にあたり別途6万円(税別)が必要)。これにより、サーバ等の機器やソフトウェアを購入することなく、初期投資を抑えながらサービスを利用できる。なお、基本サービスには5IDまでのライセンスとコンタクトセンターへの問い合わせサービスも含まれる。 「HOME-UNIT」 「HOME-PORTAL」の画面 HOMEがターゲットにしているのは、中小企業の中でも、従
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とEMCジャパンは2010年11月17日、紙文書の電子化ソリューションで協業すると発表した。EMCの電子化ソフト「Captiva InputAccel」とキヤノンの日本語OCRソフト「Rosetta-Stone-Components」を組み合わせ、システム構築サービスとともに提供する。販売開始は2011年4月から。 Captiva InputAccelは、スキャナーで読み取った文書データを種類ごとに分類したり、文書に記載してあるべき項目がすべて埋まっているかを検証したりする機能を持つ。世界では1万2000社が導入しているが、国内では日本語を読み取るOCR機能がないため、販売が伸び悩んでいた。キヤノンのOCRソフトと組み合わせることで、EMCジャパンは販売増を狙う。 キヤノンMJはシステム構築案件につなげたい考え。「他の電子化ソフトも検討したが、

キヤノンは2015年に売上5兆円規模の企業になることを目指す。その基本戦略となるのが、同社が掲げる「グローバル優良企業グループ構想 フェーズIV」である。ここでは、新たな事業の柱の育成も踏まえたこの戦略の具体的な内容について、御手洗会長がCanon EXPO 2010 Tokyoで行った基調講演の内容を引き続きお伝えする。 グローバル優良企業グループ構想 フェーズIVのスローガンは「Speed & Sound Growth(スピード&健全なる拡大) 既存事業の強化と新たな"柱"の育成がテーマ 御手洗会長は今回の基調講演で、今後の同社の業績について「2012年には(史上最高の業績となった)2007年度のレベルまで回復させ、2015年には売上5兆円を目指す」とした。 そのためにはまず「既存事業の強化が重要」とし、入力から出力までの製品を持つ同社の強みを生かし、デジタル複合機「imageRUNN
2010年11月10日 キヤノンマーケティングジャパンがプロダクション事業を強化 オセ社の業務用高速プリンターを市場投入 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎正己、以下キヤノンMJ)は、オランダのオセ社(Océ N.V.、本社:オランダ フェンロー市、CEO:Rokus van Iperen、以下オセ)製業務用高速プリンターの販売を2011年1月に開始し、プロダクション事業を強化します。 オセは、欧米市場を中心に、業務用高速プリンターと業務用大判プリンターの開発・製造・販売を展開する企業で、世界各国の優良企業を主要顧客として成長を続け、特に業務用大判プリンターでは欧米で高いシェアを獲得しています。昨年11月に、キヤノン株式会社がオセを連結子会社化することを発表し、本年3月、オセは正式にキヤノングループの一員になりました。 一方、キヤノンMJは、20
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